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大量屠殺の残すモノ

初動が全くおなざりだった口蹄疫問題、ここまで問題が大きくなったのには幾つかの要因が有ろうが、本質的には役人の不徳を責め続けて来た民主党政権が、役人から重要事項を伝達されていないって事を証明するようなものじゃないだろうか。

沖縄の基地問題が結果的に振り出しに戻るってのも・・・同じ事だろう。

さて、結局口蹄疫問題は大量屠殺処分で片付けるって案配だが、結果的に合計30万頭を超える牛・豚を殺処分するわけで・・・処理が終わるのには相当な時間が掛かる。
その時間稼ぎのために・・・一見妙な案配になるがワクチン打って・・・それから処分となった。

ワクチン投与後に全頭処分へ…政府方針
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100519-00000034-yom-soci

 宮崎県の家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」問題で、農林水産省の「牛豚等疾病小委員会」は18日、口蹄疫の蔓延(まんえん)地域の牛や豚にワクチンを投与するべきだと結論づけた。

 政府はこれを受け、近く投与に踏み切る。殺処分後に埋める土地が見つからないため、感染拡大を遅らせるのが目的。埋却地確保のめどがたった段階で、殺処分する予定で、事実上の全頭処分となる。当面、川南町で実施し、その他の発生地については今後検討する。予防的な殺処分となるため、畜産農家の同意を得るのが課題になる。



発生が確認された時点で、徹底的な防疫・監視体勢と処分に踏み切れば、これ程の大規模処分になど至らなかったのは明白である。
対応策への費用問題にのみ眼目が向かい、防疫の本質を見失ったが為の対策遅れとも言えよう。

まぁその当時政府において最大の問題は普天間問題であり、他人事みたいな案配だったのだろう。
99年に起きた東海村臨界事故でも、朝から大騒ぎしているのに関わらず、翌日の内閣改造に視線が完全に向いていた小渕首相がやっと対策に本腰入れたのが夕刻も暮れてからのこと。
01年に起きた、「えひめ丸・潜水艦衝突事故」での森首相の対応など・・・その問題の本質を見抜く優秀な実務者が官邸にいなきゃ・・・まるでダメなのは毎度の事である。

又、先年起きた新型インフルエンザ問題では、逆に防ぐことが難しいインフルエンザ菌防疫で、空港を狂奔騒ぎしながら全くアカンと言う実例と・・・混同しているのでは無いかとも思う。
その上で、前回の口蹄疫発生自体が速やかに収束したって事例を知れば・・・甘く見るのも人情かも知れないが・・・・その収束にどの様な対策が打たれ、何が結果的に一番効いたのか?の学習が為されていないものとも思われる。


何れにしても、メディアや野党などからは政権批判などが有るが・・・今はそんなことを言っている暇など無い、まずは今の流行を止めることが最優先である。
責任論なんかは収束させてからで十分である。

尤も・・・今の民主党が政権を担えるほど成熟していなかった事を又も露呈した事だけは確かだ。

そして一番肝心なのが・・・全頭処分などになった農家のケアだ。
費用的な問題などでは無い・・・心に重い傷を残す結果となっているのは明白であるから。


今ネット界に面白い・・・と言うと不謹慎だが、一つの怪文書とも言うべきものが広がっている。
果たして真実暴露なのかねつ造なのか?非常に興味深いが・・・・

その文章を知りたい方は、 「口蹄疫 ビルコン」 辺りで検索すればヒットするだろう。

但し知り得た情報が正しいとは誰も断定できない事案であるので、その辺は肝に銘ずる必要がある。


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tag : 口蹄疫

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