1. 無料アクセス解析

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

禿げ知事の判断は甘すぎる

この問題、情実のみに囚われるとまともな判断すら出来ない事の典型だろう。

移動制限、一部解除 宮崎県、民間種牛の処分要請
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100716-00000049-san-bus_all

宮崎県の口蹄(こうてい)疫問題で、国が県に殺処分を求めていた民間種牛6頭について、東国原英夫知事は15日、種牛の所有者に「処分に応じてほしい」と伝えたことを明らかにした。県はこれまで特例救済を強く求めていたが態度を変化させた。種牛の所有者には、16日昼までの回答を求めた。



飼い主には可哀相と言う気持ちも無くは無いが、現実的に考えれば・・・何時まで我が侭言えばいいんだ!が政治の考え方であろう。
宮崎県で起きた口蹄疫問題、発覚から3ヶ月経過しているが・・・・まだまだ先が見えない状況なのは・・・・偏に迅速な対応が出来ず後手後手に廻ったお陰だ。
結果的に一部の地域からは完全に家畜類が駆除せざるを得ないと言う悲劇も生んでしまった。
口蹄疫は個体が発病したか否かが判断基準じゃ無い、一つの識別サークル毎に1頭でも疑いが掛かったら・・・そのサークル全体が殺処分される、これは業界のルールだ。
対策が後手になったお陰で発生地域の重汚染が進み・・・結局牧場単位と言うサークルから・・・この線引き地域と言うサークルに格上げせざるを得なかったのが今回だろう。

主題の問題は、この騒動において「種牛だから助命して」と言う甘い判断を県が持ち続けたのが主因。
それが結局当該民間業者に・・・じゃ俺の牛もって拡大解釈させてしまった訳だ。

まぁ県の対応が甘いってのは、つい最近も疑いのある牛を発見するも・・・直ちに殺処分したが・・・検体も何も取らずに無報告だった一件でも明らか。
宮崎県の対応は・・・単に早期の移動制限解除目的としか考えられず・・・極めて無責任と言わざるを得ない。

何れにせよ、国は殺処分に応じなかった牛が居る地域の移動制限を決して解除しない・・・これは極めて真っ当な行政判断だろう。

種牛を助ける事が大事なのか・・・・一刻も早い口蹄疫との縁切りが重要なのか? それを問われている。

答えは決まっている筈なんだが。



なお、なんで罹患していない家畜まで殺処分するのか?だが・・・
それ以外に・・・「我々はクリーンである」を証明する方策がないから。

幾ら検査で出ていないって訴えようが・・・世界基準として認められていない方策ではアウト。
そしてそのレッテルが貼られたら・・・・宮崎だけの問題では済まず、日本全体の問題になる。

家畜が可哀相なんて馬鹿げた人情論を持ち出す暇など無い話であることを理解すべきだ。




スポンサーサイト

【theme : 気になるニュース
【genre : ニュース

tag : 口蹄疫 殺処分

⇒comment

Secret

カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール

レイニー

  • Author:レイニー
  • 何にでも興味を示し、面白いと思ったらトコトン嵌る凝り性なおっちゃんです。
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
フリーエリア
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

小さな天気予報

-天気予報コム- -FC2-
フリーエリア
blogram投票ボタン
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。