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バクチ同然だが

鉄火場・・・・と言う有様になってるのが、グッドウィルグループの株価だ。

昨年コムスン問題が騒がれた時、同社株は前日6/5高値で81,800円であった。
以降暴落を繰り返して9/13に最安値11,360円から反騰し、11/5には暴落後の高値29,400円を付けた後上げ下げを繰り返して12/21に24,400円で引けた。
その後の凶報=業務停止命令で再び暴落し・・・・、10000円を挟んだ攻防から最安値4740円の末、5000円近辺で揉み合っていた。
しかしながら2/15に突如ストップ高・・・以来暴騰し現在10000円前後で荒っぽい値動きをしている。

株式相場では経験則として「半値7掛け2割引」と言うのが存在する、これは倒産とかの事象で無ければ、暴落しても高値から約70%の下落で止まるだろうとの予測で。
グッドウィルの事例で行けば、81,800円は・・・・・22,900円程度で下げ止まる・・・・との予測が出来るが、事実はその半値まで売られた。結局これは売られすぎで反騰がキツかったのも有る意味当然なのかも知れない。

よって、再度の下げでは上記理屈から言えば8,000円台まで下げても可笑しくない筈だった。
しかしながら此処でもその半値近くまで売り込まれた訳である。

今や完全にこの株は「仕手株」であり、大手筋の意向によって相場など何とでもなる。
市場の健全な意志とは無関係に、力関係だけがモノを言う。
素人が手を出すのは怪我の元ですから・・・・バクチと思ってる人以外は近寄らない方が良いかと思いますね。

昔と違って株式相場の透明性は随分と高まったが・・・・仕手株だけは昔のイメージがつきまといます。

株式相場に興味は有りますが、手を出そうとは思いません・・・才能無いの判っていますからねぇ。まぁ知人に酷い目に遭った奴が居たのも影響していますが(爆)。


なお相場と言うものに興味が湧いたのは、昔読んだ梶山季之著「赤いダイヤ」が原因で、以降色んな経済小説を読みましたが、今でもやはり此が一番面白いかも知れません。
なお同書の終盤で敵役として描かれる取引所理事長、モデルは山種証券創始者の山崎種二氏であるが、同氏視点から見た小説として城山三郎著『百戦百勝 働き一両・考え五両』と言うのがある。対比して読むと結構面白いかも知れない。

なお私は梶山季之が大好きになり沢山読んだが、一番好きなのが「朝は死んでいた」と言う推理小説。トリックやら筋やらも秀逸だが、週刊誌トップ屋の面目躍如と言った謎解き過程が・・・・堪らなく好きです。


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【theme : 株式雑感 
【genre : 株式・投資・マネー

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