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冷静な対応が一番

有る意味・・・実に真っ当な事がやっと行えた訳だが・・・アホな裁判やるより此方を優先させるのが国益に叶う筈だ。

鉄道の安全「広く国民に」=遺族とJR西、合同で報告書―福知山線事故
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110425-00000078-jij-soci

JR福知山線脱線事故から6年を迎え、遺族らでつくる4・25ネットワークとJR西日本が25日、共同で1年半にわたり進めてきた事故検証の場「課題検討会」の報告書を公表した。被害者と加害企業の異例の合同作業は、事故の組織的要因をめぐって一定の理解に達し、今後の評価を「広く鉄道の利用者である国民に委ねたい」と結んだ。
報告書は、乗務員への懲罰的な再教育(日勤教育)、過密ダイヤ、自動列車停止装置(ATS)の未設置といったテーマで、同ネットの問題提起にJR西側が回答する形式でまとめられた。
再教育の項目では、ネットが問題点の具体化を求めると、JR西は「机上教育」に陥りがちで実践的でなく、監督者と社員間のコミュニケーション不足を認め、改善点として専門知識が豊富な監督者の指導やシミュレーターの活用などへの訓練の転換を挙げた。
ダイヤについては、運行本数優先で余裕のない編成が、結果的に運転士に焦りや動揺を与えたとの指摘に、西川直輝JR西副社長が「全く新しい視点」と同意。過密運行になった場合は速やかに修正できるシステムを構築したと説明した。
ATS未設置で、JR西はカーブでの大幅な速度超過による脱線を想定できなかったとしながら、「ATSがあれば事故を防げた」と回答。事故後、国の指示を超えるペースと範囲で設置を進めたと答えた。
報告書のまとめとなるJR西の組織的問題に関する見解で、ネットは民営化後の利益追求型経営、安全への組織的取り組みの希薄化、信賞必罰が招いた「物言えぬ社内風土」を挙げ激しく批判。JR西は、社内の風通しの悪さや安全対策が停滞していたことを率直に認めた。


昨年12月21日付けの記事でこの事故における元JR西経営陣に対する裁判を茶番とこき下ろしたが、その中で指摘した安全への本当の取り組みは今回の報告書の様な取り組みこそ優先するべき・・・である。
実際問題この報告書が出来上がったのも、遺族側からの次の申し出が有ったからこそ出来上がった。

共同の課題検討会は09年12月、遺族7人とJR西の幹部8人で発足した。遺族たちは事故当初から数々の疑問を投げ掛けて対話を図ろうとしたが、JR西は応えようとしなかった。課題検討会も、遺族側が「責任は追及しない」と約束して、何とか説き伏せた。


よって、逆に責任追及だけの現状裁判は「今後の安全性向上には繋がらない」訳で、不幸にして亡くなられた被害者の命を無駄にしてしまう。
今度の原発事故でもそうだが、事故から教訓を得て最大限に生かすのが一番大切なことである。
今回このケースでは、ATSに対して「事故後、国の指示を超えるペースと範囲で設置を進めたと答えた」と言う訳だが・・・全対象箇所に対して「同時に一斉設置」など当然出来なかった。
即ちこの様な状況下においてでも、設備の設置には相当な年月が必要で有った訳で、設置箇所の優先順位等は・・・経営判断に委ねるしかないのだ。
その様な判断に「犯罪」を追求しているのが現実の茶番でしかない裁判である。

公式の事故調が今回得られた報告書も内包する形で議論できる場になって欲しいものである。
現実には裁判資料にも廻されるので・・・当事者のホンネは事故調に出ない・・・・コレが一番の問題なのだ。


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【theme : 気になったニュース
【genre : ニュース

tag : JR西 福知山線事故

我慢出来ずって訳か

昨年度のたばこ販売統計速報値が発表された、まぁ予想の範囲だが・・・少し気になる点がある。

2010年度のたばこ販売、過去最大の減少 増税が直撃
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110422-00000582-san-bus_all

日本たばこ協会が22日発表した2010年度の国内紙巻たばこ販売実績によると、販売数量は前年比10.1%減の2102億本となり、同協会が調査を始めた1990年度以来、過去最大の減少幅となった。昨年10月に1箱100円を超える過去最大の増税が実施され、喫煙を控える動きが広がったとみられる。販売定価代金は2.0%増の3兆6163億円だった。
増税実施前の2010年7~9月期は、買いだめ需要から販売数量が27.3%と大幅に増加したが、増税後の10~12月期は反動で45.8%減と激減。11年1~3月期は16.4%減だった。
3月11日以降は東日本大震災の影響による物流の停滞などで、東北地方を中心に商品を販売できない状況に陥ったが、同協会は「震災の影響が本格的に出てくるのは11年度分から」としている。
一方、日本たばこ産業(JT)が22日発表した販売実績速報では、販売数量は前年比11.3%減の1346億本で過去最大の落ち込みとなった。たばこ税分を差し引いた売上高は0.2%増の6169億円だった。


大幅値上げに対抗する為に・・・禁煙・節煙などの努力や、買い溜めと言う方法をとった人が多く、値上げ直後の10月~12月期でのたばこ販売量は大幅に低下した。
この辺、前年・一昨年との比較を下記に示しておこう。

      4~6月  7~9月  10~12月  1~3月  通期   単位:億本
2008年度  648   630    624    556   2458
2009年度  599   611    598    531   2339
2010年度  557   777    324    443   2102 

通期ベースで比較しても・・・販売数量の低下は相当なものであるのは確かである。
しかしながら気になると言うのは・・・もう一つの資料から読み解けるモノ。

http://www.tioj.or.jp/data/pdf/110422_01.pdf


上記資料は2007年度からの月次販売実績であるが、昨年10月の落ち込みから販売量は順次回復していたのだが、遂に3月期には数量こそ低下のままだが販売金額ベースで2007年度すら上回った。
コレは「税収も伸びた」をそのまま意味する訳だが・・・販売本数が伸びたのは「禁煙失敗」と言う人が結構出た事を意味すると思われる。

資料1ページ目の販売本数と販売代金の関係を 販売代金/販売本数 を毎月で比較すると・・・面白い傾向が見える
9月までのこの値は  15.138~15.193 と変動は凡そ 0.06以内であったが
10月以降は 20.67 20.72 20.76 20.83 20.85 20.87  と変動幅が大きくしかも上昇し続けている。
この計算値はたばこの販売単価を示すわけで・・・どんどん高価格品にシフトしている事を意味する。

即ち、値上げに対する対抗策としての第三の手法である「ランクを下げる」に我慢出来ない事の現れでは無いだろうか?。
実際旧三級品である「エコー」が値上げ以降売れ筋品ランクで20位以内に入るなど・・・この対抗策は現実に有った筈だが、嗜好品であるたばこに於いて急に銘柄を変えられるものでもなかろう。

何れにしても税収が結果として伸びる?ものなら本来今年度も実施する予定であった再増税議論も、震災復興を名目に俎上に昇るかも知れない。

なお毎年12月には販売本数が伸び、1月には低下すると言う傾向が毎年有るのだが・・・
正月用の買い溜めが有るから・・・なのだろうか?。

【theme : 気になったニュース
【genre : ニュース

tag : タバコ問題

遂にPT2まで

震災により書きそびれていたが・・・何時までもそれ一色と言うのもなんだかと言うことで。

実は先月に禁断のキャプチャボードであるPT2を導入した・・・その導入日がよりにもよって3月11日と言う
まぁ記憶から絶対に抜け落ちない日であったのは何の因縁なのだろうか?。

PT2の設定は・・・小難しい事を考えず兎に角録画できれば良いって案配ならば・・・pttimerを導入するだけで仕舞い。
カードリーダー等必要な機器セッティングやドライバー組み込みから初期設定まで全部行っても30分掛かるか?程度。

録画されたtsファイルは・・・地デジで3メガバイト/秒、BSで4メガバイト/秒の巨大なファイルになる。
tssplitterで不要なデータ(ワンセグ等)を分離し、必要に応じてCM等をカットしても地デジ1時間番組で7ギガ強のファイルである。

このままだと非常にHDD容量を喰う訳で、本来ならh.264圧縮するべきなんですが・・・適当な変換プラットフォームが無い。
HD-PVRを使ってエンコードすれば・・・等速でのエンコードが可能なので、PCでのエンコードは等速以上の速度でなければ意味無し。
しかしフリーソフト系でその速度が出るものが殆ど存在しない。
Avivo Video Converterで30分番組のエンコードが18分程度で可能だったのだが、設定が悪いのか?無音になってしまう。
そして私の環境では非常に拙いのだが・・・mp4になってしまうので結局はダメ。

ここでPS3 media serverと言うソフトの出番、これを使うとPCの任意フォルダをDLNA配信してくれる。
試しに内蔵フォルダを公開設定にして確認したら・・・LT-H91DTVからはOKだったがパナソニック製TVからは上手くいかない。
この辺調べると PS3 media server for Vieraと言うマイナーバージョンが存在し、コレを使うとパナ製「お部屋ジャンプリンク」からPCフォルダを使えるようになります。

コレを導入により・・・PC内増設HDDへの保管で済む事となり・・・ムリにエンコードする必要性も無くなった(^^;。

今の環境を書き直すと

DLNA配信サーバー      配信可能形式
 RD-S1004K        TS録画品、コピフリVR録画品
 PC PS3 media server   TS m2ts mp4 その他
 AVL-AV2.0        S1004Kから転送したTS録画品
 ReadyNas Nv+       TS m2ts mp4 その他
 WHS H340         mp4 avi など (現状DLNA配信サーバーとしての運用は停止)

DLNAクライアント      再生可能形式
 TH-P50V2         TS録画品、mpeg、AVCHD(TS、m2ts)mp4不可。
 LT-H91DTV        配信されるもの何でも
 PC            配信されるもの何でも

相互接続で一番再生出来る形式の少ないTH-P50V2がサポートしている TS録画品、mpeg、AVCHD(TS、m2ts)での
保存に勤しむ事にしましょう。

【theme : 周辺機器
【genre : コンピュータ

tag : PC録画 PT2 AVCHD

高汚染水漏洩するよりは

高汚染水の漏洩が止まらない以上、比較にならない低汚染水と置き換えるのはヤムを得ない。

東電、低レベル放射線汚染水を海に放出へ 法定濃度の100倍
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110404-00000543-san-soci

福島第1原子力発電所の1~6号機のタービン建屋などに強い放射性物質(放射能)を含む汚染水がたまっている問題で、東京電力は4日、比較的、汚染レベルの低い水がたまっている集中廃棄物処理施設内と5、6号機の地下水を、それぞれ明日から海に放出すると発表した。東京電力によると、海へ放出する低レベルの放射性廃液は法律で定める濃度の約100倍。高レベルの汚染水を移す仮設タンクの設置が間に合わず、やむなく低レベルの汚染水を海に放出することにした。


出口を塞ごうとしても塞げない以上、兎にも角にもタービン建屋へ漏洩している高汚染水そのものを除去する事が逆に漏洩の対策にもなる。
その移送先候補が満水であり・・・現在漏洩している汚染水より数段低い汚染であるなら・・・高汚染水とトレードするのは必然でもある。
実際の処、漏洩した後の有る意味希釈されたサンプルで数千倍ってレベルのものと、大元で100倍って物件とでは影響が違いすぎる。
まずは高汚染水を管理できるタンクに回収し・・・漏洩ルートを塞ぐ事が急がれる。
集中環境施設も浸水被害を受けた筈だが・・・タンク自体は水没しなかったのかな?。
又放出ラインのポンプは無事だったのか?

しかし・・・今までの通常運転で極力放出量を減らそうと努力してきた事の如何に虚しい事か。


【theme : 東北地方太平洋沖地震
【genre : ニュース

tag : 原子力発電所 放射性物質

あらら・・・

IAEAによる飯舘村への退避勧告に反発するのは学者の面子優先かい。

<福島第1原発>飯舘村「避難不要」 保安院が被ばく量試算
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110331-00000108-mai-soci

東京電力福島第1原発から約40キロ離れた福島県飯舘村で、国際原子力機関(IAEA)が測定した放射線レベルが同機関の避難基準を上回った問題で、経済産業省原子力安全・保安院は31日、独自に放射線による被ばく量を試算した結果、内閣府原子力安全委員会の避難基準の約半分にとどまったことを明らかにした。「直ちに避難する必要はない」としている。
文部科学省の簡易型線量計のデータを基に、震災以降の累積線量を試算した。その結果、同村周辺で最も線量が高い地点の累積線量は50ミリシーベルトだった。これは一日中屋外にいた場合の線量で、日常生活での累積被ばく量はこの半分程度と見ていいという。
原子力安全委の指標では、避難基準は実質的な累積線量が50ミリシーベルト以上。保安院は「一日中屋外で過ごすことは現実的には考えづらく、(水素爆発などが起きた3月中旬に比べて)時間当たりの放射線量も減少傾向にある」と強調した。
原子力安全委は31日の会見で「日本の避難の基準は、大気や空中の浮遊物、飲食物の放射線量など、人体への直接的な影響を判断できる数値で決めている。IAEAは、草の表面のちりの放射能を測定しており、日本の基準の方がより正確な評価ができると考えている」と話した。


一般公衆に対する被ばく線量の規制値1ミリシーベルト/年なんて言う値は、まぁ根拠とするものが無い言わば基準作りましたって案配に過ぎない。
一方職業人への(即ち原子力発電所等での作業者)被ばく線量規制値は、リスクと利益のバランスを考えた上で決定されたものである。
その規制値が 50ミリシーベルト/年 であり、更に100ミリシーベルト/5年 でもある。
即ちこの見解は職業人に対する限度までは一般人に被ばくさせても良いって理屈である。
では現実はどうなのか?
平成21年度の職業人被ばくの実績が下表である。

http://www.rea.or.jp/chutou/koukai/H21nendo/1zuhyo-H21.pdf

1年間掛けて原発で働いた人全員を見渡しても、25ミリシーベルト以上被ばくした人は皆無なのだ!。

少なくとも保安院の認識ではこのレベルの被ばくは既にしていると言うもので有るはず。
とすると退避が必要なのは50ミリシーベルトに達してから?なのか。
その理屈はおかしい、可能性が生じた際に予防的に退避させるのが筋である。
周辺外部放射線量・放射能汚染量から見れば可能性は十二分にあるのは分かり切った話だと思う。

この辺、50ミリシーベルトでも影響が出る数字で無いのも判りきっているが、非常事態だからと言って一般公衆に職業人基準を適用するのは乱暴すぎる。
安全なレベルと力説するのは構わない、しかしその数字を決めた根拠をしっかり出して欲しいものである。
上記基準が妥当とするなら・・・将来において職業人に対する被ばく管理など荒唐無稽の話になってしまう可能性さえあるのだから。


なお、福島第一の現場でアラームメーター不携帯という事に批難が出ているが・・・有る意味過剰反応な話では無いだろうか?
間違いなく作業員全がはフィルムバッチと言う評価用個人測定器を携帯している、これさえ有れば被ばく線量を確実に評価出来る。
アラームメーターは過剰被ばくを防止する為のものであり、一般作業時に携帯義務のない発電所など幾らでも有る。
線量計不足による代表者のみ着用は・・・根源的に間違った運用で無く・・・原則通りに拘泥するあまり、比較的楽な筈の「作業までが遅れる」方が罪深いだろう。
尤も、東電側管理者にこの辺の危機感が無いのか?速攻で他発電所に依頼すれば有る程度の数量は提供される筈である。

【theme : 東北地方太平洋沖地震
【genre : ニュース

tag : 原子力発電所 放射性物質

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