対戦一巡で判った事
横浜との対戦が終わり取り敢えず対戦が一巡した、この時点での阪神を評価をしてみよう。
昨日終了時点での成績は
試合 勝 負 分 勝率 防御率
中 日 14 8 5 1 .615 3.02
巨 人 15 9 6 0 .600 2.57
阪 神 14 7 6 1 .538 3.36
横 浜 14 7 7 0 .500 3.92
ヤクルト 13 5 8 0 .385 4.54
広 島 14 5 9 0 .357 3.56
貯金1で可もなし不可もなしと言ったあんばいだが、ファン心理としては投高打低と言ったイメージが濃い。ではこの辺どの様になっているのか検証してみよう。
前回記事では長出塁率の低下が深刻と書いたが、コレを全10年間と更に比較して見る。
なお犠打数などが得られないので、ここでは長打率で検討する。又順位は長打率順位。
阪 神 リーグ平均 優勝
長打率 順位 効率 長打率 効率 長打率
97年 0.371 5 10.1 0.397 10.7 0.425
98年 0.351 6 9.5 0.383 10.6 0.403
99年 0.377 6 9.6 0.412 10.7 0.402
00年 0.363 6 9.6 0.402 10.6 0.446
01年 0.345 6 9.7 0.395 10.4 0.417
02年 0.384 5 9.7 0.394 10.1 0.438
03年 0.437 2 11.9 0.425 10.6 0.437
04年 0.414 5 11.1 0.437 10.8 0.393
05年 0.412 2 12.2 0.411 10.7 0.412
06年 0.396 3 10.3 0.396 10.4 0.409
07年 0.347 5 9.5 0.377 9.6
見て判るように、優勝チームで長打率がリーグ平均を下回っているのは中日が2度記録しているだけであり、記載してないが効率は共に平均より上回っている。又この両年とも中日はチーム防御率でトップであり、総失点は60点ほど引き離している。
実は何回か書いているが、ここ10年でチーム防御率が首位で優勝できなかったのは98年の中日のみ。
この年の中日は長打率 0.371 5位 効率 10.1 と平均に達しなかった。
上からも優勝のカギはチーム防御率が握っており、打撃成績は平均をクリアしてれば何とかなると言う事が判る。
昨年優勝を逃すだろうと8月末時点で予想した、根拠は防御率トップを奪い返せないからだと。
では昨年の問題点は何だったか?、
被安打数 被本塁打 与四死球 失点 自責点
中日 1223 111 382 496 453
阪神 1219 91 470 508 453
被安打も被本塁打も阪神に分が有ったが、与四死球数で約90個成績が悪い。即ち阪神投手陣の課題はココである。では今季はどうだろうか?
被安打数 被本塁打 与四死球 失点 自責点
阪神 122 7 57 48 47
中日 117 10 46 51 42
読売 110 14 40 38 38
相変わらず与四死球数が多い、去年より現状100個近く上回るペースなのだから始末が悪い。
特に読売は1試合多い状態でこれだから投手陣の状態は相当良いことが判る。
今季の防御率争い・・・・平均長打率の低落傾向から見て、昨年同様3点の超前半か若しくは2点台に突入する争いになるやも知れない。そうなると与四死球の今後の改善が無ければこの争いに加われない恐れは十分にある。今季主力となりそうな小嶋・能見・ボーグルソンの3人、何れも与四死球に関しては大いに難点が有るので・・・・・実際厳しい戦いを強いられることは明白ですね。
やはり敵は中日のみなんて考え方は墓穴を掘りそうだ。
昨日終了時点での成績は
試合 勝 負 分 勝率 防御率
中 日 14 8 5 1 .615 3.02
巨 人 15 9 6 0 .600 2.57
阪 神 14 7 6 1 .538 3.36
横 浜 14 7 7 0 .500 3.92
ヤクルト 13 5 8 0 .385 4.54
広 島 14 5 9 0 .357 3.56
貯金1で可もなし不可もなしと言ったあんばいだが、ファン心理としては投高打低と言ったイメージが濃い。ではこの辺どの様になっているのか検証してみよう。
前回記事では長出塁率の低下が深刻と書いたが、コレを全10年間と更に比較して見る。
なお犠打数などが得られないので、ここでは長打率で検討する。又順位は長打率順位。
阪 神 リーグ平均 優勝
長打率 順位 効率 長打率 効率 長打率
97年 0.371 5 10.1 0.397 10.7 0.425
98年 0.351 6 9.5 0.383 10.6 0.403
99年 0.377 6 9.6 0.412 10.7 0.402
00年 0.363 6 9.6 0.402 10.6 0.446
01年 0.345 6 9.7 0.395 10.4 0.417
02年 0.384 5 9.7 0.394 10.1 0.438
03年 0.437 2 11.9 0.425 10.6 0.437
04年 0.414 5 11.1 0.437 10.8 0.393
05年 0.412 2 12.2 0.411 10.7 0.412
06年 0.396 3 10.3 0.396 10.4 0.409
07年 0.347 5 9.5 0.377 9.6
見て判るように、優勝チームで長打率がリーグ平均を下回っているのは中日が2度記録しているだけであり、記載してないが効率は共に平均より上回っている。又この両年とも中日はチーム防御率でトップであり、総失点は60点ほど引き離している。
実は何回か書いているが、ここ10年でチーム防御率が首位で優勝できなかったのは98年の中日のみ。
この年の中日は長打率 0.371 5位 効率 10.1 と平均に達しなかった。
上からも優勝のカギはチーム防御率が握っており、打撃成績は平均をクリアしてれば何とかなると言う事が判る。
昨年優勝を逃すだろうと8月末時点で予想した、根拠は防御率トップを奪い返せないからだと。
では昨年の問題点は何だったか?、
被安打数 被本塁打 与四死球 失点 自責点
中日 1223 111 382 496 453
阪神 1219 91 470 508 453
被安打も被本塁打も阪神に分が有ったが、与四死球数で約90個成績が悪い。即ち阪神投手陣の課題はココである。では今季はどうだろうか?
被安打数 被本塁打 与四死球 失点 自責点
阪神 122 7 57 48 47
中日 117 10 46 51 42
読売 110 14 40 38 38
相変わらず与四死球数が多い、去年より現状100個近く上回るペースなのだから始末が悪い。
特に読売は1試合多い状態でこれだから投手陣の状態は相当良いことが判る。
今季の防御率争い・・・・平均長打率の低落傾向から見て、昨年同様3点の超前半か若しくは2点台に突入する争いになるやも知れない。そうなると与四死球の今後の改善が無ければこの争いに加われない恐れは十分にある。今季主力となりそうな小嶋・能見・ボーグルソンの3人、何れも与四死球に関しては大いに難点が有るので・・・・・実際厳しい戦いを強いられることは明白ですね。
やはり敵は中日のみなんて考え方は墓穴を掘りそうだ。
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