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また毎日新聞か

毎日新聞の原子力関係記事は酷いのが多いと何度も書いたが・・・・全く無意味な記事に等しいですな。

原発 稼働率58% 29年ぶり低水準・・・毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090214-00000001-maip-soci

 昨年の商業用原発55基の設備利用率(稼働率)が58%(暫定値)にとどまることが13日、経済産業省の調査で明らかになった。点検記録の不正で定期検査が前倒しされた03年の57.4%に次いで低い。新潟県中越沖地震で停止した柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働が遅れる中、年度ベースでは、原発建設が本格化して間もない1979年度の54.6%以来、29年ぶりの低率にとどまる見通しだ。

 経産省は、火力発電で電力供給を補うため、08年度には燃料費など約6000億円の追加コストが発生し、地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)の排出量も年間約3000万トン増えると試算した。

 米国や韓国の稼働率は90%前後で、他国と比べて日本の設備利用率の低さが際立っている。【山田大輔】


日本の原発の稼働率が低いように見えるのは・・・・定められた定期検査によって引き起こされる。
即ち日本の原発は13ヶ月以内に定期検査を行うように定められている、そして平均して定期検査は3ヶ月程掛かる。
従って全ての原発がノートラブル状態で有ろうが・・・全体の稼働率が75%を越えることはあり得ない。

世界の潮流はこの辺の定期検査間隔が長く、韓国では15ヶ月、その他では24ヶ月なんて例もある。
実際この制度を日本も取り入れる様に動いている・・・
同じ毎日新聞の昨年6月の記事が以下の様。

間隔延長、年内にも省令改正 現行13カ月→最長2年

 経済産業省原子力安全・保安院は24日、13カ月の連続運転後に行う原発の定期検査(定検)の間隔を、最長24カ月まで延ばす新検査制度を盛り込んだ省令案を公表した。意見公募後、年内にも省令が改正される見通し。24カ月間隔が実施されるのは、省令が定める準備期間を踏まえ、早ければ2014年になる。

 経産省の検討会は「安全運転の確保」などを条件に延長可能を承認した。

 現在、国内には55基の原発がある。新制度では、定検間隔に従来の「13カ月以内」に加え、「18カ月以内」と「24カ月以内」を設ける。また、電力会社などの申請に基づき、国が原発ごとに運転実績や安全性を評価し、連続運転できる期間を決める。ただし、新制度の開始当初は、稼働しているすべての原発の定検間隔を13カ月以内とする。

 電力業界は、原発の稼働率上昇につながるとして定検間隔の延長を要望してきた。これを受け、国は昨年8月、定検間隔の延長を容認し、今年4月の導入を目指していた。

 しかしその後、原発が立地する自治体から安全性を不安視する声などがあり、導入を見送った。【河内敏康】



結局はこの手の経緯を無視して数字だけをあげつらった訳で、本文記事自体が無意味と断じる訳である。

又中越沖地震で柏崎刈羽発電所が全停しているのも大きい。
原発55基全体の認可出力合計は約5000万キロワット時弱、柏崎刈羽の7基合計が820万キロワット時強。
この7基で発電認可量としては約16.5%にもなっている事を考えると、今回の速報値も普通と考えるべきはずである。


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