弟子である新井選手の1000本安打も同試合達成とは・・・・やはりキモイのかも(^^;。
週末の横浜戦は初戦を落とすも結果2勝1敗と成績は満足行くものだが、一方内容を考えるとこの先少なからぬ心配を持たれる格好になった。
11勝3敗で何が不安なのか?であるが・・・・昨年から毎度指摘している長打率である。
開幕して暫くはこの長打率が0.4を越えていたが、以後ダラ下がりで現在最下位寸前だ。
長打率と長打率順位
05年 06年 07年 08年
阪神 0.412 2 0.396 3 0.368 6 0.364 5
中日 0.409 4 0.409 2 0.387 5 0.412 2
巨人 0.410 3 0.380 6 0.449 1 0.367 4
ヤク 0.402 5 0.415 1 0.409 2 0.441 1
広島 0.432 1 0.386 5 0.389 5 0.402 3
横浜 0.401 6 0.387 4 0.400 3 0.351 6
防御率最下位の横浜と6試合有って・・・・この長打率ならば・・・・この部門が最下位になるのは必然かも知れない。ちなみに先週5試合の長打率は0.314でしかない。
昨年苦しんだのは先発投手のみならず、この部門が弱いために得点力不足を招いたのは明白であり、その為の新井補強でもあったわけだが・・・・元々この数字が期待できない赤星・平野を抱えている関係上、さっぱり調子の上がらない今岡がどうにかならないと非常に難しい事になりそうである。
まだ勝てている間は我慢できるが・・・・、それと平野の調子が明らかにおかしい。
先日のバント失敗以来妙に打撃が縮こまっている。まぁ当初全く×だった矢野が上向きなのは朗報ではあるが。
投手陣は先発が昨年とは大違いであるが、結局はFK頼みに変化なし。
昨年フル回転だったその他の中継ぎが登板せずに開店休業になっただけ(^^;。
得点力が上がらないと今季も酷使してしまう可能性が高い。
今季中日の戦い方は妙だが、相変わらず投手陣の層はセリーグ1を保っている。
川上・山本を欠いた状態だが吉見・チェンで十分カバーしており、その上で中継ぎが今季は絶好調。岡本を失った影響を微塵も感じさせていない。
巨人は主力に当たりが戻ってきた。イスンヨプの不振と二岡の離脱は痛いが、他球団ほど深刻な訳でも無いだろう。
現状先発陣が不安定なのが気になるが、打線が本領発揮すれば先発3〜4点に我慢で勝てる頻度は上がるはず。昨日の大将は動きすぎて自滅のパターンだ。
ヤクルトは飯原・田中のコンビが出塁してクリンアップで返すパターンが嵌っている。
その上で何とか投手陣も凌いで来ていたが・・・・やはり少しばかり荷が重い面子が多い。
広島は一番心配された投手陣が頑張っている。特に新加入のルイスはボーク病って欠点も有るが、現状奪三振率12.32は非常に魅力的。打線は相も変わらず決定打不足の散発病を発揮しているが・・・・やはり四球を選べない体質を改善しない限り難しいだろう。
横浜は先発の駒が足りなさすぎる。点も取れていないが先ずは試合を作らないと。
パリーグはオリックスが脱落気味ながらも混戦です。
どこも決め手に欠ける現状なので・・・・暫くこんな戦いが続く可能性大でしょうか。
セリーグが軒並み雨中止だった先週木曜の ダルビッシュ×岩隈 の投げ合い・・・・・底抜けに痺れましたね(^^ゞ。
パリーグの若きエース達の奮闘は本当に見ていて気持ちいいです。
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