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無駄な抵抗

再審請求と言う制度は、この間の一件もあって有効性は認めるが、単に死刑執行の引き延ばしを狙った様な請求が多いのには辟易とする。

松本死刑囚の再審請求退ける=即時抗告を棄却-東京高裁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090715-00000067-jij-soci

オウム真理教による地下鉄、松本両サリン、坂本堤弁護士一家殺害など13事件で殺人罪などに問われ、死刑が確定した教団元代表松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚(54)の再審請求で、東京高裁は15日までに、請求を退けた東京地裁決定に対する松本死刑囚側の即時抗告を棄却する決定をした。決定は8日付。松本死刑囚側は14日、最高裁に特別抗告した。


松本死刑囚の死刑確定は以前にも述べたように弁護戦略上の大チョンボが原因。普通に審理していたら今頃はまだまだ高裁で応酬している筈だ。
実際の裁判は、95年5月に逮捕後翌年の96年4月に初公判で、地裁判決が出たのが04年2月・・・約8年も掛かっている。高裁での上告審は、松本死刑囚の精神状態が思わしくないとの理由で控訴趣意書を提出せず、裁判引き延ばしでは無く裁判の停止を求めた。しかし期限を大幅に過ぎても提出しないこの戦法は裁判所の逆鱗に触れ、「控訴されなかった」と言う門前払いを喰らった訳だ。
当然弁護側は慌てふためいて抗告したが・・・理我にあらずで棄却され・・・死刑が決定した。
結局のところ再審請求に至っているわけだが、死刑では無いとする新証拠をもって行っているのか?報道等では判らないが・・・恐らくは稚拙な理由しか無いだろうと思われる。
しかしまぁ・・・普通に裁判やっていたら恐らくは後10年余は確定に至らずに有った訳で、高裁担当した弁護団の汚名を返上したいという自己要求的な請求に過ぎないだろうねぇ。
冒頭に書いた様に死刑囚でも現在扱いがえらく差別的なものがある。死刑確定から20年以上も留置されたままと言うものも有れば、確定から2年で執行というケースもある。
実際今の若い人には判らない「連合赤軍」の永田なんか今でもそのままだ。

この辺再審請求等が絡んでいるとは言え、余りにも酷い状況では無かろうかとも思う。
今回の棄却は高裁だから次は最高裁、恐らく棄却だろうから・・・・済んだらちゃっちゃと執行して欲しいものである。

コレに関連した記事は 06/3/28 06/9/16 07/2/17 に書いています。
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tag : 麻原 裁判

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