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悲しい選択

NHK連続テレビ小説「だんだん」、今日は折角揃った本当の親子4人、しかし忠父さんは昔通り縁の無い家族同士であると・・・・。
知古を招いての宴会上での宣言だけに野暮も良いところだが、忠父さんの気持ち・・・・判らなくもない。

昨日の「松江は、遠おした・・・」は、嫌いで別れた二人では無い、可能であれば松江まで追いかけたかった?と言う意も有ると書いた。
一方そんな真喜子の心中を察しているめぐみは母親の気持ちが嬉しい・・・・従って何度も「なんで再婚しはったん」と言う問いかけをしてきた。

忠父さんは真喜子にもめぐみにも何も語らない・・・・・語らないことこそ雄弁に物語る事も有る。

そもそも忠だって嫌いで別れた訳じゃ無い、自分の至らなさから双方に2度までも迷惑を掛けあまつさえ実父の死に目にもあえなかった、言われた侭に従わざるを得なかったのも仕方ない。
愛する妻子と別れて松江に帰った際、もしも忠一人なら・・・・その反省も又うっちゃって京都に遭いに出かける要求を抑えきれなかっただろう、何せまだ若く分別より渇望が強くて当たり前だ。
若しくは何の目標もなく、落ちるところまで落ちた可能性すら否定できない(双子がいたからこそ生きてこれたと「忘れるわけないが!……めぐみとのぞみがおったけん…わしは…わしは今生きとる…」のぞみに告白している)。
しかしめぐみを抱えて帰ったは良いが、田島家で現実に赤子を育てるのは大変。幼なじみで憎からずと思っていた嘉子が世話を買って出たのだろう。

そんな嘉子とめぐみを見て・・・・京都(真喜子&のぞみ)への思いとボクシングへの未練を完封するために嘉子と結婚し更なる重荷を背負ったと見ました、今度は絶対に暴走しないように・・・・。

即ち今まで完封して来たはずの思いのタガが外れるのが忠には怖い、真喜子の言葉を聞けば聞くほどその恐怖は募る。
冷たい仕打ちだが、自分が又暴走してしまうともっと悲惨な未来が待ち受ける。
忠の拒絶は自分勝手であるが、更に不幸を重ねたくないと言う葛藤の末の妥協案であると思われる。

その辺察した真喜子が早々に立ち去るのも、忠の葛藤がわがことの様に真喜子には理解出来る・・・・本来の夫婦でありかつ祇園の女である以上。
お互い言いたいことは山ほど有っても、目配せだけで済まそう・・・・悲しいが仕方ない、それが罪を作った本人達に科せられた罰なのだから。

なお何故真喜子は祇園に戻ったのだろうか?。
一度は跡継ぎにと忠共々一条家へ収まったが、勝手に出奔して事件の末・・・では・・・老舗の体面や親戚筋関係もあり、家に入れることが叶わなかったのでは?。
そしてまた・・・・真喜子も又何かに縛られなければ忠同様に暴走しかねない気持ちを感じていた、だからこそ一条家に戻るより祇園を選んだのかも知れない。
「一生会わへん、て心に決めてた・・・。けど・・・・ほんまは会いたかった・・・・。会いとうて、たまらんかった・・・・。」 が本心そのものだったのだから。

そう考えると昨日の
忠「祇園に・・・・戻ったかね」
真喜子「松江は、遠おした・・・」
の一言づつで十分に相手の気持ちが理解し合えていたのでは無いだろうか。


なお、何度も既に「おじいちゃんやない、一条の旦さんや」からも、舞妓の修行に入る前は一般とは違うものの、おじいちゃんと呼べるような・・・ごく普通に育てられたと推察される。
又、何と言っても中学までは義務教育、まさか学校に着物を着ては行けませんでしょうし、夢花の洋服等は修行に入る寸前に全部処分したのかな?。

尤も中学に通う「お仕込みさん」も居たには居たらしいですが。
花雪さん姐さんらも通う「八坂女紅場学園」は学校法人だが、生徒は舞妓・芸妓に限られ、中学生のお仕込みさんが通う訳では無い。

http://www.kyoto-gion.org/archives/2004/08/wzs.php


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【theme : NHK 朝ドラ『だんだん』
【genre : テレビ・ラジオ

tag : だんだん

真喜子の心中・・・

NHK連続テレビ小説「だんだん」、先週末からの何故双子が生まれ、何故生き別れになったのか?が明かされてきた。
しかしながら、やはり双子を分けた理由がちょっと軽すぎるとも思いましたね。

松江側の初江さん発言は「若い女性がやり直すには子供は邪魔になる、だから松江で二人とも責任を持って引き取る」
他方母親にとって子供を取り上げられるのは死ぬほど辛い。
生身の母親の情と実家の財力を背景に考えれば、真喜子が「手放すのは嫌や」と駄々こね倒せば京都に二人と言う案配になるのは明白な筈。
松江側は単なる責任論から出た話であり、十分折り合いが付く余地を残していると思う。

まぁ、散々尻ぬぐいをした一条の旦さんが「家には入れられん」、もう放心しきっている忠の生き甲斐として子供は絶対必要・・・・と言うような遣り取り程度が尽くされて・・・・「一人づつ」と言うようなドロドロの場面を朝ドラとしては取りにくかったのかも?。

松江に帰った忠とめぐみ、しかし仕事を持っている初江と爺ちゃんは没しているので、他の漁師からシジミ漁を覚えなくてはいけない忠の二人には子育ては厳しい。
恐らくは幼なじみで隣に住む嘉子が早々からめぐみの面倒を自ら引き受けて・・・・結局再婚に至ったのでは無いだろうか。


しかし今日の・・・・真喜子の、「松江は・・・遠おした」・・・・今日のベストでしたね。

恐らくは未だに男は忠一人と心に秘め、本当は松江に追いかけたかった・・・・しかし出来なかったと言う心情吐露だと思われる。
まぁこの辺は脚本の「ト書き」って案配の事案だろうが(^^;。
聞いためぐみは困惑し、のぞみは一瞬笑みを浮かべた事が物語りそうだ。

めぐみにとって今更焼けぼっくいに火が付いては大変だし、のぞみにとってはお母ちゃんはやっぱり忠に惚れているが、それをひた隠しにしていたのはやはり祇園の女であるとの安堵だったのかも知れない。
何と言っても、別れた理由そのものより、祇園の掟を母が破ったと言う事実の方がショックだったようだから。


何でこのシーンが大橋の上でとも思ったが、この言葉を嘉子さんの前では絶対に言えないだろうからねぇ。


しかし野暮だが、昨日出雲空港から宍道湖の北側を通って松江に向かった筈なのに、松江大橋から宍道湖大橋が見えるって案配だと、方向が逆でっせ(^^ゞ。

もう一人の母嘉子、家の前でめぐみを抱きしめて、この子の母は私なんだを再確認したんでしょう、そしてそれを見つめる真喜子の複雑な表情が対照的でした。
しかしまぁ・・・・嘉子さんもちょっぴりだが正子さんが対抗心旺盛なのには笑ってしまった(^^;。


恐らくは明日から新展開だろうが、健太郎が危なっかしいですな、そして嘉子さんどう対応するのだろう。



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tag : だんだん

カマ掛けたらあきまへん

NHK連続テレビ小説「だんだん」、昨日後半5分間怒濤の変身入れ替わりから一転、今日もテンポ早めとは言えじっくり必要なシーンを描いてましたね。

しかし花鶴さん姐さん・・・・夢花の算段に乗ってしまうとは、成り行きとは言え共同正犯でっせ(苦笑)。

苦心の算段でしたが、忠父さん花雪母さんには一発でバレている(松江のばあちゃん&祇園のおかあはんも)って状況が滲み出ている処が良いですね・・・・・嘉子母さんも不審に感じ、悩む忠父さんの後ろ姿で確信したのかも?。

さて昨日今日のシーンで疑問が残るのは

めぐみが京都へ向かう行程は現状ダイヤにのっとってますが、確か2003年に新幹線は品川駅開業で大幅なダイヤ変更を受けている筈。
2000年10月時点でも同じダイヤだったのだろうか?。

11時過ぎに京都で再会し、怒濤の変身&入れ替わり・・・・少なくとも午後1時以前に京都を発つコトは難しい筈で、旅程は約4時間。
松江駅前シーンもう少し薄暗くても良かったのでは無いかな?、事実家の前ではとっぷり暮れていたもの。


ここは疑問でも無く当たり前のコトなのだが、忠父さんがめぐみ(実はのぞみ)に、明朝シジミ漁・・・・の誘い。

実は宍道湖シジミ漁は 水・土・日 は休漁。
祝日も休漁だったと聞いていたんだが。

http://shinjiko.jp/public/_upload/type017_7_1/file/file_12217918121.pdf

代々のシジミ漁師家に育っためぐみが知らないはずは有りません。
従って見抜いた父さんがカマを掛けた訳ですね(苦笑)、従ってその後の縁側でのシーンに重みが出ると言うモノでしょうか。

しかしながら祇園側の気づき方と、その後の対応も・・・・実に粋ですね。
その反対に、馴れぬめぐみが客を送る際に掴んでいる裾捌きのぎこちなさも際だってました(^^ゞ。

明日は遂に・・・・「めぐみやな」「のぞみだな」ですね。


ところで昨日の「ためしてガッテン」、確かに目から鱗の裏技シメサバ作り。
理屈は合ってるのですが、やはり違和感有りますねぇ。
鯖街道自体は距離的な最短経路ですが、逆に一番厳しい山道でも有り、当時の人々は一体どれだけの鯖を運んだのでしょうかね。

AK制作ですから期待してませんでしたが・・・・「ちりとてちん」の、ちの字も出ずBGMですら採用されてませんなぁ、まぁ一種の意地なんでしょうか?。





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小悪魔覚醒?

NHK連続テレビ小説「だんだん」、放送開始から見てますが・・・・最近のBK傾向と違ってお笑い要素を極力廃する演出に??、それでも前AK作品と比べるとクォリティは十分高く、またまた7:30からの視聴習慣が戻って来ております。

先週は島根の母が実母では無いと言うめぐみにとってショックな事実確認で終わったのですが、今週は急展開・・・・先週から黒変化を見せ始めていた夢花だったが・・・・遂に悪魔的大変身を遂げてしまいましたね(苦笑)。
先週パートでは、嫁ヶ島で嘉子さんが「その人は、コロッケにソース掛けとった・・・」にホロッとしてしまったですが。

さて、双子が入れ替わるってのは過去にも散々出尽くしたネタ、しかも番宣で大いにネタバレさせて居たのでどんな風に描くのか?と思っていましたが、算段巡らせた黒夢花の一方的策略だったとは笑ってしまいました。
遂に再会した10分以降のスピード感、そしてズッコケ振り・・・・お笑い要素を封印したんじゃ無かったんですね。
出来たら適当に今後も散りばめて欲しいものです。

まぁ突っ込み処は沢山有るのですが、5分間の息尽かせない今日の編集は秀逸だったと思います。

しかしまぁ~~~、祇園とは言え芸妓さん姿でドタバタ爆走したら超目立ちますがな(^^ゞ。
そしてラフな衣装に着替えても地は出るって案配の・・・・逃げ去るのぞみが着物での小走り風だったって小ネタも利いてましたね。

一番受けたのは、祇園を変身しつつ爆走しながら
め「似合うてる?」
の「似合とる!」
前向いて振り返りもせずに断言するのぞみの算段が透けて見えてるのに、事態を把握仕切れていないめぐみが哀れでした(爆)。
やはりシジミは苛めないと味が出ないのか・・・(^_^;)\(-_-;)。

明日のチョンバレ・・・・どないなるんでしょうねぇ?



さてさて10/15今夜のNHK「ためしてガッテン」
まぁ敢えてあれには触れないでしょうが、今夜のお題は「旬!サバ美味発掘の旅」として小浜の焼き鯖が題材です。

福井から京都へ続く、通称「サバ街道」。全長80キロほどのこの道は、古くからサバの輸送路として知られ、沿道の地域ではサバを味わい尽くす文化が育まれてきた。
そこで、ガッテンがこの「サバ街道」を踏破! 「究極の焼きサバ」や「極上のしめサバ」を生み出す職人技を徹底取材し、家庭でも再現できる超簡単な方法の開発に大成功!
サバ街道の旅情を楽しみながらサバ調理の極意も学べる、歴史グルメツアー!

港町で仰天!究極の「焼きサバ」とは!?
山村で発見!驚きの「郷土料理」
京都で挑戦!素人でも作れる超簡単「しめサバ」
ゲスト:
松本明子、森末慎二、山瀬まみ



ちりとてちんファンなら必見でしょうか!?


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tag : ちりとてちん だんだん

シジミを苛めろ(^^;

NHK朝の連続テレビ小説「だんだん」、舞台の島根宍道湖と言えば・・・・蜆(シジミ)ですね。

ドラマ中でもシジミカレーやらシジミコロッケなどが食卓に上がってますが、世の中の評判では曰く「ジャリジャリと砂が・・・・」って否定的意見が多いですね。

実はシジミの砂抜き・・・・意外にもビックリする真実が有ります。
日曜朝7:00~にやってる名物番組「所さんの目がテン!」、この番組で昨年春にシジミを特集していましたが、シジミの砂は身の中に抱え込んでいる訳では無く、身と貝殻の隙間に混じってるだけなのです。
従って、剥き身で使うシジミコロッケなどは全くノープロブレムと言うことが判ります。

http://www.ntv.co.jp/megaten/library/date/07/04/0408.html

上のリンクを読めば、シジミは苛める方が味が良くなる・・・・ので(^^;、今日の「だんだん」でシジミ娘が苛められる展開はグッドです(^_^;)\(-_-;)。
おっと話が違う(^^ゞ、この検証はNHKの人気番組「ためしてガッテン」でも行われています。
その際にはキッチリ砂抜きをやってますが、それには理由が有り・・・・旨味を増させる為と言う意味合いも有るのです。

NHKの当該ページは既に無くなってますので、方法を書くと。

1%の塩水で4時間砂抜き  真水でやると不味くなる
砂抜き終わったら水から引き上げてそのまま3時間放置

この理由は、シジミが空気中で生存しようとする際、グリコーゲンを分解してコハク酸を生み出すから・・・だそうです。
そしてシジミ汁に含有されるアミノ酸は、汁に47%、身に53%程度の分配率なので、身も喰えってのが結論らしい。

しかし先日同番組で紹介されていたのが下記

http://www3.nhk.or.jp/gatten/archive/2008q4/20081001.html

理屈は同じで、冷凍されまいとシジミが頑張る際に旨味が増える・・・・なんてシジミはいじらしいのじゃ(^^;。
と言うことで最強のシジミ汁の作り方を全部ミックスすると

1%の塩水で4時間砂抜き
3時間以上放置後に冷凍する
冷凍シジミを茹でて、砂を除去して貝を戻す

と言う案配で良いのでは無いだろうか?。


さてドラマ・・・・先日放送の花鶴姐さんが寝床で「うひょひょ・・・・」、こっちも身もだえてしまった(爆)。
殆ど笑えるシーンが少ないので(^^;・・・・・少々消化不良気味ですが、今のところ至ってまともなドラマでしょうか。


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