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倍率が上がったから報道するの?

初めて判ったって言うような記事表現は・・・読者をだまくらかす様なもの

排ガスに2100倍の放射性物質=東電「外部影響なし」―柏崎刈羽原発
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100917-00000006-jij-soci

東京電力は16日、柏崎刈羽原発7号機(新潟県柏崎市・刈羽村、出力135.6万キロワット)の排ガスを処理する「気体廃棄物処理系」で、排ガスから通常の約2100倍の放射性物質が検出されたと発表した。気体を外部に排出する部分のモニターには大きな変動がないことから、同社は外部への放射能の影響はないとしている。
同社は、放射性物質が内部で漏えいしているとみて、7号機の出力を約72万キロワットに下げた上で、漏えい個所の特定作業を行う。



この現象は既に9月10日に東電から発表されており、その時点での測定値は約30倍程度の報告だった。
よってメディアはあまり大きな話題にもならないと判断したんでしょうか?(^^;。

沸騰水型原発の排気筒に繋がるガス系統は、排ガスホールドアップ装置という一種のフィルターが付いており、排ガス成分が実際に放出されるまでの時間遅延が図られている。
排ガスに含まれる大部分の核種の半減期が短いため、こうして一時的に停滞させれば・・・こうした事態で即排出量増大には繋がらない。

なお、 排ガス濃度が上昇する=燃料ケースのピンホール発生 であるので、対策としてはピンホール燃料体の特定作業をまず行う。
特定できたら、その燃料体を取り囲む全ての制御棒を挿入し、その燃料隊での核分裂を抑制する。

この状態で次期定期検査まで運転継続出来るか?検討する。
実際の処運転継続しても特に不具合が出るモノではない・・・過去に何度も実例有り。

しかし・・・7号機は昨年の試運転時にもピンホール燃料が発生し、結局停止して予定外交換を余儀なくされた経歴がある。
この辺どの様に東電等が判断するか・・・だが、いろいろ要因が絡まる問題なのですんなり決まるのか?判断が難しいかもしれない。

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tag : 原子力発電所 放射性物質

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