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困難な作業・・・

対策が後手後手に廻ってしまった感はあるが・・・手だては幾つも残されている。

燃料プールに放水へ=放射性物質の飛散防止で―冷却用電源確保も・福島第1原発
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110317-00000033-jij-soci

東日本大震災で深刻な被害を受けた東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)では17日、3、4号機の使用済み燃料プールの水が蒸発し、露出した燃料棒の損傷により大量の放射性物質の放出が懸念される状態が続いた。
警視庁が高圧放水車による放水を準備するほか、自衛隊も16日に引き続きヘリコプターによる給水を検討。東電は冷却装置を復旧させるため、電源車や東北電力の送電線から電気を引き込む作業を行う方針。


昨日失敗したヘリコプターによる給水だが・・・コレは当たり前の話。
どういう事かと言うと、核燃料を覆う冷却水があるからこそ・・・我々人間が取り扱うことが出来る。
しかし一旦この遮蔽体でもある水が失われたら・・・核燃料自体から強烈な放射線が直接放射される。
そして上部には本当に遮蔽物が無いのだから・・・・放射線量は恐らくシーベルト単位になる。
自衛隊の内規上限でも数分と持たないのでは作業どころでは無い。

他方高圧ポンプ車・・・本当ならクレーンの先にノズルを取り付けて設置するのが望ましい筈だ。
何故なら使用済み燃料プールへの注水は「今後ずっと必要」だから。
4号機の壊れ方を見る限り・・・例え電源回復しても使用済み燃料プールの循環水系が使えるとは限らない。
するとポンプ車なら毎度原子炉に近づく必要性があるので・・・限界があろう。
その点一旦クレーンを設置できれば・・・・遠隔のバルブ操作だけで注水を継続的に行える。
しかし東電社員に大型クレーンが取り扱えるのか?・・・一般土木の技術者が必要だろうな。

何れにしても4号機の異常から考えると対策が遅すぎる・・・・と言うより異常が起きる前日に今回の現象は
予見できるデータがあったのに何の予防的措置を取れなかった事のほうが痛恨である。

別メディアでは米軍の無人機による偵察が実施されるとのことだが・・・・
国内には産業用の無線ヘリがナンボでも有るじゃないか・・・・

http://www.yamaha-motor.jp/sky/lineup/



4号機にもヘリで海水投下したようだ・・・

前日にダメって案配だから・・・ホバリング停止状態じゃ無かろう。
その上で高度も取ったと推定される・・・・半分入ってたら万々歳じゃなかろうか?

しかも・・・入れなきゃならない容量は桁違い・・・・千トン単位なんだから。

午後にも電源が回復するとの報道が有った。
頼むからポンプよ動け!!!。


警視庁の高圧ポンプ車って80M飛ばせるけど背負いタンク式じゃ・・・ヘリの対策と殆ど同じ。
消防庁の大型高所放水車を使った方が遙かにまっし。

http://www.youtube.com/watch?v=vfAhq9WCcPU
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【theme : 東北地方太平洋沖地震
【genre : ニュース

tag : 原子力発電所 放射性物質

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