1. 無料アクセス解析

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

当たり前だのクラッカー

やっとこさインチキな主張を真っ向否定する公式見解が出ましたね。

たばこ販売、最大の落ち込みに=増税も1000億円減収-財務省
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100306-00000007-jij-pol

10月1日からのたばこ増税による販売数量や税収への影響について、財務省がまとめた試算が5日明らかになった。規制強化や健康志向の高まりによる消費の自然減に加え、1本当たり3.5円の増税で禁煙、節煙の流れが加速、2010年度の販売数量は今年度比15.9%減の1950億本となる見込み。増税の影響を通年度ベースで反映させると1710億本にとどまり、現状より2割以上落ち込む計算だ。
同省によると、落ち込み幅は把握している1965年度以降で最大。国と地方合わせた税収も09年度当初予算に比べ1000億円余り減少し、1兆9734億円を見込んでいる。 


一昨年来、たばこを1000円への値上げで増収出来るなんて馬鹿げた理屈を繰り広げてきた学者さんらが居たが、僅か100円の値上げでも通年すると20%近い販売量減少予測は・・・1000円へ・・・なんて狂気じみた値上げなら壊滅的な影響が出ることを示唆している。

実際たばこの販売量は自然減の流れは止まることなく続いており、紙巻きたばこで比較すると

年度      販売量       前年比
2004年度   2926億本    
2005年度   2852億本     2.53%減
2006年度   2700億本     5.33%減     
2007年度   2585億本     4.26%減
2008年度   2458億本     4.91%減

2009年度   1210億本 半期 ※5.32%減  前年度半期ベースとの比較

上を見れば判るように何もしなくても年5%程度の落ち込み傾向がハッキリしている。

これは以前にも書いたが、20歳代での喫煙率が下がっており、この年代はその後に喫煙する可能性が低い事。
そして喫煙率の高かった団塊世代以降が、年齢の影響から自然と喫煙しなくなる60歳代以上へ突入することから、元々喫煙率の減少傾向は加速すると見るのが普通の発想であろう。

しかしインチキ試算を繰り返した人達は、全く無意味な・・・一体何時の統計値なのか?理解に苦しむほど矛盾するデータを元に、大幅増税して販売量が落ち込んでも税収増になると喧伝するという厚顔無恥甚だしい有様だった。

まぁ実際どうなるのか?、結果がわかるのは丁度1年後のJT統計2010年度 10~12月実績が判明するまでは判らないが、予測を上回る税収減になったら・・・・税不足に悩む政府はどうするのだろうか?(^^)。


なお・・・今までは殆ど摘発例の無かった、密輸たばこの摘発が多くなってきているとの情報もある。
1000円へなんて狂気じみた値上げすれば・・・・恐らくはこの密輸問題も深刻になるのは明白だと思われる。


この辺たばこ値上げ論議が盛んな頃に書いた試算の検証です

http://rainy31.blog19.fc2.com/blog-entry-612.html



スポンサーサイト

【theme : 気になるニュース
【genre : ニュース

tag : タバコ問題

⇒comment

Secret

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
プロフィール

レイニー

  • Author:レイニー
  • 何にでも興味を示し、面白いと思ったらトコトン嵌る凝り性なおっちゃんです。
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
フリーエリア
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

小さな天気予報

-天気予報コム- -FC2-
フリーエリア
blogram投票ボタン
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。