1. 無料アクセス解析

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

実勢とはやや異なる

見た目のインパクトと実態は相当乖離している

喫煙率初の20%割れ、男女とも最低-「健康日本21」の目標は12.2%目安に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120131-00000001-cbn-soci

厚生労働省が31日に発表した2010年国民健康・栄養調査によると、たばこの喫煙率は全体で19.5%(前年23.4%)となり、初めて20%を割り込んだ。男性は32.2%(同38.2%)、女性は8.4%(同10.9%)と、それぞれ低下し、1986年の調査開始以来、最低。厚労省はこの結果を13年度から始まる次の国民健康づくり運動プラン(健康日本21)に反映させる方針で、喫煙率目標は、喫煙者の禁煙意志の割合などを加味して算出した12.2%を目安に設定する。


喫煙率が4%程度も低下したとするなら相当にインパクトがあるが、たばこの出荷量を確認するとその数字には相当なギャップがある。
http://www.tioj.or.jp/data/pdf/120120_01.pdf

上はたばこ協会が発表しているたばこの販売実績である。
年度途中なので正確では無いが、今年度最終販売本数を2000億本と評価出来よう。
昨年度は値上げ騒動での変動が酷いので20、21年度との比較が妥当だろう。
たばこ出荷量はここ数年来各年度で5%程度の自然減が確認されていた。
すると20・21年度からの比較で見れば今年度は2110億本程度が値上げが無かった場合の予測となろう。
実績との約110億本の差が喫煙率大幅低下の影響と見ると・・・喫煙率が5/6にもなったと言うインパクトは無い。
JTが発表している喫煙率調査結果は下記の通り。

2007年   26.0
2008年   25.7
2009年   24.9
2010年   23.9
2011年   21.7

厚労省の発表とは相当な差が有る訳で・・・まぁお役所仕事なんでしょう(^^;。
実際以前の試算に使った数字も相当インチキだったしなぁ。

何かと言えば21年度から毎年5%の自然減なら放っておいても230億本の減少になる。
しかし値上げ効果?で実勢は340億本の減少になった。
JTの調査では毎年喫煙率は1%程度の減少だったが今回調査では2%の減少となっている。
実態の数字と比較するとJT調査の方が信頼性が高いと言えよう。

何れにしても喫煙率低下割合と比較しても出荷量の低下が追随していない。
即ち禁煙したのは比較的ライトスモーカーのみだったのでは無いだろうか。

スポンサーサイト

【theme : 気になったニュース
【genre : ニュース

tag : タバコ問題

⇒comment

Secret

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

レイニー

  • Author:レイニー
  • 何にでも興味を示し、面白いと思ったらトコトン嵌る凝り性なおっちゃんです。
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
フリーエリア
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

小さな天気予報

-天気予報コム- -FC2-
フリーエリア
blogram投票ボタン
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。