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データ漏洩

三菱重工業で原発定期検査データが漏洩した。

漏洩の経緯はこの手のとしては最早当たり前かとも言うべき、P2Pでのウィルス汚染であった。
昔から残業の一環として仕事を家に持ち帰ると言う日本人体質がさせる有る意味での真面目さがもたらした結果である。
此処で重大なのは、データを簡単に社員のPCにコピー出来てしまうと言う会社側のセキュリティの甘さ。これはやっと昨年辺りからデータは社員端末に保存できないシステムが出回り始めたことで、大手企業での導入が進むと見られる。
そして社員自身のモラル欠如の指摘は当然ながら、重大な認識の欠如としては、職場で個人のPCを業務で使うと言う行為は『脱税行為同然』と言うべき点である。この辺、ではPDFなどはどうなんだとか色々と線引きが難しい問題を孕んでいるが、重要な事である。

さて、今回流出したのは三菱重工業高砂製作所の下請け非破壊検査(株)社員のPCからである。
この事から、流出したのはタービン関連機器の検査データであり、またデータの内容は機器の目視・PT・UT・ECTなどの検査データだと推定される。

※注 PT:液体浸透探傷試験 表面に開口部の有る傷が対象
   UT:超音波探傷試験  超音波反射エコーで内部の調査する
  ECT:渦流探傷試験   細管内部の傷を電磁誘導電流で試験

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ウラン残土搬出開始 その2

ウラン残土とは何なのか?

ウラン残土は、『坑道掘削時に、ウラン鉱石として分別したもの以外の土や岩石であり、微量ながらウランを保有しているもの』。であり、別名「捨石」とも呼ばれる。
そのウラン残土から出る放射線量は、ウラン残土から1m離れた場所で最大5.3ミリシーベルト/年の放射線量である。この放射線量は、一般公衆に対する制限値の約5倍であるが、こんな場所に常時暮らしている訳では無いので、殆ど問題にはならないし、世界探せばこの値の更に10倍以上の環境で暮らしが営まれている事も多々あるのである。

なお勘違いしてはいけないのは『ウランは特殊な元素』では無いと言うことで、微量成分として地球表層に必ず存在している。
一般土壌中のウラン濃度の平均はほぼ2ppmで、1トンの土壌中におよそ2グラムのウランが存在する。
純ウラン3トンで約1キュリー(370億ベクレル)であるため、土壌1グラム当たりのウラン放射能量はおよそ20数ミリベクレル程度と見られている。

人形峠で採掘された鉱石が8万トン程で、採取されたウランが約80トンであるので、ウラン品位は0.1%程度とみられるが・・・・(まぁ普通かと思われる)、しかし鉱脈が採掘しにくい等で採算にはほど遠い、しかも原発1基分にならない茶番劇であったのだが残った残土は総量で45万トンに達している事を考えれば笑い事では無いだろう。
そう言えば、オウム真理教の麻原がウランが出ると聞き及んで、昔に長野へ出かけたそうだが・・・・・この辺の気が遠くなりそうな現実を理解していたのだろうか?(苦笑)


さていよいよ本題であるが、では何故にこの問題が20年も処理出来なかったのであろうか?
答えは簡単、最初に地区と交渉した責任者が馬鹿者で有ったのだ。
現在の都市部でも『よそのゴミは持ち込ませない』と焼却炉一つ作るのでも大変なのに、曰く付きの『ウラン残土』をよそに搬出出来ると考えたお役人がアホなのである。
その場所で採掘された残土なら、その場所へ埋め戻してしまうか大規模ピット(コンクリート製)作って埋めてしまうのが正しい。
戻された残土の上に2m程一般土壌を盛り土すれば何も問題はないのである。
実際他の地域ではそうしている訳であるのだから。

初期交渉で迂闊にも『余所へ搬出する』と謳った協定書で合意してしまったがためにこの問題が解決できなくなってしまった。これは日本伝統の『安易なその場しのぎと問題の先送り』と言うお役人の体質から来た問題である。
ハッキリ言って懲罰金が年間で約3億も掛かると言う・・・・ケツに火がついた状態になるまで、最終手段を執れなかったし、選択した解決策も有る意味最悪である。

なお、この問題で発端となったメディア報道の中に、ウラン残土で『青白い光が見える』と言う噴飯モノの表現が有った。
万が一にもそんな光が見えるようならば・・・・・それは残土ではなくとてつもない高品位のウラン鉱石が水に浸かった状態だろう。
そんなお宝を捨ててたのなら、日本はダメダメである(爆)


以上 

ウラン残土搬出開始 その1

昨日やっと長年の懸案であった、鳥取県方面地区のウラン残土搬出作業が始まった。
そもそものこの問題について再考してみる。

この問題の経緯は、88年に鳥取県東郷町方面地区において原子燃料公社(現核燃料サイクル開発機構)のウラン探査活動によって、昭和30年代に発生した捨石から放射線等が発生していると、メディアでの報道に端を発する。
当然の如く住民側から撤去要求が噴出し、核燃料サイクル開発機構は、地元住民との話し合いの末、平成2年8月、方面捨石堆積場にある比較的放射線量の高いウラン残土3000立方メートルを「関係自治体の協力を得て、撤去する」旨の協定を方面区長と締結したのだが、撤去先は明記されず、両者とも岡山県鏡野町にある核燃人形峠環境技術センターに搬出するとの暗黙の諒解があった。

ところがそこに盛られた「関係自治体の協力を得て」との条件をめぐり搬出先選びが迷走する。岡山県当局が猛反対したのだ。
「鳥取県で危ないと判断されているものは受け入れられない。岡山、鳥取両県で残土堆積場は計二十二カ所あるが、すべて現地処理されている。なぜ方面だけが例外なのか?

そこで、平成12年11月、鳥取県方面区が、核燃料サイクル開発機構に対して、上記の協定の履行を求めて鳥取地裁に提訴した。
平成14年6月に、同裁判所において「核燃料サイクル開発機構はウラン残土を撤去せよ。」との判決が結局下され、昨年には最高裁でこの判決は確定した。
しかしながらその後も搬出先は迷走しつづけ、今回遂に国外搬出と言う禁じ手を使うに至った訳である。
それには、同地区が追加で申請した、2005年3月10日を搬出期限とし、不履行の際には1日当たり75万円の制裁金を課すとの条項が地裁で認められ、核燃料サイクル開発機構が追いつめられた結果でもある。

以降 次回に続く

明日から激突

いよいよ明日から熾烈な2強争いが勃発する。
衆議院選挙と阪神-中日の激突だ。

選挙は当初の読みより自民の比例区票が落ち込んでいる。
しかし民主の支持票が増えている訳ではないから、態度を決め
かねる浮動票の割合が増加しているものと思える。
今度の選挙での国民的関心は結構高く、この浮動票がどこへ流れ
るか?で結果は大きく異なるだろう。
なんだかんだと言っても自公での過半数は固いと思われる。
その場合に、再提出される郵政法案をどう取り扱うのか?が問題
であるが・・・・・・今度は民主が取引に応じるモノと予想される。

阪神-中日の激突は結果次第でどちらかにマジックが点灯する。
打線に問題が多い阪神不利と見るが、中日も目一杯状態なので
丁度拮抗しているのかも知れない。
しかしマジックが出ても、全勝マジックの可能性が高いので、
連勝連敗で立場が逆転も十分有り得る、従って最後まで熾烈な
戦いは続くモノと思われる。
但し例年阪神は9月の成績が良くない、この点が気がかりだ。

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野村は今岡を干したのか?

今更ながら無茶苦茶に古いネタなんですが・・・・・

随分前から思っていたのですが、現在の阪神に無くてはならない存在が今岡選手です、これには辛口評価の多い私も納得過ぎるほど納得できます。

その今岡選手の評価をする場合、必ずや出るのが野村監督時代に、曰く干されたとか冷や飯を喰わされたと言う皆さんのご意見なんです。
私自身が阪神を見てきた印象では、この干された時期は試合に出れなくて当然!!と言うものでして、皆様とは余りにも温度差が有りすぎます。
そこでこの時期、本当に今岡が干されたのか・・・私なりに検証してみました。

まず、今岡の入団以来の03年までの成績は下記の様になります
年 試合 打数 安打 HR 打点 打率
'97   98 252  63  2 20  .250
'98  133 471 148  7 44  .293
'99  128 457 115  6 39  .252
'00   40 113  24  1  2  .212
'01  123 400 107  4 40  .268
'02  122 505 160  15 56  .317
'03  120 485 165  12 72  .340

確かに2000年は出場試合数が激減して干されているようです。

では、野手が出場すると言うことは何かと言うと・・・・【どこのポジションを守るか?】とも言い換えられます。
では今岡はどこを守っていたのか?ですが

97年は ショートは久慈が主力で、今岡はショート争い
98年は 久慈放出でショートの主力
99年は 同じくショートの主力
00年は 殆どがセカンドの控え、ショートは秀太が務める。
01年は セカンド、サードの併用
02年は セカンドの主力

となっています。即ち今岡の成長を見込んで阪神は久慈を放出したのですが、3年目に大きく伸び悩んだのが見て取れます。
しかも久慈の守備と今岡の守備では格差が有りすぎる(苦笑)

野村が今岡をショートから外した決断は有る意味正しいと思います。現在サードにコンバートされましたが、あれが元ショートの選手とは信じがたい守備状況です。
皆様にはこれが「干した」なのでしょうか?
もし無意味に干したのなら星野は今岡をショートに戻した筈。違いますねセカンドとして再生したわけです。

さて、一度過去に立ち返り、阪神がどんな補強をしたかを見直すと、99年オフに的場。00年オフに藤本・沖原と立て続けにショートを補強、実際には98年オフにも二岡に触手を伸ばしていました(広島に決まりかけを阪神がちょっかいかけて、最終的に大外から急襲した読売に強奪されたんですが)。
ショートを取れば大概何処でも守れる筈ですので一番理想的な補強である、ましてや大型ショートなら。
昨年の鳥谷が正にその通りで急造サードを無理なくこなしました。
逆に鳥谷とサードを争った関本を星野は02年に数試合ショートとして起用しましたが・・・・・・流石に無理でした。
つまりショートの守備はそれほど過酷で重要なのです。

では野村は今岡をセカンドへ直ぐコンバートしなかった?

00年は事実上、和田の最終年。平尾・吉田・星野らとのセカンドのポジション争いでしたが成績が上記の様では固定されないのも仕方ない。
01年は和田がシーズン途中での事実上の引退、平尾の移籍・・・


此処まで書けば私が何を言いたいのかお解り・・・と思います。
即ち今岡が00年に冷遇されたのは、偏にショートは無理の判断からで、しかも他に守るポジションが無かったからです。
では3塁は・・ですが、この時期は外人が守ってましたので論外です。(ハートキー・バトルの2名+塩谷がいました)。

以上私が下した結論には異論反論あろうと思いますが、01年の出場試合数打数を見れば、訳もなく今岡が冷遇されたのでは無いと信じれます。即ちポジションが無かった!!。
野村が今岡を干したってのは妄想に過ぎないと思います。

【theme : 阪神タイガース
【genre : スポーツ

tag : 阪神

今更ながら劣化ウランについて考察してみる。

イラク戦争で何度も取り上げられた劣化ウラン弾であるが・・・・
その後、多くのホームページでこの話題を取り上げられたが
1. 危険だから使うな、禁止。
2. 安全だ、反対派はこじつけすぎる。
と上記2つに大別できます・・・・・・が、悲しいことに両者とも
大間違いの理屈から出発されているのが大半です。

1. 危険だから使うな・・・・・・・
  この場合に、核兵器と同列に扱っていらっしゃる方が大多数
  ですが、劣化ウラン弾は『核兵器ではありません』
  核兵器が核兵器であるのは、偏にその放出するエネルギー量が
  通常兵器とは桁違いだからです。
  広島・長崎クラスのでも10キロトン即ちTNT火薬1万トンの
  爆発に相当しますが、こんな量の通常爆弾なんて製作も運搬も
  不可能なのは当たり前です。

2. 安全だ・・・・・・
  こちらの方では、ウラン238は唯の金属だって主張がされて
  ますし放射能量は低いって主張です。
  ウランは天然に存在するものは、ウラン234・ウラン235
  そしてウラン238があり、『いずれもアルファ核種』です。
  ウラン235とウラン238の比放射能はウラン235が約7倍ほど
  高いに過ぎませんから、ウラン238の放射能は問題にならない
  とは言い切れません。
  アルファ核種は体外に存在する限り、アルファ線被ばくに関し
  てはそれほど問題にはなりません、しかし体内に取り込まれた
  際の影響は他の核種よりも致命的です。

【私の考え方】
まぁウラン自体の身体負荷量とか、比放射能の低さ、そして汚染の
密度などから見て、極端な現象を引き起こすとは考え難い。
しかしながら放射線防護の立場から見れば・・・・・・
『ない方が良いに決まってる』訳ですし、放射線を取り扱う際の
約束事である
『得られるメリットが、デメリットを相当以上に上回る』と言う
考えからも、メリットは米軍だけ、デメリットはイラク国民では
アンバランス過ぎます。
従って・・・・・劣化ウラン弾は強者の論理にすぎません。
当然の如く私は使用に関して反対です。

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自民党は勝てるのか?

衆議院が解散されて早や10日ばかり経ったが、その間の動きは
予想を超える造反議員への厳しい処置である。
亀井がしきりにこぼしているが、まぁ今までなあなあの結論を
出し続けて来た結果が、今日の日本社会を蝕んでいるのだから
今回の処置は有る意味 当然 であろう。

では自民党は37人の補充が出来るのか?であるがこれは出来るだろう。
少なくとも比例区当選者の12人については、要は誰でも名簿にさえ載って
いれば補充が利くのだから全く問題ない。
地方区選出の残り25名では半分の13~4名程は元職を破れるだろう。
そして前回地方区で破れた候補で4~5名は復活する可能性が高い。
その上で、比例区が躍進するのでは無いかと予想される。

共産党・社民党は益々埋没していくだろうし、民主党は争点を絞れずに
選挙戦は苦しいものと思える。

だが・・・・・・此処までは有る意味見事なシナリオであったが・・・・・・・
しかしホリエモンを刺客に仕立てるとは 開いた口が塞がらない。
ハッキリ言って無茶苦茶である、きゃつは法律や規制の抜け穴を潜って
商売する盗人みたいなもの、そいつが法律を作る側に廻ってどないする
のよ?。
まぁ流石に公認候補にしなかったのはせめてもの見識かな。
さてどうなるでしょうか? 9.11が愉しみです。

阪神は勝てるのか?

今日からブログなるものを書くことになったのだが
果たして話題を何にするか?、と言うことで取り敢えず
ファンであるところの阪神を取り上げてみます。

8月11日の中日戦に逆転勝利して阪神は首位堅持して
60勝一番乗りを果たした。
では今後阪神は逃げ切れるのか?と言うと非常に疑問である。
はは~ん『死のロード』かと言うとそうでは無い。

まず、現状で敵するチームは中日だけに絞られた状況であるが、
その中日と3個の引分数の差が有る。
此が実はくせ者で、阪神が優勝するためには中日に1.5ゲーム差が
必要である。他方中日は0.5ゲーム差を阪神に付けるだけで良い。
従って現状の2.5ゲーム差と言うのは有って無いようなものだ。

次に『ロード、ロード』と言われるが、実際の処は9月の方が阪神の
勝率は悪いって伝統が有る。此はロードが終わって甲子園に帰ると
結構阪神は勝つので8月の勝率がそれ程酷くならないからだろう。
中日落合監督が主張するのはこの辺の事実を知ってるからと思う。

何にせよ、今の阪神に接戦を勝ち抜いて美酒に浸った者は居ない。
がむしゃらに目の前の1戦1戦勝つだけだが・・・・・問題は此処。

中日戦第一戦では井川でまさかの大逆転負けを喰らった。
井川の独り相撲だった訳だが、岡田が勝負より面子を重んじる・・・
それもプロパー&主力のみって采配に遠因があろう。
2年前に星野は前半戦では『内容に拘る』『後半戦は勝負に拘る』と
言っていたが、岡田は未だに『内容に拘る』って案配らしい。

この辺、岡田の今後の采配に注目してみたい。
阪神が勝てるか否かは、岡田の采配によるのだから。


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