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放射性物質として見ると

イギリスで殺害されたらしい元KGB要員、その体内からポロニウムが検出されたらしいとの報道が盛んである。
さてポロニウムとは何だろうか?。ウラン238のアルファ壊変による系列同位体でありその中で一番半減期の長いポロニウム-210であろう。
WIKIでの記載は毒性について一兆分の7グラムが致死量と書かれている。
ではこの致死量のポロニウムの放射能量はどの程度だろうか?
ポロニウム-210の半減期 138.38日  質量数 210

これよりポロニウム-210が1キュリーのグラム数は次の式で導かれる。
 3.19E-10 ×半減期(h)×質量数
 3.19E-10 × 138.38×24 × 210 = 0.00022グラム
従って一兆分の7グラムは 約0.03マイクロキュリーに過ぎない。現状のベクレル単位では1200ベクレル弱。
一方放射性物質としての許容制限濃度は7E-6マイクロキュリー/mlであるので、たかが4リットル強でこの摂取量に達する。

従って上記の致死量が確かならば放射性物質の作用としての毒性より、遙かに一般毒としての作用が強い筈である。
体内最大負荷量は1キロベクレルとの表現もネットで散見されるので、この量で放射線による死に至る事は無いと言う私の見解は補強される。

問題の人物体内にはどの程度のポロニウムが有ったのか知りたいですね。

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tag : 放射性物質

⇒comment

Secret

KGB

KGBって聞いたのはパタリロやエロイカより愛をこめて以来です。
MI6やCIAも出てくるんですけどね。

怖い世の中です。
先ほど島根県で地震があったらしいのですがこっちは全く感じませんでした。
地震・カミナリ・火事・親父って言葉はもう
死語なんですかね。

致死量

どうも。初めまして。
wikiの記載は、2006年11月25日 (土) 14:47の版以降「最大許容身体負荷量は6.8 pg」と改まっております。この値は「致死量」ではないようです。放射毒性としての致死量は、おそらくその1000倍程度かと思われます。

ポロニウムとしての致死量は、0.1ng程度であるようなので(ただ、これが現時点で体重1kgあたりなのか成人体重での値なのか調べがついてないので、wikiの元の記述が(単位はともかく)大きく外れていない可能性は皆無ではありませんが)、私も化学毒性の方が強いとは思っていますが、どちらに転んでも結局極微量で致死量に達する極悪な物質ですね。

参考
http://citizen-science.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/1126210_0475.html
桜井 淳の新・市民的危機管理入門
など

「毎月の被曝量表」

話は飛躍しますが、毎週RIをいじって毎月「あなたの被曝量はこれこれです」という一覧表(検量可能値以下・・・ではあるんですが)が目の前に置かれるという生活をしているので・・・「被曝」という言葉を見るたび、な~んかため息ついてしまいます。
 放射能汚染がコワイのは、細胞が生きてる限りどんどん進行していくというところでしょうか。限りなく残酷な毒性の表れ方なので・・数字だけではないものの「感性」での印象って、私は大事にするほうです。

コメント有り難うございます

しんじろうさん今日は。
KGBって名前は子供の頃読んだゴルゴ13の漫画が最初だったかな?
MI6だとかCIAだとか・・・・お伽話と思ってたんですが、金大中事件でKCIAなんて話が出てきた挙げ句・・・やはり存在するんだって思ったのが厨房の時期だったような気がします。
日本にも旧陸軍中野学校みたいな奴が有るんでしょうかねぇ?

mobanamaさん初めましてm(__)m。
お知らせ下さいまして有り難うございます、確かにWikiの記事は訂正されていますね。
一般毒として強力であろうと一兆分の7グラムで致死量なら、その毒を取り扱う人物は全て死んでる筈(爆)って量ですから。
今度の記事はLD50に基づく記載になってますが、大元のウラン比330倍ってのは未だにインチキであるのはそのままですね。放射能って比較なら億倍単位で違いますから。
記事に訂正が入った事でやはり一般毒としての威力より放射能毒としての能力が優位となった模様と私は思います。流石に訂正後の分量なら被曝線量としてかなり酷い状況にあるのは間違いないでしょう、ましてや内部被曝で影響力の高いα線ならば。

月ふたつさんお久しぶりです。
あらま・・・・RIなんて弄くるんですか(^^;。
屹度旧単位の100マイクロキュリー以下の密封線源だろうと思いますが。
私は10年程前まで放射線の分析を仕事にしてましたので(一応第一種放射線取扱主任者なんて資格も持ってます)放射線による被曝蓄積もほぼ10レムなんて洒落にならない実績が有るんです(爆)。
まぁ、外部被曝は管理出来ますから思うほど怖くは有りません、本当に怖いのは管理されない被曝です、その一番手は今回の問題のようなα線源を体内に取り込む事ですね。
放射線の怖い処は、全く本人は気が付かない点にあります。
例えばLD50と言うのは、その被曝線量を受けた人間が30日以内に半数は死亡するであろうって推定値です。しかしこの線量を被曝しても体温的に1度の上昇すらあり得ないエネルギーでしかないのです。
それを理解した上で上手に使えば便利な代物ですが、無作為に使えば人類は罰を受けます。

又よろしくです(^_^)/ 。

追記です。

「ポロニウムとしての致死量は、0.1ng程度」というのはどうやら桜井淳氏がテレビに語った内容が元となった話のようなのですが、おそらくそれも低すぎます。

おそらく化学毒性はあまり問題にならぬ程度に、放射毒性の方が強いものと思われます。

あろうことか、桜井氏は、私が引用したサイトの内容およびタイトルの中で、「致死量」と書かれていた部分をこっそり「有害量」jなる意味不明な用語に置き換えています。

以上、訂正させていただきます。

遅くなりました

mobanamaさん今晩は。

やはりあの致死量は変でしたね。
1200ベクレル程度で致死量なら人類は原子力に手を出したらあきまへん。
化学毒として考えると、あの量で致死量ならば、その毒に携わった人間は殆ど生存出来ないでしょうし。

桜井氏は異端なのは結構なんですが、何でもかんでも言い切るのがダメダメなところで、おまけにやたらに間違ってるので信用性ゼロです。

情報有り難うございます。
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