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怒っても仕方ない

毒入り冷凍ギョウザ問題が揺れている。
昨日中国捜査当局側の記者会見が開かれ、恐らく全日本国民が目を剥いたであろう発表を行った。

ここではこの発表に対する評価は行わない、あくまでも今までに明らかにされたか公表された事例について考察をするのみとする。

日本側からは
同一製造日・同一工場製品から、「残留農薬とは言い難い濃度」の冷凍ギョウザが発見された。
当初見つかった以外に別薬品でも同様の事例が存在した。
↑は問題発覚以前の事例であり、事件発覚後における愉快犯では無い。
穴も何も無いパッケージ品内部から当該薬品が検出された。
当該薬品の薬物指紋検査を行った結果、ほぼ日本国内に存在する薬品では無い。
別ルートで輸入された物品が同じ様な汚染を示している。
高濃度及び常温による加速試験でパッケージ外からの浸透は認められない。

などなどである。

一方今度の中国側発表では
工場設備・人員・防犯ビデオ等の捜査で不審は無かった。
実態条件状態でのパッケージ浸透試験で浸透が認められた。
問題の薬品が中国産とは限らない。

などの反論から・・・・・双方正反対の見解に至った。
日本側は、中国国内で事件発生したとの見解。
中国側は、国外へ輸出した後の発生。


皆さんには怒られるだろうが、中国側における国の体面を何が何でも守るって方針は頷ける。
例え日本側から見たら馬鹿馬鹿しい程幼稚な理屈であってもである、それが中国というものだ。
以前の反日デモにおける日本側施設損傷に対する保証交渉を見ても判るはずだ。

この様な返答に対して感情論で反撃してはいけない。
あくまでも科学的立証でもって正邪を判定してゆく・・・・それが一番である。
有る意味今回の反論は捨て身技を放ったに等しい、中国側の主張が通るなら・・・・世界を巻き込む騒動に繋がりかねないからだ。
即ち、「パッケージ外部から容易に毒物が浸透する」が事実なら容易ならざる事態である。

『簡単にテロが行える』を意味するからだ。

パッケージ製造メーカーの話では、この様な悪意を想定せず、透過試験としては空気・水の試験データしか把握していない。早急にこの辺の確認試験を実施するべきだ。
その試験は「日本だけでは無く、世界の研究機関に協力を要請する」べきだろう。
そして浸透が起こり得るなら・・・・分配率も正確に計測する必要があろう。

いずれにせよ、今回の発表で政治決着は難しくなった筈だ。
万が一にも日本側が引いたら・・・・尖閣諸島やガス田は何れ中国のものになるのが明白だろう。


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【theme : 中国産食品・製品
【genre : ニュース

おめでとうございます

今届いた朝日新聞夕刊の関西ローカル面・・・・・。
本日2/28が笑いあり涙ありのドラマ「ちりとてちん」制作してるNHK大阪放送局のお誕生日らしい、1925年開局の83歳となられたそうです。

さてこの大阪放送局は通称BKと呼ばれるが(施設内にもBKプラザなる公開エリアが)、その由来は「馬場町の角、略してBK」って伝説・・・・ちゃいま、コールサインJOBKの略。東京がAKで名古屋がCKだそうです。

同じページのトップ記事がこれ。

http://www.asahi.com/kansai/entertainment/kansaiisan/OSK200802280013.html

書いている島崎今日子さんは同新聞のテレビ欄に番組評論を出してはります。
中々厳しい批評が多く、視聴率が高い番組だってバッサリと言うのは数知れず。
例え系列の朝日放送関連でも同じ、しかしこの記事は中々好意的ですね(^^)。

ここで書かれた中で驚異的なのは、初期プロット原稿と最終台本とに殆どズレが無いって事。基本構想がしっかりしていないと絶対にあり得ない事だと思います。
これだけ視聴者が・・・この脚本は凄いと呻って・・・・引き込まれるのも、最初の基本構想が出た時点で・・・約束されていたのかも・・・・・!!

至る所に現実の出来事を彷彿させるエピソードがちりばめられているが、この記事を読めば更に深く楽屋落ちに等しい事まで盛り込んである事が判る。
先日の四草=加藤虎ノ介さんがスタジオパーク出演時に読まれた手紙からも、本当に無名役者演技ですらも念入りに見回わり、題材周辺の取材も綿密に行われた成果だったことが判ります。
心底脱帽しました、果たして藤本さんのポケットに底なんてあるんでしょうか?ねぇ。

こんな素敵なドラマを生み出したBK・・・お誕生日おめでとうございます。
台本が素晴らしくても・・・生かすも殺すも演出次第、此からの更なるご活躍を祈ります。

そしてパート2・・・・お願いしますよ(^_^;)\(-_-;)。



【theme : NHK
【genre : テレビ・ラジオ

羽生の進む道

昨夜NHKで放送された「プロフェッショナル仕事の流儀」は将棋の羽生善治であった、この放送自体は2006年7月13日放送第20回のアンコール放送である。

圧倒的な才能とキレで成績を収めてきた10代から20代と違い、記憶力やらが落ちてきた現在、同じ戦い方ではダメ・・・・現在今まで培った経験を元にした「直感・大局観」を大切にしているとのことだった。

この姿勢は過去の大名人である大山康晴が語った事と全く同じである。

棋士は最善手を求めてフル回転の思考を繰り広げる、その思考に費やすエネルギーは大変なものであり、年を重ねるほどに無理が利かなくなる。

そう言った中で、読まなくても良い筋を「直感・大局観」でふるい落とし、本筋に全力で挑む事が実に重要になる。
大山名人はこの達人で有ったが故の大名人として君臨できたのだ。
あるエピソードでは、白熱した勝負の終盤を若い棋士達数人が検討している、通りかかった大山名人が歩きながら覗き見て・・・・「詰まないよ」と歩き去った。
大山名人は読み切った訳では無く、「直感・大局観」でその局面に詰みは無いと瞬時に判断したのである。
どこまで読むのか、どこで読みを打ち切るのか?それが重要なのだが、有る意味怖いところがある。加藤一二三九段は若い時分に大山名人に跳ね返され・・・逆に長考派となった。
あくまでも最善手を求める求道者の如く・・・・私は好きなのだが。

番組中で「・・・震える」と有ったが、「震える」は本来棋士達に取って忌み嫌われる。
手が震えるのではなく「心が・・・震える」であるが。
即ち重要な局面で下した決断に生ずる迷いや恐れなどを称して・・・「震える」なのだ。

今、羽生はそれをも克服しようとしているのかも知れない。
果たして大山の様に生涯A級在位出来るのだろうか?・・・・


来週月曜日は・・・「将棋界の一番長い日」である。
A級順位戦の最終局が指される訳で、実は8局目直後に下書きを作ったのだが、ブログにアップするのは止めていた。
以下にその時のボツを追加しておきます(爆)。
----------------以下ボツネタ
2/1に将棋のA級順位戦第8局目が指された。勝敗は下記の通り

        勝敗  結果 相手
郷田真隆 九段 5-3 ● 丸山
谷川浩司 九段 3-5 ○ 三浦
羽生善治 二冠 7-1 ○ 木村
佐藤康光 二冠 2-6 ○ 久保
丸山忠久 九段 5-3 ○ 郷田
藤井 猛 九段 4-4 ○ 行方
久保利明 八段 2-6 ● 佐藤
三浦弘行 八段 6-2 ● 谷川
木村一基 八段 5-3 ● 羽生
行方尚史 八段 1-7 ● 藤井

次回は3/3の最終局・・・通称「将棋界の一番長い日」である。
挑戦者争いは羽生と三浦に絞られたが、羽生は勝てば自力で抜け出せる有利は間違いない。

降級争いは・・・・佐藤が久保に勝ち、皮一枚で佐藤が目を残した。
残念ながら行方は最終局を待たずに降級決定。

最終局は挑戦権の目を残したい三浦と、負ければ降級の久保の一戦が注目の的か。

しかしまぁ今期は名人経験者の谷川・佐藤の不調で・・・・どうなるのか?心配しましたが、谷川は残留決定。
佐藤の最終局は3連敗で挑戦争いから脱落した木村だが・・・・何とか勝って残留して欲しいものです。

【theme : NHK
【genre : テレビ・ラジオ

へたくそですが

徒然なるままに・・・・作ってみました(苦笑)。
連続テレビ小説「ちりとてちん」中で徒然亭一門の看板である「ひぐらし紋」。
先日買い求めた手拭いを下敷きにして・・・・但し丸紋はこんなものかな?の付け足しです。

一応プロトタイプ1号として・・・・ちょいと目の周りの処理を間違ってますから(^_^;)\(-_-;)。
クリックすると大きくなるかも?。

ひぐらし紋


先日日曜お昼に「ちりとてちん感謝祭」がオンエアされました。
内容は期待以上でしたが・・・・やはり30分は短すぎる(爆)。
DVD特典映像として併録して欲しいものです。
まぁ、様子を公式HPで前半部分が公開されましたが。
なお・・・昨日昼の四草ゲストのスタジオパークはネット上で大いに評判でした。
仕事で見れない・・・私は・・・・悔しかったですな(苦笑)。

さて物語もA子の過去の心情が母親から語られました、果たしてB子は・・・・

そして先週にクランクアップしたそうな、キャストの皆さんお疲れ様でした。
視聴者は残された日々が刻一刻と短くなるのを・・・・歓喜と寂寥感に包まれながら見届けるるのみです。

しかし・・・・絶対に顔を出しませんなぁ・・・藤本有紀さん、相当な別嬪だと聞き及んでいるので期待しているのに(^_^;)\(-_-;)。

【theme : ちりとてちん
【genre : テレビ・ラジオ

ほんまに無駄を重ねるのね

朝日新聞に載った記事だが、林野庁管轄下で整備が進められている大規模林道、その整備計画を下支えしている費用対効果分析元データが廃棄されていた。

http://www.asahi.com/business/topics/TKY200802250026.html

この事業は今春廃止される独立行政法人・緑資源機構が推進してが、廃止を受けて工事中区間を都道府県に移管する。但し事業の正当性を改めて担当都道府県が再評価するのだが、元々その評価を行った根拠データを既に林野庁は廃棄していたのだ。

結局各都道府県は自力でデータ採取から始めなければならず、税金の無駄遣いが避けられない。
この辺、公官庁文書の保存に対して統一基準すら無く、事実上放置されてきた弊害の一つであるが、穿った見方をすれば、再検討して矛盾が出る可能性が高いから捨てたのでは無いか?とも言えなくも無い。
事実国交省の道路整備計画でも、計算根拠が過大だったり、無理矢理上乗せって事例は幾多もある・・・・。

まぁ林野庁の責任にばかり目を向けても何も改善しない、公文書管理と公開のルールを整備し、国民に納得して貰える仕組みが必要である。
役人の作った資料は・・・結局役人がどんな仕事をしたかの証明でもある。
見られて困る資料・・・・即ち役人の欺瞞を一掃するには、何処にどんな資料・文章が存在するのか?整備してゆくしかないだろうと思う。
少なくとも米国みたいに公開基準も明確にしておく事が重要だが。


なお、当ブログは道路特定財源問題では与野党が歩み寄れって主張をしているが、今朝面白い話が流れていた。
先週末に発覚した国交省外郭団体作成の意味不明高額報告書、此に似たような案件やら団体やらにトータルで3500億円も上記財源から支出されているらしい(爆)。
内容は恐らく・・・・明白に天下り先でしょうね(苦笑)。
そらお役人が必死で確保に狂奔するのは当たり前か・・・(^_^;)\(-_-;)。
何時までも擁護ばかりでは自分が怪我しかねませんよ・・・某大臣さん。

【theme : 政治・時事問題
【genre : 政治・経済

イタチごっこにケリ?

話題としては古いが、先週末の朝日新聞に面白い記事が掲載されていた。
偽造硬貨判別に「音」を利用しようとするものだ。

http://www.asahi.com/national/update/0216/OSK200802160048.html

この技術開発の背景には500円硬貨の偽造が絶えないためで、500円硬貨が世界でも有数の高額硬貨であることと、自動販売機普及率の高さが影響を及ぼしている。

有名な大規模偽造では、韓国の500ウォン硬貨を元にした変造があり、社会現象にすらなった。
その事件で500円硬貨の材質が変更されたが・・・・2005年には特別鋳造してまでの偽造硬貨が発見されるに至って・・・・材質変更ではイタチごっこに過ぎず、結局今回の技術開発となったのであろう。

自動販売機だが、どうやら統計が有るのは日本とアメリカ位であるそうだが、その内容を見ると、普及台数ではアメリカが約800万台でトップ、日本は約560万台ですが国土面積及び人口並びに販売額総計からみた普及率では日本が世界一かも知れません。
ちなみに3位はドイツらしく総数で100万台近辺ですから、やはり日本の突出振りが判ります。
自動販売機の統計等に興味の有る方は、下記リンクを

http://www.jvma.or.jp/information/fukyu2006.pdf

さてこの技術、実用化された場合に知的所有権をどうするんだろうか?
民間開発なら間違いなく特許か実用新案になるはずですからねぇ。


ところで私が嵌っている「ちりとてちん」ですが・・・・
早くも完全版DVD発売が決まりました(万歳)!!。
特典に・・・是非「仏壇屋菊江さん」のブログに映ってる、ストラップ付けて欲しいなぁ(呆)
http://mopkimura.exblog.jp/



【theme : 気になるニュース
【genre : ニュース

バクチ同然だが

鉄火場・・・・と言う有様になってるのが、グッドウィルグループの株価だ。

昨年コムスン問題が騒がれた時、同社株は前日6/5高値で81,800円であった。
以降暴落を繰り返して9/13に最安値11,360円から反騰し、11/5には暴落後の高値29,400円を付けた後上げ下げを繰り返して12/21に24,400円で引けた。
その後の凶報=業務停止命令で再び暴落し・・・・、10000円を挟んだ攻防から最安値4740円の末、5000円近辺で揉み合っていた。
しかしながら2/15に突如ストップ高・・・以来暴騰し現在10000円前後で荒っぽい値動きをしている。

株式相場では経験則として「半値7掛け2割引」と言うのが存在する、これは倒産とかの事象で無ければ、暴落しても高値から約70%の下落で止まるだろうとの予測で。
グッドウィルの事例で行けば、81,800円は・・・・・22,900円程度で下げ止まる・・・・との予測が出来るが、事実はその半値まで売られた。結局これは売られすぎで反騰がキツかったのも有る意味当然なのかも知れない。

よって、再度の下げでは上記理屈から言えば8,000円台まで下げても可笑しくない筈だった。
しかしながら此処でもその半値近くまで売り込まれた訳である。

今や完全にこの株は「仕手株」であり、大手筋の意向によって相場など何とでもなる。
市場の健全な意志とは無関係に、力関係だけがモノを言う。
素人が手を出すのは怪我の元ですから・・・・バクチと思ってる人以外は近寄らない方が良いかと思いますね。

昔と違って株式相場の透明性は随分と高まったが・・・・仕手株だけは昔のイメージがつきまといます。

株式相場に興味は有りますが、手を出そうとは思いません・・・才能無いの判っていますからねぇ。まぁ知人に酷い目に遭った奴が居たのも影響していますが(爆)。


なお相場と言うものに興味が湧いたのは、昔読んだ梶山季之著「赤いダイヤ」が原因で、以降色んな経済小説を読みましたが、今でもやはり此が一番面白いかも知れません。
なお同書の終盤で敵役として描かれる取引所理事長、モデルは山種証券創始者の山崎種二氏であるが、同氏視点から見た小説として城山三郎著『百戦百勝 働き一両・考え五両』と言うのがある。対比して読むと結構面白いかも知れない。

なお私は梶山季之が大好きになり沢山読んだが、一番好きなのが「朝は死んでいた」と言う推理小説。トリックやら筋やらも秀逸だが、週刊誌トップ屋の面目躍如と言った謎解き過程が・・・・堪らなく好きです。


【theme : 株式雑感 
【genre : 株式・投資・マネー

今夜のメシは?

私が結構見ているテレビ番組に「ためしてガッテン」と言うNHKの番組がある。

2/20の放送では・・・・湯豆腐を美味しく食べるには・・・と言うテーマだった。
本当はサッカーを見続けたいところだが・・・・このテーマでは問答無用です(^_^;)\(-_-;)。

関西人・・・特に安酒場に出入りする人・・・なら判るはずだが、出汁で長時間煮られた湯豆腐を私たちは・・・スタンダードとしてきた(爆)。
一方で家庭などでの湯豆腐は、ホンマに豆腐しか入っていないのが関西風でもある。

昔、私が学生の頃、ある友人と鍋を囲むと・・・互いに豆腐ばかり喰うので・・・冷や奴を何度も追加するって案配でした(爆)。
結局何度も同じ事の繰り返しの末、その店で私と友人が当該鍋を注文すれば・・・・関東でのメニューの「湯豆腐」そのものになった訳です。

未だに「今夜何食べたい」の返答は・・・夏だろうが「湯豆腐」な私です(爆)・・・メシを作る母親が毎度嘆息しますがね。

従ってこの放送を見逃すはずもなく(^_^;)\(-_-;)、見た結果・・・あんぐり・・・でした。

豆腐を煮すぎるのは・・・拙いのは知っていましたが。
煮上がる状態は・・・・既に美味しいゾーンを通り越している・・・とは。

美味しいゾーンは
外側が70度前後・内側が50度前後らしい。
グラグラ茹でる鍋なら・・・・豆腐が浮く直前がタイミング的には良いようですね。

さて、今夜のメシが湯豆腐になるのは・・・・当然です(爆)。


【theme : NHK
【genre : テレビ・ラジオ

実戦を前提としないからか?

悲惨な事故が繰り返された。海上自衛艦あたごが漁船と衝突し漁師2名が不明なままである。
事故の内容は現在調査中であるが、幾つか不自然な面があり・・・・気になるところだ。

大型船は操船反応が鈍く、現在判っている発見から2~3分後の衝突なら、確かに十分な回避余裕は無いかも知れない。
しかしながら、当該海域が混み合っている事は知り抜いている筈であり、自衛艦側に配慮不足を指摘されても当然であり、言い分を信用したとしても・・・・打てる手を確実に打ったとはとても言えず・・・・お粗末すぎる。
恐らく想定外になる非常事態に遭遇したら・・・・結果は見えているかも知れない。

当該自衛艦は3ヶ月の訓練からの帰路であり、もう目の前はゴールであった。

今回「百里の道は九十九里をもって半ばとす」と言う教訓は生かされなかった。

似たような教訓で有名なのが 徒然草 第109段
-------------
高名の木登りといひし男、人を掟てて、高き木に登せて、梢を切らせしに、いと危く見えしほどは言ふ事もなくて、降るゝ時に、軒長ばかりに成りて、「あやまちすな。心して降りよ」と言葉をかけ侍りしを、「かばかりになりては、飛び降るとも降りなん。如何にかく言ふぞ」と申し侍りしかば、「その事に候ふ。目くるめき、枝危きほどは、己れが恐れ侍れば、申さず。あやまちは、安き所に成りて、必ず仕る事に候ふ」と言ふ。

あやしき下臈なれども、聖人の戒めにかなへり。鞠も、難き所を蹴出して後、安く思へば必ず落つと侍るやらん。
-------------

指揮官が・・・・この様な親方なら、防げ得て居ただろうと思うともの悲しい。

【theme : 事故
【genre : ニュース

すこし甘くは無いか

今日の読売社説は「情報通信法制 拙速な議論では禍根を残す(2月19日付・読売社説)」として慎重な議論が必要だとの姿勢である。

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20080218-OYT1T00675.htm

一方政府は3300億を投じて電脳網整備を進めるらしい。
今後本格的に日本はIT先進国への道を突っ走る様に見受けられる。
ところが現実は些か様子が違う。日本はIT産業界で埋没しかけているのだ。

http://it.nikkei.co.jp/internet/column/korea.aspx?n=MMIT13000020112007

上は2年前の記事だが、実際に韓国は反対を押し切ってIP放送を開始したし、今や日本でも視聴可能だ。

この辺の状況を解説したのが下の記事。

http://it.nikkei.co.jp/internet/column/mediabiz.aspx?n=MMIT12000018022008

近い将来、世界のテレビはIP放送が主流となり、セットボックスも不要でLANケーブル差し込めば全世界の番組が見られる可能性すらある。
現状コピー10問題でもまともな進展が見られない状況では、日本のお先は真っ暗なのかも知れない。

拙速な議論は流石に不味いが、うだうだと小田原評定をやっている場合でも無い。
少なくとも世界に出して恥ずかしくないルール作りをさっさと行うべきだ。
その場合に・・・・世界共通ルールも念頭に置く必要が有ろう、閉鎖的なルールなら恐らく日本は世界から無視される筈だから。

【theme : ITニュース
【genre : ニュース

苦渋の決断だろうが

市場原理の現実とも言うべきか?、東芝がHD DVD事業から撤退する意思を固めた模様だ。

昨年末に満を持して最新レコーダーを出したものの、ワーナーの離脱と大手量販店の非サポート表明が堪えたものだろうが、夏までは頑張るのでは?とも思っていたので少々意外だった。
これで規格は事実上ブルーレイに収斂する訳で、昨年心配していた市場の混乱が最小限度で済む事になったのかも知れません。

さてこの記事が報道されたのは昨日の夕方なんですが、実は朝刊のチラシに東芝RD-A301と言う最新型のレコーダーが掲載されていました。
今までチラシ特売には載らなかった機種ですので・・・・情報が漏れていたかな?(爆)。
何れにせよこの手の機種は今後在庫処分ですから投げ売りになるのでしょう。
お買い得価格にはなりますが・・・・買うのはマニアだけかな?(苦笑)。

これでフォーマット戦争は終結したが、今度はその他の利便性向上を願いたいものですね。

師匠・・・行ってらっしゃい

連続テレビ小説「ちりとてちん」、今朝のオンエアで草若師匠が旅立たれました。
なんやかんや言いながらも存在感は別格、これからの1ヶ月半をどの様に弟子達で盛り上げられるのか?非常に気になりますね。

しかしまぁ、高座での弟子と師匠との稽古が絡まり、落語が進歩してゆく様子が丁寧に描かれ・・・・良かったですなぁ。
とは言え・・・・・地獄寄席で下座が女将さんかぁ・・・・・人が亡くなるシーンでほのぼのさせるとは・・・恐ろしき脚本ですね、でも・・・・今週は涙腺が弛んで困ったもんです(呆)


さてさて随分前、寝床寄席で若狭が枕に「女性落語家として5本の指に・・・・」ってのが有りましたが、実はコレ桂あやめさんが実際に使ってたネタ。ええんかなぁ?と思ってましたが・・・・・今日の放送で桂あやめさんがゲスト出演されました。
どこで出るのかなぁ・・・・って探しましたがサッパリ判りません。
NHKの公式ホームページを見たら・・・・地獄ツアーの芸者さんだったのね(爆)。

その公式ホームページにトンでもない予告が・・・・2/24から公式掲示板が開設されるとのこと(笑)。ネット上にうじゃうじゃ存在する「ちり中」の数を考えたら・・・・どえらいことになるんじゃないでしょうか(笑)。
もう一つは・・・クランクアップ後の2/29から3/9まで収録セットを一般公開するらしい。
前回の感謝祭でも公開したそうだが・・・・是非とも行ってみたいものです。


ここからは小ネタ
小浜の順ちゃん→ご本人の誕生日だったらしく、面白いケーキをスタッフから頂いたそうです・・・・・やっぱり!。

http://star.ap.teacup.com/mogasroom/

草原兄さんが今度繁盛亭で落語会をされるのですが・・・・その案内が「~ちりとちん落語会~」です・・・・?????、なんと「て」が抜けてます(爆)。
今日のABCラジオ「征平・吉弥の土曜も全開」内で、米朝事務所のスタッフが間違ってしまい「てぬき仕事や!」って紹介してましたが・・・・屹度わざとでしょうね(苦笑)。

http://www.kichiya.net/

この番組自体にはスタッフや脚本の「遊び心」満載ですが、グリコのおまけ的に私はクラッと来てしまいます。
例えば良く引き合いに出されるのが・・・・四草の勤め先「延陽伯」、言葉の難しい嫁を貰った男の話ですが・・・・落語の判らない中国人に引っかけた訳ですが・・・・・
この話・・・・実は2度目が存在しまして、草々がA子と入った料理屋・・・尊建と揉めて結果二人の仲が急接近した時ですが・・・その料理屋名が「たらちね」でした。
何かと言うと、「延陽伯」が関東に移入されて「たらちね」に変化したのです。
あのときは「どちらか?が関東に行ってしまう暗示か?」とも思ってましたが、今のA子を見たら・・・変化すると言う部分も含んで居たのかな!

さぁ来週は師匠の葬儀と・・・・A子来襲です
なおどうでも良い事ですが・・・私の携帯待ち受けは・・・A子です(爆)

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【genre : テレビ・ラジオ

tag : ちりとてちん

苦しくても余裕は必要

橋下大阪府知事が当選後に巻き起こった大阪の文化・スポーツ施設の見直し問題、今朝のTBS朝ズバでも取り上げて居たが・・・・赤字額を強調し、さも見直しが当然の如き論調で有ったのはいただけない。

この手の施設は・・・・赤字である事は覚悟の上の公共サービス事業であり、収益の多寡をもって要不要を論ずるのは論点にならない。
その事業がどの程度府民の役に立つか?引いてはどの程度の赤字まで許容出来るかを論ずる方が先であろう。

例えば朝ズバで映っていた「ワッハ上方」、展示室だけでは無く此処はプロ・アマチュア等の若手芸人にとって代え難い鍛錬場でもある。

http://www.wahha.or.jp/

小演芸場の予定を見れば判るが・・・・結構多くのイベントが「無料」である。
利用料の安さ・・・特に非営利利用には恐ろしく格安であるからだ。

大阪のNHK昼のニュースでは「ドーンセンター」存続の陳情が流されていたが、同施設の概要は下記参照下さい。

http://www.dawncenter.or.jp/top/index.jsp

まぁ設立経緯が経緯だけに、一般利用しづらいのが難点であるが、此方も各種利用料金は格安である、かくいう私も何度か利用させてもらっている。
とは言えこの施設では改善すべき点は幾らかあり、例えば印刷機利用料などは余りに世間の感覚とずれているだろう。

その他も含め、府民サービスとして妥当なものは相当ある。赤字を理由に切り捨てるのは余りにも性急すぎる話であり再考を願いたい。
この手の物件に手を付ける前にやるべき事は沢山有るはずではないか?

確かに合計で年間30億円の赤字は痛い・・・・、できるものは統合縮小など検討すべき点は有ろう、しかし所謂「遊び心と言う余裕」を失う様な切り捨てにはハッキリ反対だ。

まぁ就任以来大ボラとも言える放言を幾つか撤回してるからなぁ~(爆)。


【theme : 社会
【genre : 政治・経済

新型戦車

自衛隊・・・いや今は防衛省だったか、で新型戦車の試作車が公表された。

この戦車、現行主力である90式戦車の後継なのか?と思ったが、実は全然違った。
日本の自衛隊時代から開発された戦車は、61式・74式・90式の3タイプであり、90式は第三世代とも称される戦車である。
本来ならこの時期に開発されるなら・・・・90式の後継であるはずだが、実は今度の新型はなんと74式の後継と言っても良い存在なのである。

何かと言えば、90式は増大する戦車への要求から自重が50トンに達する、但し世界の同レベル戦車から見れば十分に軽いのだが・・・・日本の道路事情から事実上北海道でしか戦力化されていないのだ。
元々戦車という戦力を考えれば、ましてや自衛隊と言う制約から考えれば、敵戦力の上陸を許した状況での戦いに備えたものであるのは明白。その第一仮想敵国がソ連であったのは偽り無き事実だろう。よって戦車が自由に展開できる道路整備も、国防上の要求から出来得る事は容易に理解できる。
しかしその要求度が低い本州等では・・・・その道路整備(高負荷耐久性と言う面)では建設費の面から・・・・見送られるのは有る意味仕方ないだろう。
しかしながら、戦車の自重増大は、結局配備場所の限定を引き起こし、おまけにソ連崩壊による仮想敵国の減退は・・・自走できない場所克服の為の代替案も拡充出来なくなった。

結局本州以南では90式の配備は進まず、未だに主力が74式である。

しかしながらイラク戦争を見れば判るが、旧世代戦車と第三世代戦車が激突するとどうなるのか?。即ち第三世代戦車の完勝で・・・・旧世代戦車に勝ち目は殆ど無い。

何かと言えば・・・・装甲の根本的違いと、射撃管制システムの違いが一番大きい。

近年セラミック技術が大いに発達し、戦車装甲も複合装甲が当たり前。即ち、より強度の高い装甲でありながら重量軽減が可能、これは結局戦車の走行能力に跳ね返る。
一方射撃管制システムは、コンピューターシステムのお陰で、命中率の劇的進化が計られている。

映画等で戦車が自走しながら射撃と言うシーンを見た事が有るはずだが、前世代戦車でこれをやっても【全く当たりません】。
昔の戦車は射撃の際には・・・・止まって打たないと当てられないのです。
しかし戦車が止まると言うのは・・・逆から見れば【当てて下さい】にも等しいのです。

即ち現在の最新型戦車は【走りながら敵を捕捉し、当てる】と言う射撃システムが搭載されているのです、殆どコンピューターのお陰ですが。

よってそんな敵が上陸したら・・・・74式で対抗するのは事実上不可能です。

従って今回の新型戦車の登場になるのですが、取り柄は自重制限を回避するのが最大であり、決して画期的という性能は持っていません。
恐らくは将来出現するだろう第四世代戦車までの繋ぎでしょうね。

しかしまぁ・・・90式の調達価格が8億円弱で、今度のが7億円ですかぁ(苦笑)。


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【genre : ニュース

書評の才能は無し

先日名古屋まで遊びに行った電車中で読んだのが・・・・
幻冬舎文庫 浜田文人著 捌き屋 企業交渉人 鶴谷康  って物件です。

あんまり信用はしないのですが、腰巻きに書かれたコピーが・・・・大仰なので暇つぶしにと読んでみました。
【高村薫の合田刑事、大沢在昌の鮫島刑事に匹敵する名主人公の登場!】って具合。

内容は表に出せない企業間トラブルのお話で、その解決を依頼されるプロと周辺の物語なんですが・・・・・腰巻きコピーは誇大広告でしたね(爆)。

ストーリーや構成、そして背景などなど踏み込みが浅いのが難点で、アマゾンなどでは酷評されています(苦笑)。

但し設定された建設談合については・・・・面白いところが有りますね。
通常表面に現れる談合は、建設が決まった後の実施段階での談合ですが、この本はそれ以前に起きる計画段階での談合を取り上げているからです。
即ち建設が決まるか破棄されるか不明段階での談合は・・・・摘発できない!。
そしてこの手の談合に参加するのは設計会社、公共団体自体ではプランを練り上げることは不可能・・・・よってプランを練った請負設計会社が実施段階で大きな力を振るう・・・と言う点です。
ODAにおけるコンサルタント企業の役割と似たような案配です。

そう言えば元宮崎県知事が引っ張られた談合関与では、東京の設計会社が連座していますが・・・・当時違和感が有りましたが・・・・こういう事なのかも知れませんね。

さて、この手の談合は・・・・必要悪なんでしょうが(笑)、国民の目から見れば公共工事には無駄が多すぎます。
先日の報道には、道路建設を陳情して建設費を見積もったが・・・・高すぎて却下。
結局地元住民が共同で資金を出し合い私道として整備したら・・・・費用は1/5だった。
なんてものまで出る始末です。

しかしながら、別の観点から見ると・・・・よく問題になるのがトラックの過積載。
建設土砂を制限以上に過積載してた結果・・・・事故を起こす。
ところが公共工事におけるこの運搬費は・・・・過積載しないと実現できない価格が積算根拠になっています(苦笑)。
即ち単なる談合排除では、現場レベルでは下請け等にしわ寄せが行く反面、闇に消える利権は一向に減らないのでは無いかとも思います。

グアムに移転する米軍キャンプ建設費でも・・・・相当懐にねじ込むたい奴らが群がって居るようです・・・・・まぁ有耶無耶になるんでしょうが。


おっと本について書き始めたのですが・・・・
最近読んだ中ではやっぱり昨年8/27付けで紹介した
新潮社文庫 サイモンシン著 暗号解読   がやはり最高です。
同じく フェルマーの最終定理 も超お勧めです。

【theme : 最近読んだ本
【genre : 本・雑誌

感動した・・・・後は

毎朝見ている「ちりとてちん」の本放送後にオンエアされたのが
NHKスペシャル「南米の神秘 純白の大砂丘」でした。

http://www.nhk.or.jp/special/onair/080114.html

1/14夜に放送されたものの再放送ですが、見られて良かったです。
余りの絶景振りに口あんぐりって案配で圧倒されてしまいました。

NHKの真骨頂はこの手のドキュメンタリーに有りますが、約50分の放送に対して1年間のロケ・・・・一体幾ら費用が掛かるものなのか?って貧乏人は考えてしまいますが(爆)。

さてこの中で紹介されているのが、雨期に忽然と生ずる様々な池とそれに依存する生命の数々。特に何で魚が居るのか?・・・・不思議です。
定期的に干上がる池で生存する魚は・・・・数種類いますが、この魚を含めて調査はまだまだ始まったばかり、果たしてどんな生存方法なんでしょうかねぇ興味が尽きません。

また・・・・この魚が亀などの餌になっていますが・・・・じゃ魚の餌は何なんだろうか?
まぁ恐らくはプランクトンだとは思いますが。
それにしても有る程度池の魚を補食したら亀は別の池に移動する・・・・長い時間が育んだ自然の知恵なんでしょうね。

正月のエジプト中継にガッカリした後なので・・・・反動でしょうか?高評価します。

こんな番組を堪能した後は・・・・関西テレビの痛快!エブリデイ、男がしゃべりでどこが悪いねん!って、どんな精神構造しとるんでしょうかねぇ?σ(^_^)。


【theme : NHK
【genre : テレビ・ラジオ

tag : ちりとてちん

今更ながら

先日三紙横断サイトのあらたにすをネタに新聞内容について書いたが、毎日のコラム欄を下までスクロールしたら面白いのを見つけた。
大手新聞5紙の1週間社説を比較しているのだが、今週のお題は米大統領予備選をネタにして、どう報じるか?の姿勢について国内のみならず海外事情も併せて記事にしている。

http://mainichi.jp/select/opinion/watching/

その中で皮肉っているのか?とも思えるのが・・・・
---------------
 お国変われば新聞の作り方も違う。とはいっても、日本の法律は公職選挙法を含め、新聞が支持政党や個人支持の表明を禁じているわけではない。ただ、公共の電波を使う放送に対しては、放送法で「不偏不党」を規定する。極端な言い方をするならば、わが国の新聞でもアメリカ流社説スタイルは可能なのである。

 新聞各社は独自の憲章や編集綱領を設け、その枠内で取材活動や言論活動を行っている。自由民権運動盛んな明治期は政論新聞が主流だった。毎日新聞に限っていえば、大正期から特定勢力を支持するような報道、論調から離陸し「あらゆる不当な干渉を排して編集の独立を守る」(編集綱領)ことを基本に据えている。

-----------引用終了

の部分で、実は先週のお題はガソリン税制維持で揉めた末に取り下げとなったつなぎ法案と与野党合意に対する評価において、読売が極めて独自色高いと言うより与党擁護に走った事を取り上げており

----------
 こう見てくると、与党支持の立場を鮮明に打ち出し、民主党に批判を加え続ける読売の姿勢が際立っていることがわかる。
-----------引用終了

と言う記事を書いた矢先だからです(笑)。

まぁ昨年の大連立騒動でも仕掛けは読売とその辺周知の事実ですが・・・・

原子力問題における毎日の報道は偏向していると前に書きましたが、この手の論評は評価出来ますねぇ・・・・やはり新聞は読み比べる事が大切だなぁと今更ながら実感しました。

【theme : 毎日新聞
【genre : ニュース

雪が降る

天気予報通りに大阪では今雪が降っています。

最近滅多に積もらないのですが・・・・降り始めから約2時間でこんな案配です。
尤も我が家の前は交通量が少ない通りなので、その結果だと思いますが。

HI340057.jpg


大阪に舞い戻って以降、大阪で雪が積もり交通が乱れた事が1度有りましたが、丁度私も車で配達をしなきゃいけない日だったのです。
年に数度積もる地域から大阪に戻ったので、チェーン装備は当たり前、結局亀甲チェーンを取り付けて家を出たのですが、他の車はみんなノーマル・・・・当然の如く大渋滞です。普段1時間で行って帰れるところが4時間掛かってしまいました(笑)。

そのとき笑ってしまったのが・・・・ノーマルで強引に出かけようとしてスリップしまくり、ヨタヨタと亀の様な案配の車を追い越したのですが、次の交差点でその車から降りてきた・・・・おばはんが、「危ないやないの」と怒鳴りました(苦笑)。
こんな日にノーマルで出る方が危ないよ!、ましてやそんなハイヒールなら!って答えたら・・・・見事に転けはりましたな(爆)。

雪の日のチェーン・・・・ある時道端で外していたら、隣の車でえらい難儀してはりました。
手伝ってやりましたが・・・・助手席で女の子はプカリプカリの最中です。
世の中・・・・女は強くなったんでしょうかねぇ?(^_^;)\(-_-;)


追記
この記事書いた後に大阪市内へお出かけ・・・・
IMPビルから大阪城を望んだ奴です

大阪城


左下に半分映ってる丸いのは大阪城ホールです。
ここからの眺めは・・・・春桜満開の夜&大阪城ライトアップ時が最高です。

【theme : 日々出来事
【genre : ライフ

使いにくい・・・?

先月末1/31から大手新聞3紙による共同ページである「あらたにす」が運用された。

当該ページを何度か覗いてみたが、単に記事横並びという案配で決して使いやすいと言うイメージは無い。まぁとっぱしだけでも一覧できるのは有り難いが。
今のところ真っ向から反対姿勢となる案件が無いので、面白味に欠ける面もあるが。
まぁ昨年末からのテロ対策支援問題等みたいなのが絡めば、社説が真反対な面が見られるはずだろう。

そう言った楽しみは有るとして、現状一番の不満は朝刊分の記事掲載が・・・・兎に角遅いと言うことだろう。
此は日経新聞の社説掲載が遅いことに引きずられているのだろうが、朝の7時頃までは全体のページ構成が前日夕刊面扱いになっている。
ハッキリ言ってスピード命のニュースサイトでこの状況はいかがなモノかとも思う。

何れにせよ今後運用の見直しが出るとは思いたいが、現状では魅力不足ではないかと思う。

一方この提携外である毎日と産経だが、MSNとの提携解消で毎日が唯一この分野で孤立した格好となっているが・・・・・MSN提携時代はお世辞にも見やすいページでは無かったので、有る意味私には有り難いかも(苦笑)。
一方産経は・・・・見づらくなった印象が強い上に、異彩を放っていた他紙社説へのリンクが無くなったのが残念なところである。


ところで興味深いニュースが。
北京五輪における各国代表の直前合宿に日韓の都市が人気だという。
日本側には大方20カ国から打診があり、韓国には15カ国程の引き合いが有るらしく、今後他国も含めて争奪合戦が繰り広げられるらしい。
中国はギョーザ問題の落としどころを間違うと・・・・この流れ加速させかねませんなぁ。


【theme : 社会ニュース
【genre : ニュース

昨日はお毒味役・・・?

昨日の晩飯は・・・・ギョーザでした、ええ勿論冷凍のやつ。
私が3個食べ終わるまで母親は手を出さなかった・・・・は冗談です(^_^;)\(-_-;)。
まぁ味の素製の国産品ですので最初から気にもしてませんでしたが。


さてさてギョウザ問題は混迷を深めるばかりですね。
中国は製造工程での汚染を全力で否定することに努めていますが、日本での流通ルートでの汚染の可能性が限りなくゼロに近いのと、何といっても当該薬物が日本国内では入手困難である事をひっくり返すには相当難しい事も了解している模様です。

そう言った最中に微妙な発言が有りました。
「中日友好関係の発展を望まない一部の分子が極端な手段をとった可能性を排除できない」

所謂故意の犯行を否定できないとの見解ですが、何とか日本側に押しつけたいのが本心でしょうが、現状では中国の工場内で起きた可能性が一番高そうなのも事実でしょう。

しかしこの結論になると・・・・かえって中国の痛手は大きい筈では無かろうか。
所謂テロ行為と同一であり、何時どこで繰り返されるか不明になるからだ。
日本側は冷凍食品の抜き取り検査を模索しているが、何れにせよ輸入に関して今以上の煩雑さが要求される。そうなるとそれを嫌った企業が輸入先を中国から他へシフトしてゆくのも自然な流れであり、他国も習ったら影響は大きくなる。

何れにせよ、国のメンツは有るだろうが、起きた事象を徹底調査し正確に報道すべきだ。
まぁ中国で正確な報道というものが難しいのは判ってはいるが。

前回日本の対応が遅いとも書いたが、今回毒物と判明して以降も日本の対応は悪い。
和歌山ヒ素中毒事件でも、やっとの時間を経過後に薬物指紋検査に至ったが、今回も相応の時間が経過後にその方針に至ったのは非常に拙いだろう。


さて昨日は近所の大手スーパー冷凍食品コーナーを見て回った。
流石に・・・・このコーナーのお客は殆ど居ないのがもの悲しい。
そんな中、そのスーパー自体のプライベートブランドなのだろう、表示に生産委託先としてその工場が示されていた、当然国内ばかりだった。
此が出来るのは自社直販だからだろうが・・・・今後増えるのかも知れないですね。

しかしながら他の物品も見たが・・・・冷凍食品の価格は安いの一言。
この価格を維持するには輸入に頼るのも当たり前かとも思う。


【theme : 中国産食品・製品
【genre : ニュース

もう一つの低レベル廃棄物

原子力について結構大きなニュースが数本出た。

1つは中越沖地震による被害で現在点検中の柏崎・刈羽原子力発電所に対し、IAEAによる査察が行われて来たが、このたび調査の日程を全部消化し「重要機器の損傷無し」との結果となった模様だ。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080201-OYT1T00682.htm

とは言え、東電が公表している工程表などを見れば・・・点検は半年経過してもまだまだこれからであることが良く判る。
IAEAの調査結果は炉心を中心とした安全上の重要機器の範囲の目視調査などだけだろう。
実際問題として原発の重要事象では「燃料の健全性確保」が何よりの重点項目だ、数々の安全設備も目的は核反応を停止・燃料の冷却により燃料棒を破壊から守るものだ。
柏崎・刈羽では当初から炉水に異常は認められず、燃料の健全性はほぼ確認されていた。
どういう事かと言えば、核燃料に異常が生じた場合には普段閉じこめられている核分裂生成物FPが炉水に出てくる、従って炉水中のFP濃度(大概の場合ヨウ素濃度)を分析すれば燃料に異常が生じたか否か判定できる。
なお炉水中には不純物としてのウランが元々微量だが含まれているため、核燃料体の外側でも核分裂が起こる、よって炉水中にはバックグラウンドとしてのFP核種が常に存在するが、燃料体に異常が生じるとその濃度はオーダーレベルで変動し、簡単な分析で判別できる。


もう一つは原発の定期検査間隔延長問題の先送りである。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080201-OYT1T00340.htm


日本の原発は13ヶ月以内に定期検査を実施するよう定められている。この定期検査間隔を最大で24ヶ月に延長しようとするものだ。
この問題は勘違いしやすいが、何も無茶をしようとしているのでは無く、世界で広く実施されている手法を日本にも導入しようと言うものであり、既に沢山の実績が積み上げられている。
世界の原発の中で日本のものは品質的に先端の水準で有りながら、この面では旧態依然であるのが現実である。
そして原発の設備利用率(発電量/定格発電容量)が世界水準に対して低い事を揶揄する人も居るが、その原因の一つがこの定期検査間隔が短い事に由来する。

とは言え、丁度一年前に発覚した一連の原発不祥事や、2度の地震被害からこの問題を推進するには時期が悪すぎますね。この判断は賢明だろうと思います。


3つめは、低レベル放射性廃棄物問題である。

http://www.asahi.com/national/update/0205/TKY200802050185.html?ref=any

現在青森県六ヶ所村に原発由来の廃棄物が埋設処分されているが、この案件は別問題でこの物件は大学等の研究機関や病院などから出たモノである。

これは原発由来のものは経産省、今度のものは文部科学省と担当が違う事による。

この物件の一部は過去に海洋投棄されて来たが、国際協定により禁止され、以来単に保管してきたが・・・・もうそろそろ限界という訳ですね。
「原発がどんなものか知ってほしい」と言う怪文書では、この辺誤解があるのですが、一応1/27付けの記事中に含めた検証も参照下さい。

病院?とも思われるが、例えば日本の非密封放射性同位元素出荷の大半がトレーサー利用であり、テクネチウム99mなどが代表例である。
上記は肝機能検査などでの利用が多い。これらの核種を取り扱った注射器やらピペットのチップやらゴム手袋などなど・・・・・が廃棄物として出てくるのだ。

この問題が片づかないと・・・・研究や医療に問題を引き起こしますので、影響はかなり広範囲にならざるを得ません。なるべく速やかな処理が行われる事を望みたい。

少なくとも・・・・これは原発問題と同一視するべきでは無いでしょう。

【theme : 気になったニュース
【genre : ニュース

行ってきました

昨日は連続テレビ小説「ちりとてちん」の故郷である小浜へ行って来ました。
酔狂にもおっさん20名連れだって新年会兼ねての遠征でした。

しかしながらも・・・・・何せ日帰りの宴会ですから、観光みたいな案配など出来ようも無く、唯一行ったのが・・・・順ちゃんの魚屋食堂が有ると言う設定の商店街(笑)。
但し日曜日でお店は殆ど閉まってまして、1軒開いてました魚屋さんで若狭カレイの干物を買ってきました。
下の写真は商店街と入り口近辺の番組宣伝看板です。

HI340054.jpg


HI340055.jpg


その後観光土産物屋にも寄りましたが・・・・モノは私が買った奴の方が良いし安かった・・・・ハズ(爆)。
その土産物屋で買ったのは地ビールの「鯖海道」、結構旨かったですが・・・・本当の地物ではないらしいというのが面白いところですが(苦笑)。


ところで当日は・・・・NHK大阪放送局では「ちりとてちんファン感謝祭~笑う門には福来る」として、NHKホールで徒然亭弟子5人が集まったイベントが行われております。私も往復はがき2通出しましたが・・・・ハズレ(泣)、当然の如く当たってたら小浜行きは欠席したでしょう(オイオイ)。
しかしまぁ1万通を超える応募があり、北海道なんて差し出し人まで居たとは・・・・やはりハマリ度合いが高いドラマらしいところですね。
こんな中毒なら歓迎されるんですがねぇ(苦笑)。

追記
同イベントの模様は、2月24日(日)14:30~14:59/総合テレビでも感謝祭の模様を放送する予定らしい。見なきゃ(笑)。

【theme : ちりとてちん
【genre : テレビ・ラジオ

tag : ちりとてちん

ギョウザに踊る

冷凍ギョウザ問題で世間が揺れている、有機リン系毒物であるメタミドホスが混入していた事が判明したからだ。
事件の捜査は始まったばかりであり、混入の経緯などは未だ憶測だけであり此処では触れることはしない。

しかしながら報道でも明らかになっている点で重要なのは・・・・事例が昨年から複数存在するも・・・・事実関係を把握するまでに1ヶ月以上の期間を要してしまった点だろう。
厚労省からは自治体の報告義務違反を指摘しているが、診断した医師側でも報告義務があるとの認識が抜けているケースも存在しており・・・・改めて日本の危機管理と言う面での立ち後れが判る。
そんな状況で有るにもかかわらず、昨年の独立行政法人の整理合理化計画ではこの手の問題に対応すべき国民生活センターの縮小計画が存在しており、この辺考え直されるべき事では無いだろうか。
尤も此を強化しても米国消費者団体が行っている様な成果は得られないだろうが。

そして昨夜報道では、今回問題となったJTの株が問題発覚直前に不自然な下落をしているとあった。確かに初期報道は30日になってからだが、28日に突如10%近い下落を記録しているし、おまけに取引量もベースに比べると多い。
先般NHK内での報道記事を元にしたインサイダー取引問題が発覚したが、今度の一件でも似たような事が起きたのかも知れない・・・・と言うよりNHKでの問題報道が誘発したのではないかとも思う。


さて今回の事件で「冷凍食品」について改めて考えてみた。
保存が効くとは判っているが・・・・どの程度保つのだろうか?
調べてみると-18度以下で一貫して保存すれば1年は優に初期品質を保てるらしい。
但し一度解凍してしまえば再冷凍してもダメであるのは言うまでも無い。
では我々が購入する店頭で上記が担保されているか?と言えばノーだろう。
従って購入した冷凍食品を即座に冷凍庫に入れたとしても消費期限は1ヶ月前後と見るのが正しい筈だ。
問題となったギョウザは製造から日本国内で販売されるまで1ヶ月半近く経過しているらしく、昨年末に発生した事例は結構早い時期に消費された結果である。
一方問題発覚となった今年の事例は、恐らく購入後暫く冷凍庫に眠っていたものだろう。

そして今回の問題では・・・・何か有ったら大規模被害となる案件なのだから、極力上記消費期限まで待った方が良さそうだ・・・・とも言えそうである。

この辺実にジレンマを抱える結果となるが・・・・過去から今まで食に絶対の安全性など無い。
常に新しい危険と戦い続けて来た訳であり、便利さを取るか否か?に集約される問題だろう。
しかしながら中国製品の影響力の大きさを改めて思い知らされた案件ではある。

我が家の冷蔵庫には・・・・ギョウザ2パックと冷凍うどんが5玉有ったが、果たして何時食卓に上るのか?実に興味深い問題ではある。
私自身は別に今晩のおかずでも構わないのだが(苦笑)。

尚、今回体調不良を訴えたケースの何割かは問題ギョウザとの因果関係が認められなかった。言わば思いこみや精神的な問題なんだろうが、風評被害が心配される中、困ったものである。販売店やメーカーも対応として中国製品を店頭から除外する動きが出ているが、過剰な対応は自制すべきではなかろうかとも思う。


なお今朝のNHKニュース特集で屋久島の樹氷の分析結果をやっていたが、解氷した水のpHが3近い数値を示していた・・・・おっかない結果ですね。
こりゃ今のまま中国が発展しつづけりゃ・・・・日本の山林が丸禿になるのも仕方ないかもしれませんね。
しかし屋久島で樹氷が出来るとは・・・・不覚にも知らなかった(恥)。

【theme : 経済・社会
【genre : ニュース

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