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振り向けば横浜

ふりむけばヨコハマ 置いてきぼりね~~~~

今朝の「おはようパーソナリティ道上洋三です」で出てきました(苦笑)。
前(夢)しか見てなかったら現実はこんなものかも知れませんね。

阪神の8連敗で遂にクライマックスシリーズ進出マジックが消えました。

阪神 71勝 64敗 4分  残5   直接対戦2
横浜 65勝 67敗 1分  残11

横浜が11連勝すると阪神が上回れないからですが、今後の日程は横浜にとっても辛い。
今日から10日で11連戦という非常にキツイ戦いが待っています。
ところが目標が有れば結構それを凌いでしまう傾向があり、他力頼みは禁物です。
阪神としては自力で何が何でも3勝はしないと拙い。

しかしまぁ宮崎オーナーが虎がネコになって戻ってきたとのコメントを発せられたそうですが、虎ぬ狸の皮算用は三味線の材料となったんでしょうかね。

シーズン当初から(と言うより毎年のことですが)阪神投手陣の四球病に言及してましたが、この連敗中の四球数は35と4.38個/試合にも達しています。今シーズン全部見ても439個/139試合の3.16個/試合ですから相当酷い状況です。
特に安藤はこの2試合9イニングで8四球ですが、安藤は制球に難のある投手では無く、過去2年間の実績は56四球275イニングというもので、9イニング当たりで見れば僅かに1.83個でした。従って現状は信じがたい状況であり、故障上がりの影響がどの程度なのか?心配するところです。
これが能見や杉山なら元々四球連発タイプですから有る意味諦められますがね(苦笑)。

何れにせよ貧打は有る意味昨季からのチームカラー、ファンも達観して楽しみましょうか。

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【theme : 阪神タイガース
【genre : スポーツ

天国から地獄へか?

つい先日には阪神にマジックが点灯か?なんて脳天気な事を書いてましたが、本物のマジックは中日に点灯しました。
しかしながら中日も巨人に連敗したお陰で、首の皮一枚残った巨人が大いに有望と言う展開となってきました。

昨夜の勝敗結果の上位順位表です

     勝  負  分  残  カード
巨人  78 62  1  3  中1 横1 ヤ1
中日  74 60  2  8  巨1 神2 横1 ヤ1 広1 
阪神  71 62  4  7  中2 横3 ヤ1 広1 
横浜  64 67  1 12  巨1 中1 神3 ヤ6 広1

引き分けが生じないとしての勝ち星と勝率との関係は

    巨人   中日   阪神
81 0.5664 0.5704
80 0.5594 0.5634
79 0.5524 0.5563
78 0.5455 0.5493 0.5571
77 0.5423 0.5500

阪神から見た場合、巨人及び中日に上位マジックを持たれています。
中日の対阪神上位マジック 6
巨人の対阪神上位マジック 2

即ち阪神に取って中日の持つ本物のマジックよりも巨人の上位マジックの方がせっぱ詰まった状況に有ります。
何故ならこの上位マジックが0になると言うことは「優勝の可能性が消滅」を意味するからです。
昨日の試合延長で負けましたが、引き分けだったら巨人の対阪神上位マジックは3でしたから非常に意味のある敗戦だった訳です。

他方中日にとってもこの連敗は痛すぎる結果でした。
今日負けてもマジックは消えませんが、その代わりに全勝マジックと化してしまいます。
処が巨人は今日の中日戦後は10/2まで5日間も試合が有りません、即ち巨人から見れば今夜はベンチ入り投手全部をつぎ込めるが、中日にはそんな特攻は出来ません。恐らく先発するであろう朝倉にのし掛かる重圧はキツイものがあると思います。

しかしまぁこの終盤に来て有利と見られた瞬間から連敗が始まるとは阪神・中日両チームファンに取っては愕然とする展開ですね。
そして一度は地獄に堕ちたと見られた巨人のしぶとさは・・・・これだから野球は面白い!!。


蛇足ですがこの文章を書く前に下書きをしてました、そこでは

何れにせよ1位通過=優勝は殆ど絶望的になりましたが、今季の総括として残り試合を戦って貰いたいものです。
今まで散々絶望的だったんですから、今更失うものは何一つ無い。目の前のワンプレーに集中するのみでしょう。

と締めくくっていました。そう言った意味合いで盛んに昨夜藤本の走塁が指摘されていますし事実そうでしょう。
似たような例が午前中のヤンキースにも出ました、2死2塁なのに走者は打球が抜けるのを待ってホームに帰れませんでした、結局これが勝ち越し点を失いチームは延長で敗れた。
凡プレーやエラーは有る意味仕方がない、しかし判断力を鈍らせたプレーは頂けませんね。

しかしまぁ・・・・明日やっとテレビがやっと来るのですが、ひょっとしたら今季の終戦を確認するためなのか?(苦笑)。

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【genre : スポーツ

久々に原子力

先日北海道電力泊原子力発電所1号機の非常用ディーゼル発電機が故障の為に原子炉が停止された。

そもそも非常用ディーゼル発電機とは何だろうか?。
原子力発電所とは言え、所内の電源は外部由来に頼っている。従って何らかの要因でこの外部電源が止まった場合、そのままでは原子炉の運転制御が出来なくなる。
よって原子炉の安全性確保のための予備電源が非常用ディーゼル発電機なのである。
大手企業ホストコンピューターでも停電時バックアップ用の発電機が備えられているが同じ理屈である。
そして原発では安全上の面からこの非常用ディーゼル発電機も多重化されている。

この非常用ディーゼル発電機は保安規定により1回/月の頻度で起動試験を行い、その健全性を確認することになっている。
今回の事例はB系列の発電機を起動したらダウンした、そこでA系列の健全性を同規定により試験したら起動できなかった事による。両方アウトなら原子炉は停止せざるを得ない。

この様な事例の発生確率は非常に低いと従来見られており、有る意味今回も想定外の出来事であるが、原発の安全系としては非常に重要な機器であるので原因究明は急がれる。

なお同発電所では3号機建設において何者かによる嫌がらせ事案が発生している、しかしこの非常用ディーゼル発電機が設置されている場所は施錠管理されているので、妨害工作みたいなものでは無いだろう。


今のところ第一報だけなので何とも判断は出来ないが、北海道電力の報告を全原発で共有して欲しいものだ。
何せBWR・PWRなど無関係に原発共有の問題だからである。なお続報で1台の発電機は部品交換で即修理完了し起動試験も完了したが、もう1台は原因が別で現在分解点検中と言うことらしい。

なお柏崎刈羽の当該設備は地震後の7/25~7/27の期間において21台ある内20台の試験を正常に終えている。
1台は検査中につき起動試験は行えなかったものであり、従ってあの地震でも簡単には壊れない事が判っている。


もう一つ、中越沖地震のデータを用いて他の原子力発電所がどうなるか?の計算結果が公表された。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070920i514.htm

結果は当然の如く各原発の想定を相当上回るものであった・・・・が、設計余裕で何とか吸収出来うる範囲には収まった模様だ。
但し中には余裕がギリギリのものも存在する為に、この辺補強するにしてもどこまで見積もるのか?が今後の眼目となるだろう。特に東電福島第2原発4号機の余熱除去ポンプの基礎部分みたいに、想定の4倍強に達する様な部位は対策が急がれるはずだから。
尤も揺れが機器や建物の耐震設計強度を上回ったものは無かったのは一安心だが、地震の規模や揺れのタイプなど個々の原発で事情は大幅に異なる、従って単一基準で判断するものでは無い事は容易に判る・・・とは言え一般説明には不十分かとも思える。
従って近年原発が見舞われた地震と比較して「裕度」がどの程度有るのか?も示していく必要が有ろう。



何回か「原発がどんなものか知ってほしい」と言う文章について怪文書であると当ブログでは取り上げているが、最近この文章を擁護する人達に面白い反論がある。
即ち実名を公表して原発を告発している人に匿名で反論するなど可笑しい?と言う実にバカバカしい論理である。

当該文章は平井氏の講演内容等を他人が文章化してネットに公表しているものだが、一緒に公開されている平井氏の経歴を見れば判るように、ご本人は原子力関係から退職後反原発運動に数々の講演を行っている「プロ」とも呼べる立場にある。
その様な「プロ」が匿名で講演行っても信用性ゼロですよね、即ち平井氏には実名でなければならない理由が存在します。
処が情けないことに「プロ」である筈の平井氏による当該文章にはアマチュアにも容易に判る技術的・科学的欠点が多々有りすぎるのです。
当ブログでも引用している反論文は当時原発の運転員をされていた方でしたが、身分を特定できる書き込みが多々有った為に所属電力会社へのクレームと言う形で反論文はホームページもろとも抹殺されてしまったのです。

と言うことで原発関連現役の声は現状滅多にweb上には出ません、よって中途退職したような我々が事実を指摘するべきだろうと思います。

【theme : 事故
【genre : ニュース

今度は大深度地下へ

地球深部探査船「ちきゅう」が熊野灘へ出航したとの記事が出ていた。

この船何をするのか?と言うと地球を掘って内部状態を調べるのです。詳細は下のリンクを。

http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/index.html

地球を掘ると言う調査は、大昔私が赤ん坊だった頃に提唱されたモホール計画が有ったが、結局その困難さと資金難から計画は頓挫し実現しませんでした。
中学生頃の私はロケットに夢中でしたが(何せ大学生向け工学書まで買って読んでた)、理科の先生に空や宇宙のことは大分と判ってきているが地下のことは殆ど解っていない、モホール計画が成功してもたった8キロ地下までなんだ。
こんな話を聞いて随分と大変な事なんだなぁと思ってました。しかし計画が頓挫し人類は未だマントルと対面した経歴が無いことを再確認した訳で、そう言った意味合いでこの計画が成功することを祈りたいです。

まぁ今回の計画は地震発生メカニズムの解明の一端として行われる為に、マントルまで掘ると言うモホール計画そのものの復活では無いのですが、得られる知見の貴重さは補ってあまりあるものと思います。
中には資源探査など他に有益な事が有るだろうと言う意見も散見されますが、科学調査に貢献することこそ日本に取って一番重要な国際貢献であると私は思っております。

先日打ち上げた「かぐや」と言い、こういった方面に税金が投入される分には一切文句有りませんね。

【theme : 宇宙・科学・技術
【genre : 学問・文化・芸術

台風が頻発する

9月に入って台風が頻発するようになってきた。先日上陸した9号の記憶も残る中、極めておっかないタイプの11号が各地にその恐ろしさの爪痕を残している。
11号は非常に小型でしかも日本に比較的近い場所で発生したにもかかわらず、急速に発達して中心気圧が940hPaにまで達し、小型故に中心近傍において猛烈な強風となり久米島では観測記録となる瞬間最大62・8メートルの風を記録した。結局韓国に上陸してかなりの被害をもたらして台風としては消滅したが、秋雨前線に取り込まれた格好で東北地方大雨の一端となっている。
この秋雨前線はベーリング海にある台風並の低気圧によりもたらされているもので、この時期の台風が恐ろしいのは台風来襲前にこの前線を刺激して大雨が伴うことが大きいからだ。

さて11号が発達中の最中により南方に大きな熱低が発生し、此方は大型化して遂に台風12号となった。
12号は石垣島に接近途中でこれもみるみる間に発達して大型・強いと言うものとなった(現在930hPa)。
11号にエネルギーを供給したにも係わらずなので、この海域での潜在エネルギーはかなりなレベルに有るのは間違いない。
日本本土にとっては幸いというか今度は進行方向が大きく大陸寄りだが、今後発生するであろう台風の事を考えると、現状の残暑は単に暑いと言う笑い話で済まない可能性が大きい。

なお12号は予測では黄海上で温帯低気圧になるとのこと。但し2年前にも書いたが台風じゃ無くなったとしても危険性が無くなる訳じゃ無い。場合によっては先に書いた秋雨前線と関連してより深刻な大雨をもたらす可能性だって有るのだから。


秋雨前線じゃ無いが虎打線は湿った状況である。9月に入って11勝4敗と好成績であるが得失点を見ると56得点58失点となり、直近10試合では38得点50失点とバランスが更に悪化している。
昨年の9月の驚異的追い上げ時には21試合で17勝4敗95得点49失点、従って現状のままでは昨年の再来は難しい。
特にスパートを早くから掛けている関係上、久保田・藤川の消耗度は高いのが明白で、特に藤川は月間での奪三振率が遂に10を切ってきた。この辺毎度同じ事を書くのだが打線が投手陣を楽にし、先発がリリーフ消耗度を下げることが肝要だろう。

この巨人戦台風で流れる可能性を考えていたがそれも無さそうであり、1日休みはさんで再度の9連戦である。
祈るような気持ちでリリーフ陣の奮闘を見守るだけだ。

データは全てTDL(http://tigers.data-lab.jp/2007/)より。

【theme : 気象 天気 台風 ドリアン
【genre : ニュース

月への旅立ち

先日14日に月探査衛星かぐやを搭載したH-2Aロケット13号機の打ち上げが成功した。
H-2Aロケットは今回初めて民間主体での商用ロケットとして使われ、今後の宇宙ビジネスに期待が寄せられるが、まだまだコストが高めで有る事や、実績不足などから今後の道のりは厳しいものがある。
少ない機会を着実にこなし、信頼性を確保していって欲しいものである。

但し成功したのは打ち上げ段階であり、かぐやが本当の意味合いで成功するのかは今後の成果に掛かっている。
この辺各紙の社説が出そろったが、夢しか語っていない朝日と産経の社説は他紙に比べ突っ込み不足を否めないだろう。

さてかぐやの計画は他国にも影響を与え、まもなく中国が「嫦娥(じょうが)1号」で追随し来年以降にはインドや米国及びロシアなど続々と月探査を目指すブームとなった。
月探査ブームは歓迎するがそれが国威発揚などに利用されてはいけない、純粋に学術的探求心と国際協力が優先されるべきだ。
特に米国等の計画は最終的に月面基地建設を目指すものであり、殆ど死文化した月協定に代わる国際条約の締結が急がれる筈だが、その様な動きは今のところ無い。
それどころか月資源確保狙いが衣の裏に透けて見えるものすら有りそうで、月を資源確保競争の場になどしてはならない。

日本の今後の計画は有る意味脈略もなく長期的視点に欠けるものが多いが、少なくとも宇宙の平和共同利用・研究を担う方向性に特化すべきだろう。

実際のところは月面基地を一カ国独力で成し遂げるのは困難であり、国際協力無しには進まないだろうが、宇宙開発能力の有る国だけの思惑だけで進めて良いものでは無い。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E5%8D%94%E5%AE%9A

さて、ところで月探査衛星かぐやは今現在どこに居るのだろうか?。
9/16日未明時点では地球周回楕円軌道の1周目遠地点に丁度おり軌道修正が行われた。
実際かぐやはもう一周地球を周回し、月の引力圏に入るのは来月はじめの事である。
特に2周目最後の地球再接近から地球脱出時期が月にチャンとたどり着けるか正否の鍵を握っている重要なミッションである。
アポロ計画でのアポロ11号は1969年7月16日に打ち上げられ、同月24日には地球に帰還している。それに比べれば非常にのろまな行程であるが、有人飛行では速度も重要であるが無人探査機にとってはスピードなど二の次ぎ三の次ぎ、如何に効率よく燃料を節約し観測機器を多く積むかが命題でもあるからだ。

この辺SF小説や漫画などではフルスピード加速を目的地まで継続する姿が結構描かれているが、これは明白な誤りで外力の働かない宇宙空間ではブレーキに相当するものは逆噴射以外に存在しない。
即ちフル加速で突っ走ったら目的地との中間地点以降では今度はフル減速しないと目的地を通り過ぎてしまう(苦笑)。
従ってかぐやは2周目の地球重力加速を利用して月に向かうのだが、その軌道は下記特設サイトの下部に用意された3Dシミュレーションで堪能できる。ボーッと見てても結構楽しめます。

http://www.jaxa.jp/countdown/f13/index_j.html

本格的な探査は随分先になるが、まずは無事に月周回軌道へ投入出来ることをまずは祈りたい。



【theme : 宇宙・科学・技術
【genre : 学問・文化・芸術

試練の6連戦が始まる

ヤクルトが巨人に完封勝ちした昨夜だが、スポニチには同球団の優勝完全消滅と言う文字が。

1  阪  神  68  54  4  .557
2  中  日  67  56  2  .545
3  巨  人  70  59  1  .543
4  横  浜  58  62  1  .483
5  広  島  52  71  2  .423
6  ヤクルト  50  71  0  .413

上記が9/13試合終了時点での順位表だが、ヤクルトは残り全勝すれば73勝71敗になり、勝率0.5069が最大となる。
上位球団が軒並み全敗すれば確かにヤクルトを下回る可能性は残っているが、上位球団同士の対戦が残っている為に全てが全敗する事にはならない。
例えば阪神が残り2勝16敗ならばヤクルトを下回るが、阪神は中日と5試合、巨人と3試合残しており、かつ中日巨人戦も3試合残っている。
ヤクルトを上回るに必要な星は、阪神が3勝・中日が5勝・巨人が3勝であるから相互の試合のみで分配可能となった訳で、必ず1チームはこの必要星を三つ巴戦で確保してしまう事が判る。
ヤクルトに1ゲーム差で5位に居る広島はもっと判りやすい、残り全勝しても勝率は5割丁度にしかならない。

さて一方ヤクルトに完敗した巨人は再び自力優勝の目が無くなった。
即ち阪神から見れば中日に自力優勝の目が無くなった時点で優勝マジックが灯ることになるが、中日から見ても裏返しである。

阪神の残り試合  18  最大可能勝ち数 86
中日の残り試合  19  最大可能勝ち数 86
巨人の残り試合  14  最大可能勝ち数 84

引き分けの関係から中日が阪神を抑えるには2勝差が必要である。
と言うことは残り直接対戦数5から見て、この3連戦3連敗しても阪神の自力優勝は消えない。
一方中日が1勝2敗と負け越すと、自力優勝の目が消える。即ち阪神にマジックが出る可能性が存在する。
但し阪神が2勝1敗で中日の自力優勝の目を消しても巨人が3連勝していたらマジックは出ない。

この様な状況で今日から中日・巨人との6連戦が今日から待ち受けている。
相手も必死になってくるのは間違いない訳で、どの様な死闘を繰り広げるのか?楽しみである。

なお台風11号が発生しており週明けにも日本近辺に来そうである、巨人戦が1~2試合流れる可能性は今から覚悟しないといけないかも知れない。


【theme : 阪神タイガース
【genre : スポーツ

ボンボン・・・・投げる

安倍首相が辞任した、何ともはやドタバタ喜劇みたいな案配だ。

つい先日にテロ特措法の延長に内閣の命運をかけて取り組むとした矢先での事だ。
この件については外遊先でもブチ上げており、そう言った意味合いでは非常に無責任極まるとはこの事だろう。新聞各社の社説でも概ねその無責任さを追求している。

確かにテロ特措法の延長と言う案件を現状国会を通過させるのは困難ではある、しかしこの時点での辞任は後任に取っても迷惑千万な話であり、貴重な時間を無為にさせてしまうだけだ。事実後継選択選挙の投票日を19日とする調整で進んでいるが、その後のスケジュールを考えると9月の国会は開店休業を余儀なくされる。11/1に期限が切れるテロ特措法の延長審議どころでは無いでしょう。

辞任するなら参院選直後であるべきで、内閣改造まで引っ張りながら放り投げるとは細川殿様並ですね。
まぁ細川の場合は祖父である近衛と同じ様な投げ出し方だったから家系の体質かも知れないが、安倍の場合はお祖父ちゃん譲りのタカ派ながらも根性だけは受け継がなかったみたいですな。
お坊ちゃんらしいと言えばらしいが、この辺上手く立ち回れば何れ再登板の目は残った筈だ、その目すら今回のドタバタ辞任で吹き飛ばしてしまったのだから、有る意味政治家生命すら自ら絶ってしまったのでは無いだろうか。

自民党の県連トップは早期解散には及び腰だが、後継内閣も何れ政局に行き詰まるのは明白、結局解散総選挙となろう。
そしてお役人達の目先の利くこと・・・・先日特殊法人改革で実質ゼロ回答だったが、こんな局面を想定してたんでしょうかねぇ。


しかしまぁ中日ドラゴンズが優勝すると1年以内に政変が起こると言うジンクスが有るが、正しくジンクスは生きていたって案配でしょうか。そうすると後継内閣も現状では恐らく持たないから、中日の連覇って案配なんでしょうかねぇ?。えっ?小泉の時は・・・・・・郵政解散で自民党が割れたって案件がありますがな。


野球の話題と言えば遂に阪神が首位に立っている。とは言え内容は決して良くない。

現状投手防御率ランキングに誰一人として阪神の投手はいないし、今後食い込む見込みもない。
過去のセリーグ優勝チームに防御率ランキング10位以内の投手が居なかったのは85年の阪神だけ。
その時でもゲイルが11位であり、ランキング自体には登場している。
弱体投手陣だった事で有名な2001年近鉄ですら前川が13位には居た。

昨日の敗戦で阪神の得失点は 463得点 471失点 と得失点差で-8である。
過去全部を調べた訳では無いが、78年ヤクルトの+15点での優勝が最低だったはずである。


こう考えると阪神の優勝なぞあり得ないって結論になるが、果たして阪神は従来の常識範疇に入らない戦いを貫けるのか?非常に面白いところです。

【theme : 政治・経済・時事問題
【genre : 政治・経済

珍しく目的有り

結局のところ青春18きっぷ有効期限である9/10最後の日曜日・・・・・と言うことで又しても行ってきました。
今回の目的は当然の如くビールですが、路線的には吉備線に乗ろうと思い立ちました。

我ながら恥ずかしいのですが、幼少の頃に羽柴秀吉の高松城水攻めの故事を間違って四国の高松と記憶してしまい、子供心に「何で四国から戻って中国大返し?」って思ってました。
それが勘違いだって判ったのはなんと二十歳を超えてから(爆)、全く情けない事です。

と言うことで私の恥の記憶を再点検するために現地へ行ってみることにしました。

いつもの様に守口市発5:11で京橋へ、最初にこの電車に乗った時は既に空は明け切っていたのですが、流石に今では薄暗い状況です。
京橋から環状線で大阪へ、網干行き快速を待つ間に速くも1本目のビール消化です。
完全に日が昇ったと感じたのは大阪駅を出て暫くしてから、車内はまぁまぁの混雑で高校生が多数乗っています。
姫路で12両の電車から4両への乗り換え、今回は失敗しました。全く空席が無く岡山まで立ちん坊は嫌なので1本遅らせることに。そこで姫路名物駅ソバで朝食代わりとしました。
後の電車に余裕で乗りましたが、今度は接続電車到着で結局満員で発車です。ここではビールでは無く缶酎ハイを消化。途中の万富駅前にキリンビールの岡山工場が有るのを発見、前回は反対側車窓を見てたので知らなかった、今度は予約して来よう・・・(苦笑)。
岡山から吉備線へ・・・・では無く、何故か瀬戸大橋線のマリンライナーへ、席は確保出来ましたが敢えて指定席に移動、510円の指定席料金分だけの値打ちが有るか?確認しましたが、リクライニングが浅いのがチョイと不満ですが、まぁこんなものでしょうか。窓の位置が低いので普通の景観はアウト、瀬戸大橋は絶景と言う委案配です、ビールはキリンクラシックのロング缶です。
こっちに来たのは間違ったネタの香川高松城を見るためです。まぁ尤も中に入って完全に見学するには時間が足りませんので、外観を見学するだけですが(苦笑)
。本当は讃岐うどんの名店でも食べ歩きしたいところですが、駅周辺で既に開いているお店で済ませました。
味の方は可も無し不可も無し程度、やはりリサーチは大切ですね。

1時間余りの滞在で再びマリンライナーへ、手にビールをぶら下げているのは言うまでもありません。

吉備線のホームは津山線と共用、既に両方入線しており津山線が10分早く出る、一瞬迷いましたが初志貫徹です、この路線に乗るなら吉備津駅で吉備津神社に行くべきでしょうが(苦笑)。
約20分程で備中高松に到着、最上稲荷の大鳥居が出迎えます。最初に行ったのが秀吉が造営した堤の遺跡跡、その後に高松城史跡へ向かいました。しかしより良く理解するには逆コースが本当はお勧めでしょう。
この辺下のリンクが史料館の資料も含めて理解しやすいと思います。

http://www.asahi-net.or.jp/~VR3K-KKH/photoalbum/kibijiTakamatsujo/shimizu.htm

リンク内の80年代水害時写真が水攻め当時の様子を伺わせますね。
しかし約12日でこれ全部築堤したんでしょうかねぇ?、史料館のおじさんは否定的でした。

それにしても築堤している真後ろに毛利軍が布陣しているので、何で襲撃せずに見てただけなんでしょうか?と言う疑問も湧きますが、当時既に足守川は氾濫しており毛利軍所在地と堤の間は泥沼状態だったそうです。
秀吉が高松城を攻めきれなかった理由と同じ訳ということでしょうか。
なお高松城自体は石組みでは無く土塁積みであった為に現在は殆ど何も無いです。
そう言う意味ではややこしい名前の備中松山城は立派な姿を残していますから今度行きたいですね。
備中松山城は現在備中高梁駅の近所で、ここは別件ながら司馬遼太郎の「峠」でも有名な処ですから。
高松城を水没させた犯人の足守川ですが、流石にこの時期はチョロチョロと流れているだけでした。

約1時間半の滞在後駅へ向かうと踏切横に酒スーパー。岡山の地ビールである「独歩」のエールを購入し瓶のまま呑みました(苦笑)。

doppo


備中高松から吉備線で総社駅へ、総社から伯備線で倉敷へ出ましたが、撮鉄さんでしょうか停車するたびに駅舎等を盛んにデジカメで撮ってる方がいらっしゃいました(苦笑)、この趣味持つと忙しいかも知れませんねぇ。
なお反対に向かえば先ほどの備中高梁へ行けるが、時間的に少し遅すぎるので今回はパス。何せ肝心の松山城は夕刻5時までしか見学できませんから。
従って四国高松に向かうのでは無く午前中に此方へ行くべきだったかも知れません。
尤も今回は己の不明さに対するペナルティって案配ですから仕方ないでしょう。

倉敷で一度降り駅周辺を散策、北側には存続が危ぶまれる倉敷チボリ公園があるが、チボリの名前はあと1年程で使えなくなる、果たしてどう対応するのだろうか?。

倉敷で降りたのは赤穂線で播州赤穂行きが三原発の直通ですから屹度岡山では並ぶ羽目になるとの読み。
結果は大正解で倉敷ではガラガラだったのが岡山では大混雑でした。
赤穂線は赤穂城ツアーで昔に来ましたが、赤穂-岡山間は乗っていませんでしたので。
尤もトンネルだらけで面白い車窓は余り無いですね。路盤の状況も余り良くないのか結構揺れます。

播州赤穂からは新快速で一気に大阪まで帰着して後はそくさくと飲み屋に直行です(苦笑)。
飲み屋では阪神が逆転して大盛り上がり中でしたが、試合最初からの展開が悪いので大丈夫かいな?・・・やはり追いつかれて延長戦です。
結局最後は勢いの差が出て阪神が振り切りましたが、阪神投手陣の悪癖である四死球病を再発させた感もあり、疲労が残る試合でした。





【theme : 鉄道旅行
【genre : 旅行

騒ぐ程のものじゃない

関西電力大飯原子力発電所1号機で一次冷却水の漏洩との報道があり、当該原子炉は運転を停止して調査を行うとのこと。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070904i105.htm

報道内容はかなり端折ったものなので、関電のプレスリリースを見てみた。

http://www.kepco.co.jp/pressre/2007/0904-1j.html

今回の漏洩は原子炉近傍で起こったものでは無く、補助建屋にあるフィルター機器からの漏洩であり、漏洩水の状況から見ても特段に騒ぐ必要は無かろう。以前にも説明したが原子炉冷却材圧力バウンダリー外での出来事である。
当初一次冷却水ポンプからの漏洩と言うニュアンスであり、一般ブログ等では早速重大事故みたいな案配で騒いでいるが、案件の内容も調べずにご苦労としか言いようが無い。

当該ラインで本当に困る漏洩は以下の様な案件です。

http://www.kepco.co.jp/ICSFiles/afieldfile/2005/10/19/1019_1j_1.pdf

即ち漏洩を止めるべきシール部分でシールされず漏洩に至ることでしょう。
今回の案件ではプレスリリース添付資料の系統図を見れば判りますが、漏洩に至ったのはA系統のフィルタで、B系統は締め切った状況です。即ち今回B系統に切り替えてA系統を隔離した後に1号機は停止させたのですが、今までの運転管理なら停止などせずに隔離したA系統を修理した筈ですし、その行為は認められていますから。
この辺昨今の原子力事情がそうさせたと思いますが、随分と慎重な姿勢に変化したものだと感心します。


なお今回漏洩を引き起こしたフィルターは、原子炉冷却水ポンプの軸封部メカニカルシールにシール水を供給するラインのもので、当然ながらラインの性質上供給水にゴミが混じると非常に拙いために設置されているものです。
供給元の水は化学体積制御系タンクからのもので、添付資料を見れば判りますが原子炉系統からの余剰水が脱塩浄化フィルタを通って戻って来たものです。
従って通常考える一次冷却水と比較して大幅に含有放射性物質濃度は低く、今回の事例では3.4トンの漏洩で68万ベクレルとのことですから、即ち約200ベクレル/リットルです。
先だって起こった北陸電・東電での燃料プール水の散逸では、数万ベクレル/リットル以上の濃度の漏洩ですから話が違う。
ましてやこの手の機器は漏洩を想定した止水堰が機器廻りに設けられ、漏洩水は床ドレンに回収される設計になっており、事実発表もその通りである。
とは言えこの手の案件は本来有ってはイカン事ですから、関電には入念な調査をして貰いたい。
なお私は過去に別原子炉では有るが今回漏洩したライン系統機器の分解点検に立ち会った事が有り、当該場所の放射線環境は特段注意すべきレベルでは無かったのだが、今回の漏洩水含有レベルを見て再度納得したようなものである。


蛇足では有るが今回漏洩を引き起こした大飯原発、大出力型ながら野心的設計で非常にコンパクトにまとめられた原子炉として有名です。が、反面コンパクトすぎて定期検査時の作業負担が大きい事で知られています。実際私も中に入った経験が有るのですが、作業員の被ばく低減という観点からは全くと言って良いほどダメな施設の一つと考えております(苦笑)。



【theme : 原子力問題
【genre : ニュース

残念な結果ではあるが

私はマイナーな競技が結構好きであり、オリンピックなどはそんなマイナー競技が放送されるのが嬉しいことである。
昨日終了した大阪世界陸上、大きく取り上げられる事はなかったが意外とマイナー競技も取り扱っていた。
その中でも完全中継された男子50キロ競歩・・・・このマイナー競技を売り込むには格好の場でも有ったが、結果は非常に残念なアクシデントが印象に残ったと言うのが実情だろうか。

確かに運営側のミスには憤りを覚えるが、有る意味ホスト国としての立場から見れば、このアクシデントを外国競技者に与えなくて済んだ事は不幸中の幸いで有ったと思う。

さて見れば判るようにこの競技は実に過酷である、色々と制限を付されながらの歩行で有りながら、実際には市民ランナーよりも速い速度である。計算すれば判るがフルマラソン距離ならば3時間10分程度で歩くのだ。
実際のところ制限無しジョギングの方が肉体的には楽も楽って案配であり、鍛えた競技者がバタバタ倒れるってのも今回のレースが如何に過酷であった事を証明している。

今回のアクシデントで山崎選手への同情が集まっている、しかし非情ではあるが救済はしない方が良い。
あの時点で入賞圏内では有ったが、その時点のペースと残り距離を考え合わせればゴールできたか?すら怪しい状況に追い込まれていたのだから。
そしてこの不幸なアクシデントをバネに山崎選手には再度の奮起を期待したい。
キツイ言い方だが、入賞以上を本気で狙うなら、あのペースから更にスパート出来なきゃならんのだから。
又競技団体としても今回を奇禍として、大いに競歩を売り込んで欲しいものである。
かつて純ジャンプの陰に隠れていた複合が荻原らの活躍で人気種目となったようなチャンスでもあるのだ。


広島の前田選手が2000本安打を達成した、本当におめでとう。
広島の前田を意識したのは有名なシーンを見た時だった、巨人戦で当時のエース北別府の勝ち投手権利を自らの凡プレーでフイにしてしまい、結局サヨナラ本塁打で雪辱を果たしながらも泣きながらベース一周し、お立ち台断固拒否・・・・・・前田と言う侍に畏怖したものだった。
天才とも形容されるあの打撃はどこまで進化するのか?がケガでアウト・・・・・そこから這い上がった末での達成は脱帽ものだが・・・・・プロ野球ファンとしては本人納得の完成型打撃を見たかったなぁ。
何れにせよまだまだ若い、更に上を目指して頑張って欲しいモノだ。


阪神が逆転でヤクルト戦を制し、首位に肉薄してきた。もうここまで来れば試合内容云々なんて言うことも憚れる・・・・勝利有るのみなのは十分承知している。
しかしながら昨日の試合は一つのラッキーが試合を決めたようなもので、そのラッキーは本来有ってはいけないタイプなのが気になる。
何かと言えば6回表のワイルドピッチ、テレビ観戦してて「落ちる球で勝負だろうが、果たしてワンバンを矢野が止められるのか?」と言う観点で見てたら当にその通り・・・・。

いかんいかん・・・・試合を楽しもうと言う感性がまるで無いなぁと自省するこの頃です。


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