しかしながらもこの記録はあくまでも参考記録に過ぎず、先ずは何とか8年連続200本安打達成を願いたいと思う、何せ今のペースはギリギリって案配ですからねぇ。
メジャーでの通算2000本安打は来年達成できる可能性が高いが、果たして3000本安打まで行けるのか?非常に楽しみですね。
さて日本プロ野球はオールスター及びオリンピック関連によるリーグ戦中断となった。
ここまで阪神は93試合とほぼ2/3を消化して2位巨人と9.5ゲーム差のマジック41である。
さて阪神のここまでの戦いでどうにも気に掛かるのが「魔の6回」である。
阪神のイニング別での得点、失点、得失点を下記に示す
得点 失点 得失点
1回 50 52 -2
2回 29 28 1
3回 34 35 -1
4回 58 25 33
5回 46 30 16
6回 37 60 -23
7回 42 24 18
8回 46 34 12
9回 37 17 20
延長 5 2 3
合計 384 307 77
これから見ると、6回の失点が最大であり一方得点は平均よりやや劣る程度である。
では誰が6回に失点しているのか?と考えると予想通りボーグルソンであった(^^;。
6回失点/総失点 最大失点イニング
ボーグルソン 12/23 6回
安藤 11/33 6回
岩田 5/37 1回
下柳 4/29 1回
上園 2/20 1回
金村 1/10 3回
アッチソン 3/39 1、2、5回
その一方、救援投手として6回を任される頻度が多い渡辺が妙な成績だ
6回失点/総失点 6回登板回数/7回登板回数
渡辺 10/14 16登板/19登板
但し渡辺の場合先日ドラゴンズ戦での6失点が大きく響いているのは間違いない。
何れにせよ、ボーグルソンに取って6回は鬼門は間違いなく、アッチソンに至っては6回に到達するのも難しいと言う案配に見える。
リーソップ獲得で難しい案配だが、ボーグルソンは2〜3イニングの中継ぎの方が適性は有るのではないだろうか。
その一方で岩田・下柳などは初回さえ凌げれば極力6回までは引っ張るべきだろう。
他方打線的な見方をすると、2〜3回の得点が少ない。
恐らくは相手先発を順調に立ち上がらせてしまった場合、1巡するまで押さえ込まれる傾向が有るのでは無いだろうか。
何れにせよ、嫌らしさが増した打線ではあるが、決定力には欠ける。
林がどの時期に復帰できるのかが本当に待たれるところである。
逆に最近話題にすら上がらなくなってきた今岡、バルディリスが軽快な守備を見せている現在、調子が上がって戻ってきても使いどころが難しい・・・・困ったモノだ。
もう一つ
阪神の新外人投手リーソップが中日戦とヤクルト戦に登板した。
初登板時には156キロ表示の速球を披露したが、ヤクルト戦は最速で150キロ、大方147キロ前後であった。
確かにボーグルソンよりも早いだろうが・・・・一寸問題も有りそうだ。
この2回の登板で合計28球投げているが、変化球はわずかに2球、他は全部ストレート。
問題はそのストレートで空振りが取れていない事、取れたのは2球だけだ。
まぁ今は敢えて全容を明らかにせぬよう、ストレート主体で投げているのだろうが、変化球を多めに投げた際にストレートが生きるのか?が問題だろう。ヤクルト戦はチェンジアップとスライダーを1球づつ投げた模様だが、今のウィリアムスを見るまでも無く、単にストレートが早くてもそれを生かす変化球が無ければ打たれる・・・・・典型例はボーグルソンだが。
ストライクを取る制球力は有りそうで、四球で自滅と言った心配はなさそうだが、微妙な打者を迷わす制球は無い。
そして真ん中に投げてしまう傾向も有るようで、そんな球が続けばやられるのは時間の問題になってしまう。
今の時期に取れた投手であるので、どこかしら欠点が無ければ変だろう(^^;、丁度休みに入ったので修正できるものであって欲しいものだ。
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