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当然の権利に過ぎない

福岡3児死亡事故の今林被告が保釈決定し保釈された。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080312-00000031-mai-soci

世間感覚とはずれてると自認する当ブログでは・・・・当然の権利行使であり、何ら問題は無いと思っているが、やはり世間では風当たりが強いようだ。

この案件、一審判決は7年6ヶ月と法定刑上限であり、被告側は量刑過大を、検察側は危険運転致死傷罪不問判定を不服として双方上告している。
ここで保釈は・・・・実際のところ一審中の昨年6月に行われており・・・再保釈という案件なのである。
以前にも書いたが、一審判決は他の事例を勘案しても満額回答で有るわけで、被告側に受け入れろ!は情実的にはあり得ても、実際には被告側としては重すぎると考えるのは当然である。
他方世間感情を背景とした検察側は面子問題も有るから控訴するもの当然であろう。

この控訴審がどの様な判決になるのか?はこの際問題では無い。
少なくとも必要以上の勾留はどんな裁判でも避けるのが当然だろう。
但し保釈請求がそもそも出来ない案件は別であるが。

長すぎる未決勾留の弊害面・・・・オウム事件で6年の懲役で最終決定、しかし未決勾留期間が長期に及んだため、実質刑期1年半・・・・なんて例すら有る。
刑務所懲役と未決勾留では、意味合いが異なるのに通算されることを忘れてはいけない。

実際のところ保釈金400万は・・・・被告事情からすれば非常に高額である。
この辺も勘案すれば・・・・この保釈に何ら問題は無いと私は思う。

世間感情で法の執行が曲げられるのは少なくとも勘弁してほしい。
上手く立ち回って同情を引けば、裁判で真っ黒が真っ白に逆転し得る米国裁判みたいな状況になるのだけは・・・・何としても阻止したいものだ。



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【theme : 刑事事件・裁判関連ニュース
【genre : ニュース

⇒comment

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少数ながらも、冷静に考えられる
人が残っているようで何より。
この事件に関しては、世間が
あまりにも感情論に走りすぎている
のが気持ち悪い。裁判員制度は
大丈夫なのかと心配してしまう
くらいに。

貧血鬼さん今日は

この手の事件では、悲惨さが余りにも前面に出すぎて、本質論を見失いがちになります。
己の感情と法の執行とは別物であるべきで、その辺わきまえられない人が裁判員になったら・・・恐ろしい気がします。

出来る限り感情論を廃し、事実を見てゆきたいと思っておりますが、まだまだ修行不足を実感するところです。

コメント有り難うございました。

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