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厳罰化は当たり前

今日の読売・産経に飲酒運転に関する法整備や厳罰化を求める社説が取り上げられている。
何れも福岡で起きた乳幼児3人死亡事故の運転手が取った行動の悪質さを受けてである。

2001年の刑法改正で新設された第208条の2(危険運転致死傷)では、従来の交通死亡事故で適用される業務上過失致死罪に対し、酩酊飲酒運転や無謀運転による事故は「故意」であるとし、量刑を大幅に加増させた画期的なものであった。実際仙台育英高校生3人死亡事故の運転手には最高量刑の懲役20年が確定している。
では振り返って現実はどうか?、飲酒運転は一時減ったように見受けられたが、逆にひき逃げ事故が大幅に増加していると読売は指摘している。
即ち飲酒事故発覚を恐れた当事者は、そのまま事故報告をしたら厳罰、逃げて結局捕まっても飲酒酩酊が証明出来ない状況なら刑は1/3と言う逃げ得を模索するのは自然なのかもしれない。
悪質だが人間の感情・理性なんてものはその程度だと思った方が良い。
従って読売が説く「飲酒ひき逃げに厳罰で臨め」だが・・・・・ひき逃げそのものを道路交通法から切り離すべきだろう。事故の範囲は道路交通法で規制するのは当然だが、事故後の未処置は刑法に委ねた方が良いと思う。
今年5月に佐賀県で起きたひき逃げ事故で、被害者を連れ去り山中へ放置した容疑者へは、未必の故意を適用し殺人未遂での立件であった。
この場合、連れ去って山中に放置した行為を捉えての立件であるが、殆ど瀕死の重傷を負わせた相手を放置し逃げることと如何ほどの違いがあるのか?。
従って飲酒の有無など無関係、ひき逃げ犯には刑法の適用を考えるべきだ。


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