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嫌な事件だらけ

裁判で一旦負けと決まるとトコトン叩かれるんでしょうねぇ。

志布志事件にからむ国賠訴訟、接見交通権侵害認める・・・・読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080324-00000031-yom-soci

この記事読むまで「接見交通権」なんて言葉知りませんでした(^^;。
接見は判りますが、交通というのが文書や物品のやりとりとは・・・法律用語は難しい。

しかしながら内容を読めば、憲法の保障する弁護士との接見内容を接見終了後に被疑者から捜査官が聴取して公判調書に書き起こしたらしい。

確かにコレでは・・・警察側が負けて当たり前ですね(^^;。
まぁ、この事件では元々の捜査に大問題が有りましたが、ストーリー的に見ると、予断を持って逮捕したものの物証が何も見つからなかった。
しかしながら物証無しでの起訴は殆ど無謀、だが警察面子に賭けても送検したい、よって違法だろうが何だろうが「自白」と言う日本警察お得意の証拠を作らざるを得なかった。
その過程で、証拠である「捏造的自白」の強化の為、及び裁判上での不利を避ける為には弁護士とのやりとりを知っておく必要が有ったのだろう。

似たような例で、先日には殺人事件裁判で「同居房にスパイさせる目的の別人を送り込む」という案件が裁判所から非難されましたが、警察組織の「組織の論理」による横暴は結構酷い有様なのかも知れません。


さて、昨日起こった茨城県での連続殺傷事件。
警察の捜査態勢に非難囂々ですが、油断は有ったでしょうが、現実的な対処として正解など有ろう筈も無く、170人を注ぎ込んでも範囲が広けりゃ・・・手薄な場所が出来るのは当然です。
制服組を配置していれば防げ得たかも知れませんが、他方逃げられる率も高くなるので、どちらが正解とも言えない筈です。少なくとも起きた事件の結果からのみの検証は一方的になりやすい筈です。
今回の場合、最初の指名手配事由である事件では1人の殺人容疑であり、この時点で逮捕するが主目的な捜査です。しかし無差別殺傷事件が先なら・・・・捜査方法は明らかに変化して居るはずです、事件の再発防止が1番で、2番が生きたまま逮捕となるでしょうから。

しかし問題はコレからですね・・・・この事件明らかに犯人は尋常じゃ無い。
裁判では被告側弁護人は恐らく精神鑑定を求めると思われますから。


もう一つ、愛知県長久手町で07年5月、自宅に立てこもって4人殺傷した事件。
初公判が開かれましたが・・・・殺意否認の上で「犯行時、心神耗弱状態だった」と争点を明らかにしました。
この事件では特殊部隊の警官が殉職されたのですが、「殺意が有ったか?」の面では立証が難しいのでは無いかと思ってました。
何しろ、もっと付近に負傷した警官が居た訳であり、殺意が有るなら真っ先に狙われて居たはずですから。
従って発砲自体は認め、威嚇射撃だったが偶々当たってしまった・・・・で逃げたい模様です。
裁判所の認定は如何になるのでしょうか?
この事件も上の事件も・・・・裁判員制度には非常に難しい事例となるでしょう。


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【theme : 刑事事件・裁判関連ニュース
【genre : ニュース

⇒comment

Secret

精神鑑定だのなんだのって、遺族や被害者のことを何にも考えてないですよね。
精神耗弱状態だ!とか、あれは大嫌いです。

麻薬やってて錯乱して殺害しても適用されるでしょ?あれっておかしいですよ絶対。
麻薬やる事自体が罪!麻薬やれば錯乱する事があるってみんな知ってる!その上で麻薬やって傷害や殺人を起こす訳ですから、死刑以上の刑が欲しいぐらいです。

飲酒運転の死亡事故もそうです。
危険運転致死罪が殆ど適用されないっておかしいです。
飲酒運転すれば、気が大きくなったり、ミスを犯したり、居眠りしたりするってみんな知ってる。
その上で事故を起こすわけですから、飲酒して運転することは殺意があるって認定しても良いぐらいです。

日本の法律には、本当に腹が立つ事が多い!そう感じて仕方がありませんです。

法体系自体はまともだと思います

とっちゃんさん今日は

近年の凶悪事件多発傾向と、犯人の人格欠陥とも言える状況から、注目される裁判で精神鑑定が争点になる事が多いですね。
と言うより弁護士にとっても、そこしか弁護しがたい案件が増えたとも言えます。

前にも書きましたが、日本の法律は本人の「明確な犯意」を問い、故意犯に重くなっており、私はこの思想で良いと思います。

そうした上で飲酒運転自体の厳罰化はあってしかるべきでしょう。
しかし幾ら厳罰化しても根絶する事は出来ません、何故なら都会と違い地方では自家用車以外の交通手段が無いところの方が圧倒的に多いからです。
従って検知器等による運転不可機能や最近タクシーでの装備が進むカメラなどを標準装備にしてゆく事が求められるでしょうね。厳罰化のみに走るより防止する努力の方が報われるのでは無いでしょうか。

さて、飲酒や薬物での錯乱状態に対する判断では、一般犯罪では情状化、交通事犯では逆に厳罰化と言う矛盾点が有ります。これは急遽作った「危険運転致死傷罪」が欠陥だらけである事に由来します。この辺早急に法律上判断の整合性をとる事が求められます。


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