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やはり危険だ村上ファンド

この問題に対して、阪神公式板などでは楽天的な書き込みが相次いでいるし、テレビコメントなどでも「純粋な投資」だから大丈夫とのことだが・・・・・大間違いである。
純粋な投資であれば有るほど、タイガースには大問題だ。

東経投資クラブ記事より 抜粋
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9/28日、阪神電気鉄道(9043)が2000万株の買い物を集めて、早々と100円ストップ高の1045円カイ気配だ。1000円台乗せは東証ベースで1990年3月以来、実に15年ぶりのこと。阪神タイガースのリーグ優勝が間近となっているが、前回、リーグ優勝した時の1993年につけた高値450円を大きく突破した。
・・・・「村上ファンド」の買いが、インパクトになっている。
・・・・投資ファンドとしては向いているとは言い難い。
配当は年5円で利回りは0.48%にすぎない。
有利子負債2407億円、現金預金468億円では増配余地は大きくはない。
過去、神戸電鉄が同じような株集めで人気化し4000円台をつけ、その後は下落の一途だったし、・・・電鉄株の大相場の後は結果はよくない。・・・・・含み資産があるというが、含み買いで個人投資家が痛い目に合ったのは、つい最近のことである。ネットでの短期売買ならともかく、一般投資家は近寄らないのが無難といえるだろう。
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即ち、前稿にも書いたが、投資である以上投下した資金に見合うリターンが必要である。ではどのようにして村上ファンドはリターンを得るのか。
1. 阪神に対して「配当を増やせ」と要求する。
2. 阪神に株の買い戻しを要求する。
3. 他者に一括売却する。
4. 市場で売却する。
などが考えられる。

1. 配当を増やせとの要求は一見まともな要求であるが、引用した記事にも有るように電鉄内部の配当余裕は少ない。
逆に電鉄内部に留保金が有る程度以上の余裕が有るからこそ、タイガースは選手補強が出来ることを忘れてはいけない。
となれば、阪神内部留保金が下がるのは、将来的に阪神が弱くなるリスク満点です。
実際、オリックスがイチローを大リーグに売った際に入ったお金14億は一切合切オリックス本社に吸い上げられ、戦力補強には廻らなかった、その結果があのザマなのである。
昔のように球団利益を電鉄が吸い上げる事態になれば、阪神は確実に弱くなる。
では、何とかしようとすれば球団利益を拡大する以外に道は無い・・・・・入場料の値上げ、TV放映権の値上げなどが取られるだろうが、何れにせよファンにはデメリットばかりだろう。
なお、村上ファンドが如何に巨額のマネーを運用していても、1000億近いお金を配当だけで寝かせる筈も無いだろうし、そんな利回りでは絶対に長期保有など有り得ない。

2. 阪神に買い戻す体力などあろうはずも無い。
  万が一にでもやるはめになったら、阪神は活力を失う。
  やっと前途が見えた西大阪線延伸にも支障が出るだろう。

3. 他者に一括売却は・・・・ニッポン放送の一件と同じく、乗っ取りの危機に瀕することは当たり前である。
そしてこの危険性が一番高い筈だ。実際あの時はホリエモンに売却して利益を上げた。

4. 市場での売却は・・・・・まず有り得ない、村上グループが握った株式は1億株以上で、これを市場に流せば暴落必至。
平均買いコストが700円程度であっても、元値は500円以下の株なのだから、売れば簡単にこの水準以下になるのは明白。
平均売り価格を700円以上に出来なきゃ損が出るのだから此は非常に難しい。
実際9/28昼現在で人気過熱で初値からいきなりストップ高、
商いが成立していない・・・・即ち売り物がないのであり、値だけが飛んでいる状態だ。此処に株を流せば一気に相場は崩れる。
怪我をするのは素人ばかりと言う案配になろう。
そんな怪我人続出の狂乱相場の元凶とされると村上ファンドへの評価は最悪になろうから、これも無さそうである。
まぁ、徐々に流すと言う手は無いでも無いが、1/4の株式を高値で売り抜けるのは非常に難しい。
唯一有り得るのは、ニッポン放送の時の様に、大多数を他者に一括譲渡して更に人気を煽り、その隙に売り抜ける事位ではないかと思う。

尤も来週には百貨店株が電鉄株へ株式交換される。
平均コストが500円程度の電鉄株7000万株が市場に出回る可能性があるのだ・・・・暴落は必至かもしれない。
おっとMSCBもあった、こっちも転換価格が500円強であるので、総数1億2千万株のコスト500円株が来月には控えている模様であるので、売り圧力は強まると思える。一旦崩れ出せば転落は早いだろう、しかし、ここぞと投げ玉を拾うには絶好の買い場であり、一気に大量取得も可能である。資金さえ有れば1億株以上を単価を下げつつ拾える可能性もある、投げは投げを呼ぶのだから。
その時点で村上ファンドから譲渡を受ければ過半数握ることも可能性として残る・・・・・・最悪の買収シナリオだろう。

阪神にとっては由々しき非常事態だろう。

PS 9/29 朝現在で阪神株の暴落の可能性が出てきた
優勝かと言うお祭り日に・・・・・あぁ
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【theme : 阪神タイガース
【genre : スポーツ

厄介な事になった

ニュースでも散々出て大概の人が驚いたであろうが、阪神電鉄の株式を村上ファンドが買いあさった。
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日経記事  (12:30) より引用
 旧通産省(現・経産省)OBの村上世彰M&Aコンサルティング(東京・港)代表が率いる投資ファンドが、プロ野球球団の阪神タイガースを傘下に持つ阪神電気鉄道の株式を大量取得したことが27日、明らかになった。持ち株比率は転換社債分も含めて約27%に達する。阪神電鉄が10月に完全子会社化する阪神百貨店の株式も約18%取得した。
 27日に大量保有報告書を提出した。村上ファンドは今月に入って市場で阪神電鉄株を大量取得したほか、同社の転換社債も取得。総投資額は約1000億円とみられる。
 阪神電鉄のPBR(株価純資産倍率)は割安銘柄の目安である1を上回っている。村上ファンドは同社の保有不動産などを再評価すると1を割り込んでおり、有望な投資対象と判断し、大量取得したとみられる。持ち株比率が3分の1超となると、株主総会で合併など重要な決議(特別決議)に対し、村上ファンドは拒否権を持つことになる。
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此で阪神電鉄株の異常な値飛ばし振りの舞台裏が見えた様である。何せ2年前のフィーバー優勝の時ですら500円を超えなかった株が、殆どフィーバーも無い状況で2倍の値上がりをしているのだから異常であろう。
尤も、今回は阪神百貨店を完全子会社化するために、今日でもって阪神百貨店株は上場廃止で、10/1に百貨店株1に対して1.8株の電鉄株が割り当てられるので、1400円台に達していた百貨店株から見ると電鉄株が500円では割りに合わないとも言えるが・・・・この値段までの暴騰も普通有り得ない。

さてこの問題、村上ファンドが握った株式数は10/1の百貨店完全子会社化に伴う交換株式が全て新規発行株式としても、現在村上ファンドが握った数量は1/4を超えているので、あと8パーセント程買い増しすれば1/3超の拒否権を持てる、こいつは厄介な案配となった。
何せ村上ファンドのバックは昨年世間を騒然とさせた球団合併劇をやらかした「あそこ」である。合併が主目的を果たせず、人気も上がらずの「あそこ」が人気拡大の大博打を打ってきたのか?。それとも今春世間を驚かせたニッポン放送買収劇での主役ホリエモンに売り渡すのか?
何せ村上ファンドが長期安定でこの株式を保有する訳もなく、何れ阪神に引き取れor余所に一括売却しか方策は無い。
市場売却すれば大損こくのは判りきっているのだから。
どちらにしても阪神ファンにとっては実に頭の痛い事だ。
ホリエモンが乗り出してきて、球団オーナーにでもなったら阪神ファンを止めなきゃならんものなぁ(爆)。


【theme : 阪神タイガース
【genre : スポーツ

田尾の解任に思う

楽天の田尾監督が不成績を理由に解任された。
春先にGM職にあったマイティ・キーナート氏もGM職から降格処分を受けており、「あの戦力じゃ可哀想」との見方が一般的だし、確かにその通りであろう。
しかし私は別の面で春先に田尾氏の手腕に疑問を持っていた。

歴史的な開幕戦勝利に涌いた翌日、楽天は26-0と言うこれまた歴史的な敗北を喫している。
この敗戦そのものを云々するのでは無い、敗戦に至った経緯が悪すぎるのである。
この試合、楽天の先発は田尾に大抜擢された藤崎である。
初回ロッテに2安打1犠飛で2点取られた・・・・ありがちな事で仕方ないだろう。次の2回裏3連打喰らうも走塁死が絡んで次打者遊ゴロで2死2・3塁と言う状況となった処で田尾監督は藤崎を諦めて有銘に交代させた・・・・・・・
此が大誤算で打者5人から1死も奪えず小倉に再度交代、代わった小倉も炎上して結局11点も取られたのである。

藤崎を抜擢したのは他でも無い田尾自身である、しかるに初回から不安定なのに業を煮やしたのか、2点しか実際には取られていない抜擢投手を2回途中で降ろしてしまった・・・・・
ハッキリ言って自分のメガネ違いを告白したようなものであり、楽天の現実を考えたら此処での交代は早すぎる。
パリーグでは先発がポンポンと点を取られても5点ぐらいまでは我慢する傾向が強いのだ・・・・・

話題の新球団の開幕カード、しかも前日勝っての御前試合であるから気持ちも分からなくも無いが、この堪え性の無い采配に今期の楽天の行く末が見えたと当時思いました。

さて、誰が火中の栗を拾いに行くのかなぁ?

【theme : プロ野球
【genre : スポーツ

やはり・・・でしたね

技術評論家と言われる桜井淳氏に対するカキコを9/15に行ったが、やはり氏の大ボケ評論が的を得ない実例が公表された。
氏は東急車輌のエンジニアリング担当者が、「どんな事故にも対応出来る強度を車両に求めれば、最早実用に耐え得ない車両になる」
そんな無駄な対応するよりも「脱線しないと言う対策を取る方が遙かに現実的だ」と言う意味のコメントを「馬鹿者」とこき下ろしている。
しかし解析結果では、事故車両の車体鋼板を7倍に厚くしても、事故車両のあのような無惨な変形は防げないと判定された。
おまけに事故スピードが60キロでもダメだったろうとの補足解析も示された。
氏の論評当時から言われた、「絶対安全な飛行機を造れば・・・・飛べない」と同じ意味の反論だが、氏の感情論と違って実際の解析結果からであるから、氏の主張はやはり無理があるとしか言えないだろう。
現代技術において、安全は確かに重要な問題であるが、コスト&実用性を無視してまでの過剰安全が社会に許容されるか?と言うと難しいだろう。
桜井氏の主張を拡張すれば・・・・高速道路で「ぶつかっても、横転しても絶対安全でなければならない」に等しいのだから、そんな車両は戦車でも無理なので・・・・結論もくそも氏の主張がアホ丸出しであるのが判る。
例えば交通安全で考えれば、交差点が有るから出会い頭事故が発生する。ならば交差点を立体交差にする・・・・が正しい安全論であり、ぶつかっても絶対安全という方向には向かわない。

NHKの新生プラン?

NHKの新生プランが公表された・・・・が、お話にならない。
各新聞の社説にもその内容への疑念が色濃く滲んでいる。
その中でも、今回一連のNHK不祥事の根幹原因について抜本的なメスが入っていないと言うところが批難の的であろう。
NHKが公共放送である事は確かである、しかしながら傘下に数多くの子会社・孫会社などのグループ企業を抱え、本体は赤字しかし関連会社は黒字と言うお役所外郭団体と全く同じ構図である。
そして此らの実態は全く不透明そのものであり、此処が一番の問題なのである。
郵政民営化や道路公団民営化などで、今まで明らかにならなかった公益法人の実態が今後明らかになっていく時勢である。
NHKも(民営化は無理だと思うが)少なくともグループ全体での連結決算情報を一般公開すべきである。
その上で、とかく批判のある非効率的番組創りにもメスを入れるべきであろう。
笑い話の様だが、落語番組制作で事前のリハーサル(時期を空けて2回やるらしい)、1回目に立ち会ったディレクターがリハーサルでの落語家の噺を台本に書き起こし、演目時間と共に当の落語家にこの通りで宜しいでしょうかと確認したらしい。
余りにも馬鹿げた時間及び労力の無駄では無いだろうか(苦笑)。まぁドキュメンタリーなどにはこの手の冗長的な取材や撮影は許されるだろうが・・・・。

さて、問題になっているのは急激に伸びた受信料不払い問題への対応で、今回の問題で不払いをおこなっている視聴者へ法的督促を行うらしい。
これは有る意味NHKとしては正当な行為ではあるが、ではそもそも契約すら拒否している悪質視聴者への対応はどうするのか?
実際の処こっちは放置するような案配であり、著しく不公平な対策である事に批判が集まっている。
この辺難しい問題では有るが、将来の地上波完全デジタル化に向けて、何らかの新視聴料徴収システムの構築を考える必要が有るのでは無いだろうか。
現状の民放に良質コンテンツが減った今、敢えて見たいと言わせるNHKを再構築する絶好に機会では無いだろうか。

【theme : NHKに一言!
【genre : テレビ・ラジオ

青木の200本安打

ヤクルトの青木がシーズン200本安打を視界に捉えている。
7月前半から既に最多安打で阪神赤星を上回ると予想していたが、ペースは落ちませんでしたね。
9/21終了時点で、528打数185安打、ヤクルトの残り試合が15試合ですから、200本安打はもう達成したも同然です。
それよりも問題はあと26安打出来るか否かです。
そう、イチローの持つ210安打記録を抜けるかです!
この記録、イチローは130試合制で叩き出したものですから、抜かないと価値は低いでしょうが、抜けばシーズンMVPの有力候補に躍り出ますので、是非狙って貰いたいものです。
今の打率を維持してると丁度この辺の数字になるはずです。
しかしながらイチローの記録を再確認しましたが、凄いの一言ですね。
210安打もさることながら、2塁打41本、3塁打5本、本塁打13本で長打率が0.5495です。こんなバッターが一番打者なんですから当時の相手投手も嫌になったでしょう。

さて途中まで最多安打のトップだった赤星ですが、現在179安打で2位に付けていますが、此方は残り10試合ですから殆ど200本安打は難しいでしょう。恐らく2~3本程足りなくて涙を飲むものと思います。
阪神ファンの間では、交流戦最後の西武戦での胸部打撲による肋骨損傷が痛いと考えている方が大多数ですが、こいつは少し違います。
赤星は交流戦前で0.371の打率を残していますが、交流戦中の打率は0.279に過ぎません。また交流戦後は0.322ですから、データのない初対戦の投手に少し苦戦したのが響いています。
また骨折後もそこそこに打って居たのですが、7月のオールスター前後に極端な不振に陥ったのです。1ヶ月前の故障が云々と言うのは当たりません。実際7/20~8/2の8試合でたったの3安打しか打てなかったのが祟っています。


【theme : プロ野球
【genre : スポーツ

稲尾越え計画について

阪神の岡田監督は藤川投手に稲尾の登板記録を破らせてやりたいと言ったそうだ。
とんでもない事だ

稲尾の78試合登板記録の内容です。1961年度
防御率 登板 勝 負 完投 完封 回数
1.69  78 42 14 25  7  404

この年、稲尾は30先発48中継ぎ登板ですが、上記のように先発完投が25も有りますし、総投球イニングは404にも及んでおります、130試合制。
逆算すると、30先発全部完投だったとしても9回決着なら270イニングスですから404-270=134と、中継ぎ登板だけでも当時の規定投球回数を超えてる。
実際のところは中継ぎ登板でも殆どが3イニング程は投げてた筈です。

即ち稲尾の記録は、不滅です。もし本気で抜くと言うなら、中継ぎで登板して「規定投球イニングを超る」を同時に達成しなきゃ意味無し。
その上で、防御率タイトルを獲得して初めて稲尾を抜く栄誉が与えられるものと思います。

少なくとも、藤川の今の投球回数86イニングスなどでは稲尾の記録を超えてはいけない。
ましてや、記録のためだけの登板を繰り返すなどもってのほかだ。
南海の韋駄天、広瀬がこう語っている「記録のためのプレーなどもってのほか」。
将にその通りだろう。


【theme : 阪神タイガース
【genre : スポーツ

やはり迷走か6カ国協議

北朝鮮が6カ国協議で核放棄の共同声明に合意したとのことであったが・・・・翌日にはもう前言撤回になった模様である。

今回の共同声明の骨子は、6か国協議の最終目標を「朝鮮半島の検証可能な非核化」と位置づけ。そのために、北朝鮮は、すべての核兵器と核開発計画を放棄し、早急に核拡散防止条約(NPT)に復帰することを約束した。国際原子力機関(IAEA)の査察も受け入れる、と言うことである。
取り敢えず一歩前進ではあるが、この程度の実効性の疑わしい口約束を取り交わすのに年単位も掛かる様では先は暗い。

実際のところ北朝鮮は先の共同声明では核廃棄を確認後に再度協議を行うとしていた軽水炉供与を、先にしなければ合意は破棄すると・・・・・駄々っ子ぶりを遺憾なく発揮している。
かような状況では、実務レベルでの交渉再開などおぼつかないだろうし、北朝鮮が本気で交渉する気も無いことが判る。

北朝鮮にとって核は有る意味無くても良いのだが、最大限にこのカードを有効活用しなければいけないのも当然である。
ならば先にそのカードを破り捨てるなど出来ようもない。

実際に核が有るとして、廃棄の実務にまで進んだとしよう。
果たして北朝鮮がホンモノを出してくるであろうか?
出してきたとしたら、此方を油断させる目的で粗悪品を出すに決まっている、ホンモノを差し出す馬鹿者でも有るまい。


この時期に・・・・ですか

覚醒剤不法所持で逮捕された民主党前衆院議員、小林憲司容疑者ですが・・・・3月頃から警察の内定が入っていた模様である。
では何故此処まで来ての逮捕なのか?。政府が握ったままで「ま~だだよ」だったのでは無いかと見ている。
先般行われた解散総選挙は、有る意味起こりえる事態であった、小泉のハラが決まってさえいればである。
従って選挙後にネタを解放すると、小林憲司容疑者が小選挙区で当選ならば当然辞職で、選挙後3ヶ月以内の欠員に対しては次点が繰り上げであるから自民党にとっては万々歳である。
しかしまぁ、民主党の顔がフレッシュになった直後に炸裂させるとは・・・・いやはや。

郵政問題の陰に隠れてしまったのだが、人権擁護法案とか言うインチキ法案が審議未了で置いてきぼりを喰っている。
与党大勝を受けて又再提出されるだろうが・・・・こいつに反対してたのが弾圧喰った造反議員中心であるというのがどうにも気に掛かる。
兎にも角にも司法捜査権を持った別組織を作ろうと言うのだからキチガイじみている、昔の特高警察みたいなものが復活するようなものだ。
そして此を通したいと願っているのが○○党(党首より偉い宗教団体代表の意見代弁党ね)なんだから目的の程が知れる。

ゴールが見えてきた

阪神がマジックを点灯させて現在15試合残して11である。
この数字は完全優勝マジックであるから、いよいよ阪神の優勝が現実的になってきた。
8月末では中日にかなり可能性が残っていたのだが、急転直下としか言いようがない状況である。
確かに9月に弱いはずの阪神が9勝1敗と抜群のペースで突っ走ってる事が大きいが、夏以降に強い筈の中日が3勝9敗と大ブレーキになっている事が主因である。
では何故にこの大ブレーキが起きたのか?

元々中日は投手を中心とした守り勝つ野球であり、有る意味阪神とチームカラーは同じである。
しかしながら阪神を猛追している8月の成績を検証すると、そのチームカラーとは違う面が見えてくる。
即ち中日は8月に15勝9敗の成績を残したが、6点以上取って尚かつ相手との点差が2点以内と言う試合が6試合有る。
この6試合殆どが相手に5点以上取られて居るわけで、打線の踏ん張りで切り抜けてきた。この戦い方は中日本来の野球ではない。
しかし9月に入っても投手陣の状態は良化せず、遂に打線にもピークの終わりがやってきてしまった、と言うことである。
実際中日の9月成績は相手に5点以上与えた試合が6試合もあり何れも負けている。

では今後どうなるのか?、現在阪神は6連勝中であるが、シーツが死球の影響で欠場か?、この辺がカギを握ると思う。
阪神の命綱は4・5番の前に如何に走者を貯めるかであるので1~3番に座る打者の出塁率が全て。
実際のところ阪神ファンの間では余り評判の芳しくないシーツではあるが、打点85もさることながら得点97の貢献度は実に大きいものがある、なにせリーグ3位である。

【theme : 阪神タイガース
【genre : スポーツ

嫌な顔を又見てしまった

桜井淳氏と言う技術評論家さんが居る。
そう尼崎のJR西事故の際にTVに出まくって、やたらに断定的な評論を繰り返していた方である。
余りに自己中のJR非難ばかりで、被害者はもとより関係者の心情を逆撫ですることしきり、彼が出てきたらチャンネルを切り替えていました。
そんな中、先日の衆議院選挙結果をどう報道するのか久々に報道ステーション見ようとしたら少し時間が早すぎてTVタックルのエンド部分が入った。
其処には、8月放送分のお詫びテロップが流れていました。
内容はと見ると原発で簡単に放射性物質が周囲に漏洩するとした内容が地域住民の感情を逆撫でするものと言うことらしい。
この件、詳細は知らないのでどんな事だったのかと調べたら、なんと桜井淳氏のインタビューがネタだった事が判明。
ネットを検索したら
http://www.smn.co.jp/JPN/security/
なる、氏のHPにたどり着き、件の内容を拝見した。

そして私はホントに嘆息してしまった。
一応桜井氏は原子力の専門家である、このブログ書いてる私など到底及ばぬ経歴をお持ちなのだが、インタビュー内容至る所に錯誤があり、ホンマに専門家かいな?と疑ってしまう。
そして他の専門家への罵倒ぶりに寒気を覚えた。
この中にTVタックルインタビュー記事が有りますが

【原発の敷地内には簡単に入れる】
確かに入れます、但しそれは敷地内では有るが重要な施設の無い一般区域です。そして地元の侵入者を完全にシャットアウトすると地元感情を悪化させるので・・・・・黙認してるだけです。
原発専用港内で操業する漁船まで居る始末ですから。
どんな些細な事でも中央にすっぱ抜かれたら慌てるのは当たり前でしょうね。
こんな事をあげつらうのは制限速度40キロの道を41キロで走っているのに何故逮捕しないと叫ぶのと同じでしょう。

【原子炉を停止させられるか】
これも至極当然の事ですが、桜井氏の仰せの通り簡単に出来ます。但しベニヤってのは頂けませんし、背広って例えもね。
送電絡みでは実際にヘビが電線に巻き付いて原子炉トリップに至ったって事例も有りますから。
でもその後がいけません。
送電系異常で原子炉がトリップした場合に、非常用ディーゼルがと言う理屈ですが、原子力発電所は自家電力だけで成り立ってる訳では無く、補機類などの電力は外から受電している訳なので、送電系異常でも受電系設備が正常ならなんら問題はないのです。ディーゼル設備とは無関係です。

【事故をおこせるか】
確かに起こすことは不可能では無いと思われます。但し敷地内といえど重要設備の有る区域は更にフェンスで囲まれ、流石に此処には氏が無いと言ってるセンサー類が沢山有ります。
尤も警報が鳴ったからで原子炉トリップさせる技術者は居ないでしょうから、無意味と言えば無意味ですが。
中央制御室を握られたら確かにやばいですが、各機器類にはバックアップ用の現場操作盤が有りますので、原子炉トリップさえ出来れば苦しいながらも安全系を動かすことは可能です。
なお、格納容器を破られたらとの仮説が有りますが、20ミリの鋼板をメートル級のコンクリートで覆っていますからまず無理です。何よりも氏自ら建物は1メートルのコンクリートで出来ているからダイナマイト程度では無理だと仰せですし、格納容器を包むコンクリートはそれ以上なのです。

原子炉建家と言う表記なら屹度BWRでしょうが、原子炉建家自体に侵入する方が中央制御室に入るより実は簡単です。
タービン建家とラドウエスト建家の搬入口は単なるシャッターですので、ダイナマイトでもガスバーナーでも簡単に穴は空きます。
其処から侵入すれば、カギの掛かっていないエアロックを通るだけで原子炉建家に侵入出来ます。
そして、地下に有る安全系補機類を破壊すれば原子炉は危機的な状況を迎えます。

全体的に、オーバーな表現の危機を説明し、後にそれがほぼ有り得ないと否定する論調が目立ち、且つ本人主張では結論部分が恣意的にTV側でカットされたと言うところでしょうか。
それならば、断定的では無く・・・・有り得ないがこう言う可能性も潜在するとの論調をとれば良いだけです。

専門分野ですらこの案配なので、鉄道事故の際に私が抱いた違和感は・・・・やっぱり専門家では無かったでした。
専門家以外が口出しするな・・・とは申しません、しかし事故原因どころか事故の情報すら錯綜する状況で、事故原因を断定する様な論評は最も慎まなければいけない事です。
事故調査は『予断を持たず、全ての可能性を否定しない』から出発しなければいけません。

今後も、何か事故が有ったらこの「おっさん」又出てくるのかしら?そう思うと気が重い。

日本の備蓄するプルトニウム

日本が再処理で得られたプルトニウムは現在40数トンに及び未処理分では100トンを超える筈である。

プルトニウムと言うと原爆の原料では有るが、日本が備蓄しているプルトニウムで作れるのか?と言うと実は微妙である。
と言うのも、プルトニウムとは言え軽水炉などの再処理から得られるプルトニウムは238、239、240、241、242などの同位体の混合体であり、一番重要である239の割合が6割程度と低い事が上げられます。この様なプルトニウムのことを原子炉級プルトニウムとも言います。
この混合率でも臨界状態には当然出来ますが、次の理由により原子爆弾に調整するには非常な技術的困難を伴います。

元々自発核分裂などを引き起こす核種を含むために、爆縮による最適条件になる前に爆発過程に至りやすい。
即ち原爆の威力は爆縮による臨界状態の継続時間で大幅に変化する為に、せっかく作ってもキロトン級の威力を発揮するのがやっとでは無いか?と言う事が大いに予想される。
次に比放射能が高い核種が多いために、この手のプルトニウムで作られる弾頭は強い放射線と熱を発生させる。
即ち製作に当たっては相当な技術的克服点が有るのである。
核兵器を運用するのにミサイル搭載を考慮しない設計者など居るはずも無く、とは言え上記の熱問題などを考えると重量が増加するのはやむを得ず、相反する課題に取り組む必要性が生じる。従ってこんな厄介なものから作ろうとするのはテロリストなどだけだろうが、果たして彼らに更なる高度技術があるのかは甚だ疑問である。

では通常作られている核兵器もプルトニウムじゃないかと言えば確かにそうであるが、プルトニウムの生成過程に大きな差がある。
核兵器用プルトニウムは、出来るだけ転換比の高い炉形で短時間の臨界状態でもって生成される。この様な目的で生成分離されたプルトニウムを兵器級プルトニウムと呼び、プルトニウム239の比率が9割を超えている。

従って、日本の保有しているプルトニウムで核爆弾を作ろうと思えば作れる、しかしその製作過程での技術的困難さと得られる成果とのバランスは非常に悪い。


島根発電所MOX燃料使用手続きへ

中国電力島根原子力発電所にて、MOX燃料の使用認可申請を島根県側に申し入れるらしい。今のところ計画が進められているのは、九州電力玄海発電所と四国電力伊方発電所で、本来先行していた東京電力と関西電力は不祥事理由で頓挫している。

ではこのMOX燃料とはどんなものなのかおさらいしよう。

通常の核燃料は核分裂しやすいウラン235を3~5%に濃縮したものの酸化物を焼き固めたペレットを多数詰め込んだ細管を束ねた燃料集合体の形で供給されます。
この燃料集合体は3~4年使用された後に使用済み燃料として取り出されます。この時の使用前後での燃料中の組成は
ウラン燃料1トン中で比較すると(単位キログラム)
        使用前   使用後
ウラン235    41      9
ウラン238    959    929
プルトニウム    0     11
その他       0     51

となっており、軽水炉でも最終的な使用済み燃料中ではウラン235よりもプルトニウムの方が多い事が判る。
ではこのプルトニウムは単に出来ただけかと言えばそれは違い生成されたプルトニウムの大部分はウラン235と共に大半が炉内で核分裂をおこしており、炉内での核反応寄与率は30~40%になっている。
MOX燃料はウランを濃縮する代わりにプルトニウムを数%程度添加して混合燃料を最初から作るもので、この燃料を燃焼させた場合にプルトニウムの核反応寄与率は50~60%と上昇するものの、全体を支配するほどのものでは無い。
更にこの燃料を全数装架するわけでは無く、およそ1/3程度である。

ではMOX燃料を装架した場合の影響はどうなるのか?
 【制御棒価値が下がる】
現在の制御棒は、ホウ素をガラス化したホウケイ酸ガラスで製作されているが、プルトニウムの熱中性子吸収断面積がウランより大きいために、結果的に制御棒の価値が下がる。
 【共鳴中性子吸収が大きい】
共鳴吸収がウランより大きいため、ドップラー効果が増し結果的に反応度が負になる。
 【遅発中性子数が減少する】
原子炉の反応度における時間的余裕のカギは遅発中性子が握っている。その遅発中性数が減るために、余裕が少なくなる。
 【核分裂断面積が大きい】
ウランよりも核分裂しやすいために、核燃料棒の出力密度が上昇する。よって炉内の平滑化対策が不可欠となる。
その他に、燃料棒のサヤに対して照射量が大きくなることから照射脆性の危険度が上がる。またFP核種の発生量も大きくなるために、結果的に内圧が高くなる。これらから燃料棒自体の
負担は重くなる。


現状のウラン燃料での運転に比べ条件が悪くなる要因は多いのは確かである。しかしながら反対派ががなり立てるほど圧倒的に不利になるわけでは無いのも事実である。
プルトニウムを利用すべきでは無いと言う立場なら論外ではあるが、矢無を得まいとするなら現在プルトニウムを利用するにはこの方法しかないのも事実である。
本来の原子力行政の方針から逸脱した折衷案ではあるが・・・・

二つの圧勝劇

自民党が圧勝した。
投票前から優勢を伝えられて居たが、想像以上の圧勝劇を演じたのだが、その原因はやはり民主党の余りにもハッキリしない政策に有ることは明らかであろう。
そんな中で自公勢力で安定多数どころか2/3議席を超えたのをメディアは強調しているが、問題はその先である。
郵政反対派造反議員で生き残った面々が復党を許されたら自民党だけで2/3を越すことが可能である。
そうなると自民党は好き放題に出来るし、それこそ参議院の否決を考慮せずに済むのだから、公明党とタッグを組む必要性も無くなる。
となれば・・・・・与党に居たければ此を飲めと、公明党へのハードルが高く出来るのであるから、今後の自民の出方を注目したい。
しかしながら、東京選挙区での民主の惨敗ぶりは際立っていますねぇ。選挙区で勝ったのは管直人ひとりだけとは・・・・


阪神が広島に圧勝で中日と6ゲーム差になった。
一つの目安だった5ゲーム差を超えた以上、もう勝負はついたのかも知れない。
中日に微かに残された道は19日からの直接対決3連戦のみ。
此に3連勝以外何の望も無い。

世界柔道開幕

世界柔道が始まりました、初日から決勝に進む選手が5人でその内、鈴木と泉が金メダルを手中に収め、決勝に進めなかったものの塚田と小野が銅メダルを獲得しました。
昨年アテネでの躍進が本物であることを証明しました。
その中で気がかりなのはあえなく敗退した上野雅恵である。
余りにも覇気無く、技も出ず、指導を喰らっても前に出ず・・
淡々と2試合を単に消化して敗退した。
昨年アテネで金メダル獲得後に一度柔道から離れ、もう一度戦う理由を探していたとかだが、今回のは精神的なもの以外にも何か有ったとしか思えない・・・・それ程の惨敗だった。
他方同じく2回戦で負けながらも敗者復活を勝ち抜き銅メダルを獲得した小野の根性は見事だった。

尤も、小野・谷本・棟田が敗れた技がすくい投げと朽木倒し
所謂タックル系の技である。日本はこの手の技に昔から脆いところがあったが、今回もであったなんとかならないものか。

【theme : 世界柔道2005
【genre : スポーツ

集中豪雨と台風

先日東京都の集中豪雨で久々に神田川水系での大規模水害が発生した。
こんな場合にと着手された環七地下貯水路ではあるが、既に完成している第一期工事分の20万トンでは間に合わず、17日供用開始予定であった第二期工事分の水路にも非常注水したが間に合わなかったそうである。
しかしこの第二期工事分が間に合っていたとしても、計画最大降水量が50ミリ/hであり、今回の100ミリ/h超の豪雨ではやはり無理だったものと考えられている。
何せ両方の水路併せて50万トン強の容量であるが、現状では取り敢えず取水して貯めるだけだから、想定以上なら何時かはオーバーフローする。
今後の計画として、トンネルを延伸し、直接東京湾への導水管を建設するとの事であるが、これが完成して100ミリ/hの雨に耐えられるとしているらしいが、何時完成するのだろうか。

昨日九州を襲った台風14号。恐ろしい程の被害を残して取り敢えず日本海に抜けた。風も強かったが降った雨の量が半端じゃない。至る所で72時間降水量が1000ミリを超えている。
この降水量は場所によりゃ年間降水量とほぼ同じだと言うのだから呆れる他は無い。あちら此方で浸水となったのは治水の限界を超えているのだから矢無を得まい。
その中で、渇水で悩んでいた四国早明浦ダム・・・・・
呆れたことに20時間ほどで0%から100%へ復帰した。
有効貯水量・・・約3億トンのダムが・・・・・である。

さて台風であるが、熱帯の海洋上で発生する低気圧のことを、熱帯低気圧と言い、生成原因などが温帯低気圧とは違う。
【温帯低気圧】
異なる気団が接するところには、前線ができる。この前線の両側で、それぞれの気団による風の風速の差が発生する。このため前線の振動が起こり、寒気の中に暖気が入り込んだ部分では上昇気流によって気圧が下がり、低気圧が発生する。
従ってこのタイプには必ず前線が伴う。
【熱帯低気圧】
(1)海水面温度が高く26℃以上
(2)北緯(南緯)5~25°の範囲で発生する。
海水面温度が高い海域では蒸発が盛んに行われるため、上昇気流が起きやすい。この部分は気圧が低くなるため、周囲から空気が流れ込み、転向力のために渦状の流れとなり、積雲や積乱雲が発達する。上空の空気の温度が高くなると、このサイクルはますます加速し、低気圧は更に発達する。
この熱帯低気圧の最大風速が17.2m/sを超えるまで成長すると、台風となる。台風がさらに発達するためには、海水面が28℃以上の海域を通過することが必要である。

これから、通常の場合に台風が衰えて最大風速が17.2m/sを下回った場合に、普通天気予報で熱帯低気圧になりましたと紹介される。ところが昨年北海道に甚大な被害を与えた台風18号は、北海道近辺で再発達したのだが、直後に前線が発生して種別的に台風では無くなった・・・・・即ち温帯低気圧に変化したのだが、しかし風速が落ちた訳ではないので、危険度には変化は無かった。
この辺、専門用語での報道では危険性を正確には伝えられないのではないか?、特に昨年問題となった『避難勧告と避難指示』との相違など、防災に関する明瞭な報道を模索する必要を感じる。


第2ラウンド

今日から阪神-中日の首位攻防第2ラウンドが始まる。
折しも台風接近で2戦目の開催に不安が残るが、是非とも開催して欲しいものである。

さて、先週の直接対戦1試合が中止の影響でこの第2ラウンドが終わってもどちらかにマジック点灯と言うケースは無くなった。朝日新聞では阪神連勝で勝率1位マジック17が出ると書いているが、勝ち数条項で此は優勝マジックでは無い。
阪神側としては、プレーオフに持ち込まれる事自体を阻止するのが当然であるので、例え連勝してもその後も大変である。
他方中日側としても、無条件優勝を勝ち取るには最終的に阪神に3勝差を付ける必要が有るのだから、現状からで対阪神として6勝以上の勝ち星を稼がなくてはいけない。此も結構大変な数字である。
従って阪神は最悪1勝1敗でもOKながら、中日は絶対に連勝が必要である。万が一にも1勝1敗ならば、目標を無条件優勝からプレーオフ権利獲得に引き下げる必要があるだろう。

そう言った意味で今日の第1戦は非常に重要である。
そして阪神の先発は曰く付きの『井川』である。
果たして結果は如何に???

【theme : 阪神タイガース
【genre : スポーツ

情けない奴だ中村紀洋

ドジャース傘下の3Aラスベガスに所属する中村紀洋選手がスポーツ紙取材で来期の日本復帰も有ると示唆したらしい。
現在3Aで98試合、22本塁打も打率0.247でメジャー40人枠から外れている状態では今期の再メジャー昇格は無い。
2年契約ながらも本人が希望しなければ途中解除も選択出来るようになっているらしいのだが。

ハッキリ言って予想通りの根性無しです(苦笑)。
田口が3年近くも3Aで頑張ってメジャーに昇格を果たしている根性など彼には無縁のものでしょう。
ホンマに1年で戻ってこようなんて気持ちを持ってしまったのなら・・・・・・もう使える選手じゃないですね。
確かに怪我の影響で全盛時代は過去のものとなった選手ですし、その上でプライドだけは超一流の選手ですから、3Aで先の見えない環境に苛ついているのでしょう。

しかし、じゃぁ日本に戻って・・・・・使える球団ってあるのか?屹度アメリカでの失敗はおくびにも出さず、年俸でゴネるのは目に見える(笑)、最低3億は・・・・・って言いそうです。
まぁ、アメリカ帰りでもスターの新庄みたいな人気を再度掴む事は有り得ないだろう・・・・・。


選挙戦も折り返し

選挙戦も前半を終え、明日から後半戦。
前半での各メディア調査では何れも自民躍進と結論が出たそうである。一部解散前にあった惨敗の心配はなさそうだ。
8/19記事で自民は勝てると予想したが、それを裏付けてくれたようなもんですね。
しかし選挙とは直前になって動くもの、週末金曜日辺りの動きが注目される。
しかしまぁ、民主党のダメっぷりも本当に情けない。寄り合い所帯の悲哀か、普段から党内部での政策摺り合わせが出来てないのが痛い。だからこそ党首論争しても「対案を示さず単なる反対ではいけない」と切り返されておたおたするのである。

しかし不思議なもので、注目選挙区である広島6区、堀江が結構善戦してるようで、私の廻りでも堀江に悪印象はそれ程無い模様である。盗人同然のような詐欺師が堂々と選挙に出る事自体も無茶苦茶であるのに・・・・・ほんま日本人って政治を真面目に考えて居るんでしょうかねぇ。
尤もマーケットは出馬決断からライブドア株が下がっているので普通の反応であるのが救いであるが。


入れ替えるべきか

私の電脳マシン群の中核となるサーバマシンであるが、サーバとは言っても単なるファイルサーバでしか運用していない。
現状Linuxの Fedora Core 3 にsamba3とnetatalk2を組み込んでWinマシン5台とMac3台からアクセスしているのだが、コンパイルオプションを間違ったらしく、WinとMacの共存と言う目的は残念ながら初期目標を達成出来ていない。
情けないことに、この辺はsamba2とnetatalk時代からの遺産が多いので、やむなくそろそろWin2003サーバに入れ替えようかとも思っているのだが、なかなか環境を入れ替えるのには踏ん切りが付かない・・・・・単にものぐさなだけだが。

ファイルサーバ本体はDELLの600SCと言うマシンで、ダイレクト価格で49800と言う値段に惚れて2年ほど前に導入した。
現在のスペックは
CPU    セレロン1.7G
メモリ   768Mb
HDD    40G、 120G×3
OS    Fedora Core 3

此にぶら下がってるのが
Mac  8500改  G3/350 ATA/33 HDD 15G
Mac  G3/400
Mac  G4/866デュアル  ※
Win  自作 アスロン1800+ 1GB  XP ※
Win  自作 デュロン1200 512MB XP ※
Win  自作 ペン4/1.8G  512MB 2000 ※
Win  自作 C3/800    512MB XP ※
Win  富士通製  セレロン1.0Gらしい 2000

※印のマシンはギガビットLANで接続


もんじゅ改造工事始まる

10年の歳月を要して遂に高速増殖原型炉『もんじゅ』の改造工事が始まった。

平成7年12月6日に起こった二次系ナトリウム漏洩事故から約10年、懸案だったもんじゅの改造工事が本格的に始まったのだが、この工事について調べてみた。
http://www.jnc.go.jp/zmonju/kaizou/gaiyou.html

事故の原因となった温度計の形状変更と、ナトリウム漏洩対策工事が主体となるもようですね。
となると、根本的な問題解決とは言い難く、部品の性能頼りには変わりは無い。
配管外部からのセンサでは必要な精度を得ることが出来なかったものと推察できる。

この事故は被害規模は結構なものだったが、あくまで二次系であった為の甘えが問題をややこしくさせてしまった。
美浜の復水配管破断事故も二次系であるが故の事故であった。
原発関係者にとって『事故』とは、機器類の故障や誤操作などであり、その結果として放射性物質の漏洩などが伴う。
しかしながらその対象はあくまで一次系の事を差す場合が殆どである、が外部者にとってはそれが何処でも発生する人身事故などであっても『原発で事故』で有るわけで、その辺の認識の違いがその後の対応を難しくさせている。
いずれにせよ、『もんじゅ』が動かないことには日本が推進する核燃料サイクル政策そのものが瓦解する訳で、推進派にとってはこの工事の無事成就を願うものであろう。

尤も私はこの形式の原子炉には懐疑的である。
原研で研究中のHTTRみたいな高温ガス炉の方が日本は向いていると思うのだが。

ハリケーン被害

ハリケーン被害がだんだん明らかになってきたが・・・・・・
酷いモノである。

ニューオーリンズは殆ど壊滅的な被害を受けた模様で、市内の8割近くが水没しているとのこと。
ここで気になる報道が有った、浸水している地域の排水ポンプ自身が水没してしまい、復旧に目途が立たないと言うことらしい。
これは平成12年の集中豪雨で名古屋市内で起きた浸水被害を思い起こす。
この浸水被害は排水ポンプの処理能力を超える集中豪雨となったのが原因だが、この時排水ポンプ自身は無事だったが付帯設備が浸水してしまい、結局動かせず肝心な時に役に立たなかった。
この事は他でも言える、大企業のビル社屋の地下には非常用の電源設備が大概の場合設置されているが、浸水には無防備である。
その為に、いざ鎌倉と言う際に役に立たない例が結構ある。

非常用の設備になればなるほど肝心の時に役に立たなければ無意味なものは無い。予算の都合も有るだろうが、有り得ないと言う事が起こった時が非常事態であるのだから、過剰とも思える防御措置を取って貰いたいものである。

ハリケーンに話を戻すと、現地ではやはりというか当然と言うか、強略奪事件が頻発し銃撃戦にまで発展しているらしい。
この手の大規模災害が発生したら毎度ではあるが、こいつは日本だって起こる事で、恥だから大々的に報道されないだけである。
阪神大震災でも略奪は頻発したし、無人と判っていた三宅島には、それこそ家財道具根こそぎ持って行かれた家も有る。
そういった中で、羨ましいと思ったのは、ハリケーン通過後直ちに州軍が災害救助に当たっている点である。
州軍備蓄の非常食料を早速配布しているが、日本ではこんな動きはまず有り得ないし、災害時の自衛隊依存が高まったとは言え備蓄食料を配布する何て事は有り得ない話だからである。


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