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厄介な事になった

ニュースでも散々出て大概の人が驚いたであろうが、阪神電鉄の株式を村上ファンドが買いあさった。
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日経記事  (12:30) より引用
 旧通産省(現・経産省)OBの村上世彰M&Aコンサルティング(東京・港)代表が率いる投資ファンドが、プロ野球球団の阪神タイガースを傘下に持つ阪神電気鉄道の株式を大量取得したことが27日、明らかになった。持ち株比率は転換社債分も含めて約27%に達する。阪神電鉄が10月に完全子会社化する阪神百貨店の株式も約18%取得した。
 27日に大量保有報告書を提出した。村上ファンドは今月に入って市場で阪神電鉄株を大量取得したほか、同社の転換社債も取得。総投資額は約1000億円とみられる。
 阪神電鉄のPBR(株価純資産倍率)は割安銘柄の目安である1を上回っている。村上ファンドは同社の保有不動産などを再評価すると1を割り込んでおり、有望な投資対象と判断し、大量取得したとみられる。持ち株比率が3分の1超となると、株主総会で合併など重要な決議(特別決議)に対し、村上ファンドは拒否権を持つことになる。
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此で阪神電鉄株の異常な値飛ばし振りの舞台裏が見えた様である。何せ2年前のフィーバー優勝の時ですら500円を超えなかった株が、殆どフィーバーも無い状況で2倍の値上がりをしているのだから異常であろう。
尤も、今回は阪神百貨店を完全子会社化するために、今日でもって阪神百貨店株は上場廃止で、10/1に百貨店株1に対して1.8株の電鉄株が割り当てられるので、1400円台に達していた百貨店株から見ると電鉄株が500円では割りに合わないとも言えるが・・・・この値段までの暴騰も普通有り得ない。

さてこの問題、村上ファンドが握った株式数は10/1の百貨店完全子会社化に伴う交換株式が全て新規発行株式としても、現在村上ファンドが握った数量は1/4を超えているので、あと8パーセント程買い増しすれば1/3超の拒否権を持てる、こいつは厄介な案配となった。
何せ村上ファンドのバックは昨年世間を騒然とさせた球団合併劇をやらかした「あそこ」である。合併が主目的を果たせず、人気も上がらずの「あそこ」が人気拡大の大博打を打ってきたのか?。それとも今春世間を驚かせたニッポン放送買収劇での主役ホリエモンに売り渡すのか?
何せ村上ファンドが長期安定でこの株式を保有する訳もなく、何れ阪神に引き取れor余所に一括売却しか方策は無い。
市場売却すれば大損こくのは判りきっているのだから。
どちらにしても阪神ファンにとっては実に頭の痛い事だ。
ホリエモンが乗り出してきて、球団オーナーにでもなったら阪神ファンを止めなきゃならんものなぁ(爆)。


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