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うっちゃられないように

第一審判決が出た際に「検察は控訴せざるを得んだろう」と思ったが・・・やはり公判を維持する自信も無くなったようだ。

JR脱線、検察が控訴断念の公算…前社長無罪で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120120-00000715-yom-soci

乗客106人が死亡したJR福知山線脱線事故で業務上過失致死傷罪に問われ、1審・神戸地裁で無罪とされたJR西日本の山崎正夫・前社長(68)について、検察当局が控訴を断念する公算が大きくなった。
控訴を望む多数の遺族らの声を踏まえて検討してきたが、控訴期限の25日に向け、予見可能性を否定した地裁判決の認定を覆すのは難しいとの判断に傾いている。
検察関係者によると、神戸地検は、多数の死者が出た結果の重大性や遺族の強い処罰感情などを重視し、控訴したい意向を上級庁に示していた。
しかし19日、大阪高検、最高検との協議の中で、判決を覆すだけの証拠の有無や控訴理由について多くの疑問点が指摘され、議論は数時間に及んだという。地検は、週明けの最終協議までに指摘への回答をまとめることになっているが、控訴断念の方向性が覆る可能性は低いとみられる。



まずもって・・・被害者感情ありきだけでの立件であった訳で、法理念から見れば明らかに無理筋の起訴であった。

この辺何度も当ブログでは書いてきたので詳細は割愛するが・・・
悲惨な事故の結果だけを受けて・・・その責任を「個人に押しつける見せしめ的な懲罰」として処理して・・・被害者が本当に浮かばれるのだろうか?
幾ら罰を厳しくしても・・・飲酒運転&死亡事故は根絶できないのと同じ事、事故の真因を究明し再発防止に最善を尽くすことこそ求められる事では無いか?

個人の責任を追及すればするほど・・・関係者の口は重くなるのが当たり前・・・それで真因が掴めるのか?

その辺考えれば・・・この裁判はアメリカ西部開拓時代に町で捕まえた怪しい奴を囲んで「吊せ!」って叫んでるのと本質は何も変わらない。
これ以上の裁判継続は国家権力の濫用にも繋がりかねない・・・控訴断念は正しい判断だと思う。

なお審理がはじまった 明石歩道橋事故 裁判でも似たような 個人の責任・組織の責任 と言う有る意味日本の刑法の限界が試される


やはり公判維持は無理だった

検察当局が控訴断念を正式発表 山崎前社長の無罪、今夜確定 JR脱線事故
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120125-00000560-san-soci

兵庫県尼崎市で平成17年4月、乗客106人が死亡したJR福知山線脱線事故で、業務上過失致死傷罪に問われたJR西日本の山崎正夫前社長(68)を無罪とした神戸地裁判決について、神戸地検は25日、控訴を断念したことを正式に発表した。控訴期限の26日午前0時で山崎前社長の無罪が確定する。



遺族の心情には思いっきり竿を刺す事になるが、良かった良かった・・・・、馬鹿げた裁判は懲り懲りである。
少なくとも遺恨オンリーって案配で人を断罪して・・・何が正義なんだろう?。
今回の判決を不当と思うのは勝手だが、法理念をねじ曲げるのは勘弁願いたい。

大阪駅前での引きずり事故の判決が、明白な殺意を認定した殺人罪であるのに15年。
しかし殺意など有ろう筈も無い事故で・・・25年・・・こんな事をやってるからこんな茶番裁判も「あり」
なんて風潮になる。
少なくとも「犯意あり」と「過失犯」は明確に区別すべきだ。



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