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まぁ妥当なのか?

やはり一審判決は余りにも量刑不当だったと言うべきだろうか。

村上被告、二審は猶予判決=当初から利得目的といえず-インサイダー事件・高裁・・・時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090203-00000087-jij-soci

 ニッポン放送株をめぐるインサイダー取引事件で証券取引法違反罪に問われた元村上ファンド代表村上世彰被告(49)の控訴審判決が3日、東京高裁であった。門野博裁判長は「株式投資のプロの犯罪で刑事責任は重いが、当初から利得を得ようとしたとはいえない」と述べ、一審実刑判決を破棄し、懲役2年、執行猶予3年、罰金300万円、追徴金約11億4900万円を言い渡した。
 同ファンドの投資顧問会社「MACアセットマネジメント」(廃業、一審罰金3億円)は罰金2億円とした。被告と同社側は即日上告した。
 門野裁判長は2004年11月に開催された元ライブドア(LD)社長堀江貴文被告(36)=LD事件で実刑、上告=らとの会議について、「LDの要請で開催された」と指摘。LDは会議までに同放送株の買収を目指す決定をしたと認定した。
 その上で、「会議の席上、株買収後にニッポン放送の子会社をLDと山分けする話があった」として、「LDの買収に向けた決意は十分に伝わった」と判断。村上被告にはインサイダー取引に当たる重要事実の伝達を受けた認識があったとした。
 弁護側は会議の段階でLDには買収資金のめどはなく、実現可能な決定ではないと訴えたが、門野裁判長は相当数の株は買収できたと判断した。



この案件、インサイダー取引に該当するのか?非常に曖昧なグレーゾーンでのこと。
一審判決はそれを大幅に拡大解釈したもので、その判断がまかり通るなら・・・・恐らくは膨大な案件が引っかかりかねない。
二審判決はその様な拡大解釈に制限を有る程度嵌めたものだが、幾つか疑義が存在する。
まぁ有罪ありきと言うよりも、日経社説にある「市場操作」という面からの量刑が付加されたって案配だろうが、本来それもおかしい話である。
求刑されていない罪を裁判所が勝手に付加してはならない筈だから。

何れにせよこの案件で実刑は余りにも酷すぎるのは確かだ。
逆に堀江の案件は・・・・本来詐欺容疑に匹敵するのが証取法違反でのみの送検であり、こっちは判決と言うより訴追が甘すぎる。

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